標的の島 風(かじ)かたか:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-02-20
反戦自衛官の小西誠氏の著作を図書館で借り来た時に本篇の内容何だろうと思い三上監督の前二作と映像がオーバーラップして是非見たく為る
反戦自衛官の小西誠氏の著作を図書館で借り来た時に本篇の内容何だろうと思い三上監督の前二作と映像がオーバーラップして是非見たく為る
主題歌のこの曲を聴きたい❣
韓国の映画は好きなので必ず観ていますがこの映画に関しては
テレビで予告がさかんに流れていたので期待していましたが
私的にはあまり内容が入ってきませんでした。字幕があるとはいえやはり韓国語がわからないので細かいニュアンスがあまり理解できないまま終わってしまったという感じでした。
主演の二人も私的にはあまりいいなとも思えずとにかく期待はずれ感が残ってしまい残念でした。
🍓矢張り本篇のクロード・シャブロル監督に依るヒッチコックtouchなmystery作品が〈野獣死すべし〉だ
まあ、映画で舞台と言うならこの2,700円も安いのでしょう?
ドルビーシネマなので、こう言う作品には、落ち着いて鑑賞できいいですね。
ドルビーシアターのシネマだったからこそ、カメラワーク、照明の当て具合、メイクの映え具合、役者の動き、様々な改良点も多く見受けられ、映像によって舞台の可能性を広げるヒントも沢山あるのではないでしょうか?
けっこう、お笑いポイントがあった割りに、メリハリがイマイチで、爆笑とはならず。
なかなか面白く楽しく観劇、鑑賞。ボケと突っ込みの掛け合いの妙が有れば尚よし。
因に、ドルビーシアターは、中継にもいいですね。
日本アカデミー賞などの中継場所に。
舞台だけでなく、授賞式の中継会場としてのシアターの可能性も発見できました。
ドルビー、IMAX、映画館の可能性も無限大。
映画撮影の舞台裏でのmystery劇を豪華なキャストで愉しめるエンターテイメント,三大女優間のバトル等
本篇出演のマルレーヌ・ジョベールが鮮烈な印象を残すヒロインを演じるのがクロード・シャブロル監督,エラリー・クイーン原作の映画〈十日間の不思議〉´71。オーソン・ウエルズ,アンソニー・パーキンス,ミッシェル・ピコリらとの夢の共演
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
綾瀬はるかを筆頭に俳優陣は星5
だが、内容が支離滅裂…
歴史物でも恋愛物でもなくすべてが中途半端。
場面が年数表示でどんどん進むが、人と人の絡みや感情がきちんと描けていないので、感情も入っていかない。
歴史物ではお粗末、かといって恋愛物にしても肝となる二人の絡みが少な過ぎる。
極めつけは最後の台詞。
以下、ネタバレ。
「ずっと好きだった」などこの期に及んで言葉にするセンスのなさには辟易した。
全編、名前を呼ぶ事なく構成されていたのであれば、最後の一言は愛する人の名前を口にして欲しかった。
ほとんどの時間が前の映画と放送済みのアニメでした。それぞれのクレジットを合間に長々と流し、初めて観る映像は最後の数分。詐欺にあった気分です。お金返してほしい。
音響のいい映画館で観るのをおすすめします。人間関係が分かりづらい。季節の移り変わりが早い。そして、ツッコミを入れたくなる場面がある。音楽は最高でした。
今日、新宿ピカデリーで、話題の映画、ボーンズアンドオールを鑑賞しました。人を食べないと生きていけないマレンとリー、難しい内容の作品を主演のティモシー・シャラメとテイラー・ラッセルが見事に演じ切り、まるで二人が現実に存在するかのような錯覚を覚えました。二人の切ないまでの純愛が、血の場面でさえ、嫌な感じは一切無くて、私は、直ぐに映画に引き込まれてしまいました。
リーが息を引き取る寸前、愛するマレンに僕を食べてと懇願するシーン、圧巻のラストでした。
ティモシー・シャラメは、どんな役柄をも美しく演じ切る事の出来る才能を持つ唯一無二の俳優だと
思います 💕
君の名前で僕を呼んで。の高い演技力に更に磨きがかかり、今後の
全ての作品が楽しみです。
罪の懺悔見たいな悔やまれる主人公の姿が一際痛ましいばかりなのだが
omnibus映画の3篇とも顔に傷を負ったシーンが痛々しくも興味深い哉
アバター2をIMAX含めて4回も観ているJ.C.ファンとして 公開25年記念、リマスター、3Dの『TITANIC』はワクワクものでした。映画史上に残るローズとジャックの船首でのラブシーンに感動して、 25年前には泣かなかったのに 涙を流してしまった。25年も経ったので私の涙腺もゆるくなったようです。総じて25年も前の映画とは思えない 現在でも充分通用する完成度の高い驚異の映像だと再認識しつつ3時間余りの素晴らしい映画の時間を過ごしました。
原作は知らずジャズが好きなので観ました。たまたま観た映画館がVIVE、AUDIOという設備で最高の音響で最高の音楽を聴きました。内容も面白く、演奏吹き替えが一流アーティストを使っているので鳥肌が立ちまくりです。京アニしかアニメは観ないのですが、これは、観てよかったです。
映画〈肉体の悪魔〉他,彼の出演のフッテージ映像と知られざる写真などと共に紡がれる伝記ドキュメント
忙しくて今年初の映画でした。上映終了前になんとか
間に合いました。予想のはるか上をいく展開で今まで味わった事のない不思議な面白さでした。これが印度映画なんだと認識しました。歌あり、踊りあり、アクションあり、テンポも良くこれぞ
まさしくエンターテインメントですね。文句なしに面白かったです
再び視聴すると昔映画館で親戚の娘と観た記憶がふと蘇る本篇何だろう
誇張し過ぎず、シンプンルに、きれいな作品として仕上げています。
リマスター作品を鑑賞しに行ったら完売、振り替え作品がこれ、まあご縁。
エゴイストと言う解釈をこうもって来たか?と言う感想。
オネーキャラに昭和な感じもあり、こう言うのも、又、
個性と言えば個性、また、ある意味、ワンパターン化された個性。
平成、令和と経て、
昭和のような反発は影を潜め、男性も男として力むこともなく、女性も女として力むこともなく生きる時代、
世代で、かなり、感じ方は違うのではないでしょうか?
自己満足だけに生きれば心は満たされず苛立ち。
大きな愛と言う大我の視点から生きれば心は満たされ、愛は、更に拡大して行く。
ただ、スマホがあまり画面に出ると映画としての作品の価値は、半減、単なる動画的作品になり、作り手の手抜き、鑑賞者には、想像力を半減させるのは、確実です。
根底にあるのは、家庭環境も大きいので、そこを抜きに性的な問題を議論するのも的外れ。
心、また衣服、化粧の鎧を脱いだ時、ありのままの自分らしさがある。
我と言う大きな愛に脱皮した蝶。
天と地とをあらためて観て、とても感動した。私は昔から上杉謙信の大ファンだ。義の人と言えば武田信玄でも織田信長でも豊臣秀吉でもない。まさに上杉謙信だと思う。上杉謙信は戦国武将の中でも他の武将とは一線を画していると思う。私はこの映画を観ながら、戦国武将たちのひたむきな生き方を通して、パワーを与えてもらった。そして上杉謙信の運は天にあり、鎧は胸にありという言葉を思い出す時、また胸が熱くなった。素晴らしい作品だ。