バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-08
映画〈海底47メートル〉のヨハネス・ロバーツ監督版バイオハザードだ。悪夢なゾンビ映画な部分とmysteryが証されるデビット・リンチ監督作見たいな鬼化迫った怪物作
映画〈海底47メートル〉のヨハネス・ロバーツ監督版バイオハザードだ。悪夢なゾンビ映画な部分とmysteryが証されるデビット・リンチ監督作見たいな鬼化迫った怪物作
ブロンクスの高校生が人種ごとにグループをつくって、敵対するけど、ある事で団結し一つになる様な内容。音楽めっちゃ良くて、「ウォリアーズ」とはまた違う面白さがあります。私はウォンズが好きでした。ワンダラーズのジャンパー自作したのを思い出しました。
ニューヨーク最大チームのボス殺しの濡れ衣を着せられて他チームから狙われ自分達のシマに必死で帰ろうとする内容やけど、音楽も良く、結末も面白かった。もっとたくさんのチームのコスチュームが見たかった。スワン役の役者さんは「ザナドゥ」でオリビア、ニュートン、ジョンと共演した人ですよね。
💃チャーリーズ・エンジェルの変奏曲見たいな一際,アクティブな本篇
実話なんですね。1943年で、すでに米国はこんな性能の爆撃機を生産していたのは恐れいりました。
火事をスタ-トに母親、教師、子供の視点で描かれる物語!自分を愛するものを守るために怪物に見えてくる大人たち~子供(弱者)は家庭、学校という閉ざされた世界の中で~ボロボロに傷つきギリギリなか過ごしている~人間を辞めた校長が子供と繋がるシ―ンが凄い~ラスト、二人の子供が美しい緑の中を自分のありのままの姿で走る姿が美しい!
カーウエイ監督作〈恋する惑星〉のスピンオフ風な展開の本篇でも在り
そしてラストシーンは子どもたちの足下で起こるゲームの様なユーモア
主人公がモデルの裸男の向こうにいる女学生の顔を描いて居るシーンも
やっぱり是枝さんとの相性が良くないらしい。
不完全燃焼
怪物だらけでモヤモヤだらけ
坂元さんの脚本なのにはまらなかった
救いは
1人だけ人間がいたこと
本篇のエンドロールにスチール写真・川内倫子と在った…。生命感溢れる彼女の写真展を思い出したんだ
西遊記が大好きな中国らしい、ベースに、キャラクターも、どこかしら、西遊記。少し、ドラえもんの三人トリオみたいでもある。
現代の中国国内の人々の生活の状況も盛り込み、若者が、1つの目標に向けて成長する物語。
西遊記もそうだが、獅子舞いも、仏教に由来するが、そこは、あまり掘り下げず、あっさりと、設定も、ミラクルと言うよりも、現代的な、格差のある若者の獅子舞いが導く出会い。
個人的には、師匠の物語が興味を引くが、現代は、こう言う若者の物語が、興味を引くのだろう?
まだまだ、CGの人間がぎこちなくゲームのようだか、映像も綺麗で、獅子舞いの動きは良かった。
どうしても不自然な人間が気になるので、この評価。
心を解き放ち、あの柱へ舞い上がれ、あなたの奥底に仏(師子)は眠る。その獅子を解き放て。
『山月記』で人物が虎になるが、人間には、眠れる獅子が存在する。虎も獅子も勿論象徴であり、神話を伝える。
脚本の高橋正圀の地産地消の農業ラブcomedyの舞台・青年劇場上演の創作芝居を観賞。母なる大地への恋
現実の世界には、異星人の侵略も地球の滅亡もありません。アベンジャーズも当然いません。宇宙的に平和な地球の、今のところ割と平和な日本の片隅の話です。それでも人間の心には本当に様々な思いがあるものですね。是枝作品にはいつもそんなことを思わされます。見入ってしまいました。あえて言うなら巻き込まれただけの瑛太が(いい人なのに)ただただ気の毒(笑)。最後に、あまり関係無いですが「三度目の殺人」を観返したいと思いました。結局は何もわからない、でもあのラスト、とても面白かったです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
TVドラマ観てて、続きがみたくて、待ち望んでた作品です。
何度見てもまだまだ観たい、作中ひらきよに又会いに行く。そんな気持ちで毎週映画館に通って、ひとつの映画を複数回観たのは初めてです。
産み出してくれた原作者様や制作に関わって下さった方々に感謝します。
映画怪物深い作品。履き違え、物事の捉えかた、物事の見方、誤解でもほんとの真実を知ると納得できるし、子ども同士いじめケンカは多少あった。早織ママは息子の湊の為に学校🏫まで行って一生懸命な素晴らしいママ。保利先生も生徒思いの素晴らしい先生。子どもの湊君と依里君も大のなかよし林の中に廃業となった🚌バスの中で二人で無邪気に遊ぶ
シーン子どもらしくってかわいらしかった。ゲームしたりお菓子食べたりそんな良い子ども達。
割合、シンプルに、ハラハラ、ドキドキする時間を楽しめる作品。
内容も、単純なので、ただ、映画で時間を過ごしたい方にはおすすめです。
シンプルにと言っても、しっかり丁寧に作られていますから、満足感もあります。
てっきり、過去の作品のリメイクかなと思ったけど、オリジナルだそうです。
色々、矛盾や突っ込みどころもありますが、シンプルに、単純に、映画を楽しみたいんだ、こ難しい内容は、いいからと言う方にもおすすめです。
時間をもて余すなら、おすすめの映画作品です。
若尾文子の悪女振りも見せ処な本篇
👧本篇はウイリアム・アイリッシュ原作の映画〈暗くなるまでこの恋を〉とも通じ会うmystery作品。思い詰めた恋愛感情の狂気の形とも読み取れる。モノクロームの映像の進行は日本趣味の監督トリュフォー版〈ある家族の風景〉,猫や子どものシーンの愛らしさも監督ならでは🐈
一人でも多くの方に観て頂きたい映画です。多かれ少なかれ通る道!!
ほんの少しずつでも寄り添う事が出来たら、生きやすい世の中になるなではないか?と思いました。
そして、音楽の力、私も実際に体験しています。
辛い悲しい映画ではなく、どう生きたら良いのか?ヒントになる映画だと思います。