ベイビー・ブローカー(2022):P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-23
撮影ホン・ギョンピョの捉えたロケ・シーンの美しさ,海辺の色彩
撮影ホン・ギョンピョの捉えたロケ・シーンの美しさ,海辺の色彩
全くストーリーに着いて行けなかったアニメ。
本年度ベスト級。
映画館の割引dayと言う事で普段、自分が観ない作品をお試しで鑑賞。
前情報は全く無しで観た事もあったけど、ストーリーが自分に合わず。
とにかくメッチャ目が疲れた(笑)
終始激しいバトルの連続。
名言っポイセリフの連続。
最終兵器の様な魔法の連続。
なのに死傷者は少な目(笑)
このジャンルのアニメはあまり観てないけど、色んな作品を彷彿させる感じで新鮮味を感じられず。
仲間を信じろ!
思いは必ず叶う!
気合いで乗り切る!
みたいな元気が出るシーンの連続に観ていて疲れる感じ。
初見なので誰が敵か味方なのか?
誰を応援して良いのか?
戸惑いながらの鑑賞で作品にのめり込めませんでした(笑)
上映終了後、満足度高めと思われる方は会話から多かった感じ。
初見の人には無理があった作品かもしれません。
この作品。
配信で観られたんか~い( ´∀`)
イケてない主人公、だけどね、作品は、イッツ・クールな作品。
男性には、満足高めだろうか?
最近の美容系男子好き女性には、好き嫌いが分かれるかも?
ここ最近の、作品では、上位の満足度。
テレビシリーズは、理想的で、少し、孤高の物語。
今回は、身近に、親しみあるキャラクター。
美味しいパスタを作るお母さんが、アクセントで、最高の作品でした。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
久々に、力強い、邦画を鑑賞した感じでした。
私たちは、日々、目の前の仕事に、愛を込めているでしょうか?
真心を、やるべき努力をしているでしょうか?
政治家や公務員の、不誠実な対応にはじまり、スーパーやコンビニ、映画館のスタッフの、たまに見かける、やる気のない仕事ぶり。
そんな、冷めた、渇いた世界には、愛と言う、水も溢れ出ることはない。
与えれば、与える程、際限のない愛の貯水槽、源。
仕事に、やかで、打算を持ち込み、愛の貯水槽を締めた、主人公。
自分である息子の姿に、心を撃たれる。
自然の中で、何かに弾けた様に、息を吹き返す主人公。
主人公が、愛の貯水槽を溢れ出させた瞬間、すべてに、奇跡が、起きる。
様々な問題も、愛の元では、すべて、ハッピーな結末へと向かう。
リーアム・ニーソン、映画100作品記念だからか、まあ、お祝い的、作品。
何度も、演じられた作品だから、プロットがしっかりしているからか?
様々な制約からか?
シーンごとは、しっかりと仕上げているが、台詞と感情の繋がりが、ちぐはぐで、懐かしさを演出したかっただろう、音楽も、なんだか、噛み合ってなかった。
かつての、時代の空気感や、その時代の人々の野心、酒とタバコの時代など、目に見えない世界が違うので、再現するには、かなり、大変だろう?
逆に、この時代に、リーアム・ニーソンが、タイム・トラベルして、活躍するとしたなら、原作も、本作も、生かされたかも知れない。
光と闇の、ハリウッド、その中にあっても、地に足を着けて生きた作家や俳優の品格は、作品の魅力として、引き付けるのでしょう?
幸福な刹那を永遠なものにする方法は如何に。人生奥義がメメントモリの思索と重なって薫り立つ瞬間とパッションと。少年の夢の如きポエム
自殺願望と安楽死、なかなか重いテーマです。ラストの卓球ラリーはCGですよね。テーブルに球の影が写ってないような。佐藤二朗さんは安定の演技ですが、伊東蒼さんが素晴らしかった。こんな内容の舞台は、西成界隈があいますね。カメラワークやBGMもよかった。老人のコレクションのDVDが欲しいです。
時間を操れるのが映画のすばらしさの一つです!タイムトラベル、マルチバースものとたくさんありますが~今と思い出と想像(夢)をパズルのように並び替えた~この映画の深い余韻を残す感動は初めての感覚です!凄い監督が現れて来たもんだな~と思うに同時に実体験としか思えず身も削る作品ではないかと心配してしまう~映画を作る事がセラピ-になればと祈るばかりです‼
🤰人類の起源探究のミッションは,スタンリー・キューブリック監督作品〈2001年宇宙の旅〉見たいな神の存在への問とも重なる映画。〈ブレードランナー〉や〈エイリアン〉のスピンオフ哉。凄絶な出産シーンも
脚本が残念な感じのあまり怖くないホラー映画。
本年度ベスト級。
ホラーが苦手な上、予告編もいまひとつだったけど當間あみさん目当て。
って事で割引dayで鑑賞する事に(笑)
ちょい役だと思われた當間あみサン。
予想外にスクリーンに多く登場。
セリフも多目で満足度はソコソコ。
ふくらはぎの下腿三頭筋が素晴らしい(笑)
劇場内の女子率がメッチャ高め。
多分、主演のなにわ男子の西畑さん目当てと推測。
無難な演技は評価したいところ。
本作は現実とバーチャルの世界を行き交うホラー映画の設定。
これは面白い設定と評価したいけど、それを前面にかなり出していた感じが逆に仇となった感じ。
終わってみれば本作のストーリーから、悲しい過去からの物語なのに、それがあまり伝わって来ないのが残念だった感じ。
生意気だけと脚本が良ければもっと素晴らしい作品になってた感で残念。
自分同様にお目当てのキャストの方を目的に鑑賞する作品かもしれません。
本作のキーワードの鳥居。
海水に浸ってたのに意外と凄く燃えるシーンが謎でした( ´∀`)
クローズアップな冒頭や遠景で終わるラストシーン等暫しヒッチコックtouchが盛り込まれた心理mystery作
無責任な学校、無責任な教師、過保護なモンペア、いじめ等今の社会をテーマにした作品。
俳優陣の演技が良すぎて見えない。
私たちは、話を聞かないが為に、赦すことは単に、許すことではないことを知らない。
嫌いなモノを無理に好きになる必要がないように、自分を偽らない生き方が大切。
嫌いなら、嫌いでいいが、それを自覚しながら、上手に対応していくのが、賢い生き方。
誰しも、誰かと関わらず生きることは出来ないのだから、嫌いな相手とも、人として最低限のことはするが、必要以上関わらない。
人間は、簡単に変わらないのだから、憐れみ、慈悲の心で、愚かな人間の変われないことを理解し、悟り、
必要なら、いっさい、関わらないことを赦すと言う。
人間は、マイナスな思考と感情を持ち続けると体調のみならず、人生にも、悪影響を及ぼす。
変われない人間は、話し合いが出来ないし、話を聞かない。
心を開いて話し合いが出来れば、世界の争いもなくなるが、大概、自分の主張をするのみ。
気の知れた仲間と言うのも問題で、排他的世界。
相手の話を聞き、話し合いができる人間が、増えれば、世界は、より、平和になるでしょう?
話を聞かない人間からは去るのみ。
オ―プニングのフラッシュ、バットマンのアクションシ―ンで完全にハマってしまった!そして~大好きバ―トン阪、バットマンの登場と来りぇ~あ~最高です!ス―パ―ガ―ルも良い!笑って~アクションに驚いて~全宇宙に過去に未来に広がった物語がラスト、個人的なフラッシュの家族の物語で終わるのが良い!
本篇アミターブ・バッチャン主演の社会派法廷劇が映画〈ピンク〉2016
💃刺青する傷みが感じられる作品,ダンスシーンの動きと耽美が同居し
キャリー・マリガン見たさに視聴…。テイストの変調が愉しめるmysteryコメディと云うには作品に込められた機会を奪われて仕舞った女性の復讐劇は重厚な趣に包まれて
面白かった俳優が好き
ストーリーも深かったしさすが荒木飛呂彦という感じ
実写化に成功した数少ない作品
グロさはないところが米国でのヒットの要因なのでしょうか?もうチッとはグロくてもとは思いますが、良くできた作品です!脚本が近年でベスト3に入る「マグリナント」と同じ人だと知り納得!ラストは過去のタ-ミネタ-等のオマ-ジュアクションもエンタメに振り切り楽しめました!ネット依存症は私を含め現代の問題です!こりゃあ~続編決定は当然でしょう!
メッチャ走るのが早いヒーローの映画。
本年度ベスト級。
DCシリーズには思い入れも無いので楽しめるか不安だったけど、ソコソコ楽しめた印象。
出だしのフラッシュがサンドイッチを注文している間の大仕事がマックスって感じ。
トマト缶を買い忘れた事からある事件がおこる感じ。
フラッシュが過去に遡りトマト缶を買い物カゴに入れるミッション。
DCのヒーローが多数登場するけどテンション上がらず。
でもバットマンの登場は少しだけテンション上がる。
ファンの方達がヒーローの登場でテンションが上がる感じは理解出来た感じ。
両親を思う事からのフラッシュの行動が全てって感じで、親子愛を表現しているストーリーは泣けるし面白かった。
フラッシュのお父さんの眉毛のバランスが悪いのには意味があるのか悩みながらの鑑賞でした( ´∀`)