おかしなおかしな大冒険:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-10-04
本篇似たようなタイトルの本ジャクリーン・ビセットのcomedy作品がライアン・オニールと共演した映画〈おかしなおかしな大泥棒〉だった
本篇似たようなタイトルの本ジャクリーン・ビセットのcomedy作品がライアン・オニールと共演した映画〈おかしなおかしな大泥棒〉だった
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映画〈奥様は魔女〉同様ニコール・キッドマンが魔女世界をコミカルに
うーん…?って感じの話だった
所謂ディズニーらしさは全くなく、別物の作品として見た方がいいのかも知れない。
ストーリー展開があまりにも早く、腑に落ちない終わり方だったためストーリーに引き込まれることなく終了した
見ていて眠くなる映画をまさかディズニーが作るとは…と思う程度には面白くない(ストレスを感じるシーンが多かった。)
ピクサー、こんなだったっけ?
そんな映画でした。
映像クオリティの評価だけで言うなら⭐︎2
ガリレオファンで、ドラマも映画も全て見てます。
今回の映画も裏切りませんねぇー。
冒頭から引き込まれました。
役者さんも豪華で素晴らしいです。
個人的に増村役の酒匂芳さんがすごく良かった。気持ち悪い人だと思ってたけど、実は、、、みたいな。ラストのシーンでの妹に会えた増村(酒匂さん)のシーンも良かった。
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ジャン=リュック・ゴダール監督追悼番組としてスター・チャンネルで放映されたアバンギャルドな映画〈気狂いピエロ〉を視聴していて本篇モチーフとの共通性を想う。フランソワ・トリュフォー原案の本作品の志向が5月革命,ベトナム反戦運動等を経てより尖鋭化したポリシーとしてポップな色調を帯びるのだけれど
絶対観たい映画。早急のソフト化を熱望します。
そして本篇に出演した神木隆之介が二十歳の時にベトナム国境鉄道の旅に出たBSジャパンドキュメンタリー番組を視聴…。ハノイから中国国境の棚田へと至る旅情に見応え有り!
あまり期待はしてなかったけど、予想以上に面白かったアニメ。
本年度ベスト!!
観賞後「四畳半神話大系」という原作がある事を知る(汗)
原作知っていたら満足度は上がっていたかも(笑)
あるアパートで唯一、四畳半の部屋にある一台の古いエアコン。
その壊れたリモコンを巡りタイムマシンでリモコンを復活させるストーリー。
100年以上、過去や未来を飛び交う壮絶な展開(笑)
登場人物達のキャラがみんな濃い。
そんな中、明石さんが美しい。
某コンビニの制服の様な姿が良い(笑)
時間軸が入り乱れた展開で訳が解らなくシーンもあるけど面白かった。
ラストの展開が素敵な感じで満足度が高いエンディング。
25年先の未来から来た田村くん。
宮下草薙の草薙さんにそっくり(笑)
彼が田村くんのCVやってると思ったけど違ってました( ´∀`)
全くハマれず残念だった作品。
予告編の「それ」が何なのか知りたくて鑑賞。
松本穂香さん目当てもあったけど、「それ」は「あれ」だったのね(笑)
出だしのシーンで期待値は高まったけど、それ以降はいまひとつ。
そのシーンがその後、何の関連性も無いので意味不明な感じだった。
久し振りに途中で退出しようか悩んだけど我慢して最後まで鑑賞。
夫婦愛や親子愛。友情とかを表現したかった感じだけど自分にはハマらなかった感じ。
映画のシーンに突っ込む事は嫌いだけど、本作は突っ込みたくなるシーンが満載だった印象。
怖いシーンの音楽や効果音が大袈裟なのも残念だった感じ。
本編よりエンドロールの映像に引き込まれた作品は初めてかも( ´∀`)
永野芽郁さんの熱量がハンパ無い映画!
本年度ベスト!!!
劣悪な環境で生まれ育った奈緒さん演じるマリコ。
彼女の親友。
ブラック会社で働く永野芽郁さん演じるシイちゃん。
この二人を中心に展開するストーリー。
出だしでラーメンを食べる中、マリコの自殺をテレビニュースで知ったシイちゃん。
子供の頃から仲良しだったマリコが何の相談も無しに自殺した事が信じられない設定から始まる展開。
生前のマリコの思いを汲んで、マリコの遺骨と共にある場所へ旅するストーリー。
彼女とシーちゃんの幼少期からの回想シーンが多目。
それらのシーンがかなり泣ける。
とにかく永野芽郁さんが凄かった。
豪快に食事を食べるシーン。
タバコを吸うシーン。
チューハイ?飲みながらキレるシーン。
今まで観た事の無い彼女の豪快な演技が満載。
二人の幼少期を演じた子役の方も良かったけど、学生時代の永野&奈緒さんはやっぱり美しかった。
脇を固めた窪田正孝さん。吉田羊さんのキャラも素晴らしかった。
ラストシーンのシイちゃんの笑顔。
その理由が知りたいです( ´∀`)
可もなく不可もない作品だった感じ。
(not)HEROINEmoviesの2本目。
木竜麻生さん主演の1本目は自分好みで良かったけど、本作はあまり心に刺さらなかった感じ。
大学の研究員。生まれつき顔にアザがあるアイコ。
映画監督の飛坂。
アイコの大学の友達のミュウ。
この三人が軸となり展開するストーリー。
アイコに興味を持ち、彼女の映画を作りたくなった飛坂。
最初は映画化に躊躇していたアイコ。
飛坂の過去の作品に共感し映画化を承諾。
次第に彼に好意を抱いていくストーリー。
本作は恋愛映画の認識だったけど、ミュウのある事故を切っ掛けにしたアイコの成長物語だった印象。
アイコと飛坂のデートのシーンがなかなかリアル。
久し振りに手漕ぎボートに乗りたくなる(笑)
一緒に料理を作るシーンも良かった。
鑑賞中、「よだか」の意味が解りナイスなタイトルだと思った。
アイコの顔のアザ。化粧すれば隠せるだろっ!
って思いながらずっと鑑賞してました( ´∀`)
上空での悪夢の連続パニック劇映画
キュートなヒロインの本篇,元に為ったスペイン映画の〈オープン・ユア・アイズ〉を是非観たくなるんだ
久し振りにAXNmysteryHDの音楽特集で視聴,哀しいテーマ曲は元よりハリー・ストラドリング・ジュニアのカメラワークも素晴らしいんだ!
チェミンシクの作品の中で、たぶんこれが一番彼らしいと思う。チェミンシクも自身たぶんこれが俺だと語っていたことがある。本当にぐっとくる作品で、作品の舞台のトゲ中学にいってみたくなる。アカデミー賞をとったミナリのユン・ヨジョンが母親役で、チェミンシクと、ユン・ヨンジュという最高の渋い俳優のやりとりが心にしみる。実はディレークターズカットされていない駅でのお別れのシーンが一番いいと思うのだけど、これは特別バージョンでしか見れない。何でこれが評価されていなく埋もれているのか分からないと思うほどしみじみと何度も見たくなる作品。たぶん公開されたときに「ブラス」との重なりで低く見られたのかなあと思うけど、筋はもっと違う。本当に必見ですよ!私の中のNo5以内の映画だと思う!
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相葉くんにピッタリ。
とりあえずそれがそっちなのが(笑)
あと、非情なのにノックしたりと笑いもあり。グロいのはそんなになし。だから年齢制限ないのかって。
だから、ホラーと思って見ない方がいい。
家族ドラマよ。
とりあえず子供たちを食べるとかもうイットだからwww
そして、それをやっつける武器がそれかーい!だからその設定なのね。
主人公と主人公の息子はそれにメッチャ会ってるのに、全く死なない主人公特権。周りはあんなに死んでるのに……
笑いあり、涙ありの一作!
何度も観れる作品!
厳しめの星3つ。どうしても「夜は短し歩けよ乙女」と比較してしまう。もっと人間模様をじっくり描いて欲しかったかな。京都の風景も、もう少し綺麗なのを多めに見たかったな。
私の知ってるレディー・ガガと違う姿を観れて良かったけど、この様な内容は苦手です。やっぱり楽しいのがいい。
自主上映をしていたので見てきました。
感傷的なタイトルなので期待はしていなかったのですが、出来映えが良いのに驚きました。2時間がまったく長く感じなかったのはさすがです。
監督を含め、若い世代の才能を感じました。正義対悪の類型的な描写が少なく、誰が見ても説得力のあるものに仕上がっていると思います。主役の棒読みも、かえって新鮮に感じました。