クローズ ZERO II:P.N.「クロウ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2009-04-22
1回目を見た後に前作の爽快感が得られず、納得がいかなかったので今日二回目見にいきました。今回は全てが目に入っただけじゃなく心にもしみてきていい映画だったと人に勧めたい気持ちです。確かに殴るシーンが多いので、それが苦手な人にはマイナス点になってしまうかも…。監督の心意気がエンドロールにもひろがっているので、見に行くときは是非最後まで!
1回目を見た後に前作の爽快感が得られず、納得がいかなかったので今日二回目見にいきました。今回は全てが目に入っただけじゃなく心にもしみてきていい映画だったと人に勧めたい気持ちです。確かに殴るシーンが多いので、それが苦手な人にはマイナス点になってしまうかも…。監督の心意気がエンドロールにもひろがっているので、見に行くときは是非最後まで!
なぜ映画タイトルを本編終了後に出したのか?おそらく、この映画のラストにバットマンが罪をかぶる前までは、映画「バットマン」でした。そして、罪をかぶったその瞬間から「ダークナイト」へと変わったんだと思います。だから、タイトルも最後に出して、ここからが真の「ダークナイト」の始まりなんだと思う。もう一つタイトルを付けるなら「ダークナイト・ビギンズ」かな。これなら、映画の最初にもってきてもいいと思う。最高!
とても感動しつつ涙がとまりませんでした
面白かったけど、パートⅠのほうがよかった
正直、わざわざ映画館へ足を運んで金出して見るほどのものではなかったです。
あの映画に2時間1800円使うなら、公園で藤の花でも愛でてた方が楽しかった気がする。
幸い、ツレは楽しんでいたので良かったですが…
半分以上が喧嘩シーンなので、スクリーンが近すぎると酔うかも。
デートで使うなら、不良漫画を楽しめる相手じゃないと確実に失敗します。
すっごく面白い!!とまでは思いませんでしたが、まぁ、暇潰しにはなりますし、つまらない映画ではないです。
集中して見なくても余裕で話に着いていけるので、気楽に見てられる映画。
予告から笑えました(^^)
実際に映画館で見ると、
めっちゃ楽しかったです!!
鬼語はよく分からなかった…^^;
けど、「ゲロンチョリー!!」がずっと頭から離れません(笑)
とにかく笑いたい人におすすめです♪
終わってしばらく、席立てませんでした。
イーストウッドは、本当に素晴らしい。
アメリカの良心……当たり前のことだけど、ある人にはあるんだ、信じてもいいんだ、という希望を感じさせてくれました。
最近見たアメリカ映画の中では、人間ドラマとしても社会派ドラマとしても、抜群だと思いました。
本当に、クリント・イーストウッドは、すばらしい!
アシュトン格好良かったです。
夫婦セラピーのバトルが笑えました
途中から、なんでそんなにこんがらがるの?という、ストーリー展開の荒唐無稽さが、おもしろくて、おかしくて…
一緒に試写会に行った妹は、笑いまくってました。
5大キャスト出演即決!という歌い文句も、なるほどと思いました。楽しんで演じたのでしょうね。
見終わって、なんか、スッキリしました。
「バンク・ジョブ」のスッキリ感は、もっともっと、爽快だったので、★4つです。
全体的に退屈な映画でした。
ビデオカメラが壊れていたためか、過去の映像がシャッフルされているのは、すばらしい。続編は作らずに、そっとしておいてほしいです。でも、ちょっとみてみたいかな。さらに斬新なアイデアがあれば。
デスノートのスピンオフ映画なのに、デスノートを燃やしてしまうと、その時点で面白さ0%になってしまう。予定外の3作目?なのか、後編のラストにつなげるには正直キビシイ!でも、松ケンさんは、立派な役者さんだと思います。これからもがんばって下さい。
三国志・三国志演義の話しとはちょと違う内容で残念。爆薬も使いすぎでこの時代にこれだけの爆発は無理があるでしょう。CGももっと凄いかと思ったけどたいした事なかった。
赤壁に孫権は来ていないし周喩は前線で剣は振らないでしょう。
これは三国志ではないです。でもpart-1はまだ良かったなぁ。
原作にほぼ忠実なストーリー(巨大な奴&ホルモー中継以外)で2時間程にまとめている。若さゆえの何とも言えない特有な雰囲気を全体に散らしているので大学生のノリって今も昔も多分変わっていない。青春映画としては及第点だと思う。京都が好きになる映画。凡ちゃん最高でした。
あれは最高の映画だ!そして、綾瀬はるかと小出恵介は最高だ!!!
映画みる前にパンフレットで予習してからみると、流れがよくわかりいいと思います。組織との絡みをもっと盛り込みして欲しかったなぁ~映画館に足を運んだのは、それが目当てだったので私的に。クライマックスバトル映像にあれだけ力入れてるから、全体的に少し物足りない気がしました。アイリッシュのコナンに語る感じからして、相当ベルモットから聞かされてる感じしたので、そのイキサツまで観たいって感じしました。
ひとのルックスを、とやかくいえる身分じゃないが、こういう作品なら主役には「絶世の」とか「水も滴る」とかを揃えるべきでは。女子はまだしも、吸血鬼の彼氏!かっこいいですかぁ?たまに目の焦点合ってなくないすか?
ストーリィも「必然性あっての純愛」とは、うまいこと考えたと思うが、なぜヒロインを吸血鬼にしてはならないのか、その理由を明確にしないかぎり必然性は成立しないワケで…。
欧米人がワビサビか…?
いまいちでした
綾瀬はるか目当てで原作をチェックしたのだがコレが最高に面白い!彼女ももちろん見たいが、こうなると映画ファンとして仕上がりが気になる。フタを開けてみると…(笑)。「感動作」は安っぽすぎる!「粋」な作品です(笑)