容疑者Xの献身:P.N.「泣ける」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2009-04-25
この作品には泣かされます。留置所の天井に描かれる4色問題。湯川と石神との回想シーンには…ただただ涙です。
この作品には泣かされます。留置所の天井に描かれる4色問題。湯川と石神との回想シーンには…ただただ涙です。
大変良かった!
途中、明らかに物語が変わる瞬間があったけど、その瞬間がたまらない!久しぶりに大笑いしました。
内容はかなり評価が割れそうな感じなので、!おすすめ!といった感じではないですが、個人的にはすごくすごく好きな内容でした。
映画館で後ろの席の人はかなり不満そうな感じでしたが…(笑)
超よかった★
春馬くんでクローズⅢ
とかやってもらいたい!!!
あの終り方は気になる。
なかなかの傑作だが、原作の世界観を知らない人にはキツイと思う。いくらアメリカ現代史に通じていても、史実とはちがうIfの歴史が基調なのだから。しかしここまで筋も画面も原作そのもののアメコミ映画は初めて。ゆえにかえって安心して観られた。
Ⅰを借りてみて、Ⅱを映画館で見ました。
今回、周りのキャラの個性がいかされていてかなり良かったです。
個人的には漆原凌がお気に入りです。強いし、速い!
芹沢、漆原凌にくぎ付けでした☆彡
最高に楽しい作品です
深く考えず、独特の世界観を味わってください
アメリカの映画は保守的なんだろうか。一発当てたから第二弾となるものをやってのける。なら待とうじゃないか、自信作というのなら。
好き嫌いわかれるよね
映画見終わって、映画館のスタッフの人に、思わず「いい映画を観せていただいて、ありがとう!」と言っちゃいました(笑)
マイノリティの生きやすい社会は、すべての人にとって、生きやすい社会のはずです。
ゲイであることを、カミングアウトして、団結して、闘ったミルク。
人種差別との闘いより、大変だと思う。
それにしても、アメリカの銃社会、それは今も変わってないのでは?
インドが舞台の映画は初めて見ましたが、期待を裏切る面白さでしたっ!大分ダウンタウンな所は写されてますが、だんだんと入り込める感じで、意外性もあり綺麗にまとめて出来てる映画だと思います。あとバックミュージックがとても良いです☆友達と大絶賛でしたっ!
面白くてたのしい映画
“40歳になって、まだ誇れることをしていない”なんていっていた男があれだけのことを成し遂げた、ハーヴィ-ミルクはなんてスゴい人なのだろう。
ショーンペンの演技はさすが、チャーミングでいて、力強い、本当に自然で素晴らしかった。
くだらない差別などない世界にしたいと、また、自分はつまらない人間になってはいけないとハーヴィ-に教えられた映画でした。
シンプルに笑える作品かと思ったら、感動狙いのストーリーが挿入されてた。今日の気分にはミスマッチ。男の頑張る動機には、極めて納得できる。綾瀬はるかは、いい味出してた。
面白いけど、ちょっと短すぎかな。ラストなんかあれはちょっと・・・。キャラクターはどれも魅力的です。シルバーサーファー渋っ!でも、残念ながらこの映画、キャストオールチェンジで1から再スタートだそうです。個人的には、大好きなんだけどなぁ~。
草なぎさんのこの映画での演技はすばらしいです。もちろん、ドラマでも。SMAPの中でも、No.1の演技力があると思います。
ベルモットが最強なんですね、分かります。
フルメンバーで全体的に絡み少なめですが楽しかったです。
あと最近のコナン再放送はそういうことですかと納得。
問題はDAIGOいらなくね?ですかね。良い感じに観てたのに、すごく、ものすっごく残念な棒読み。
話題性だけで、まともに演技が出来ない人を使うのは止めてほしい。
蘭ちゃんはアクション担当ですね!カッコいい!
ところでジンの髪色は統一しないのでしょうか…?
観てきました。一昨年、去年のものより面白いと感じました。
ゲスト声優は使わない方がよかったかもしれません。プロの声優ではないので、やはり違和感がありました。
台詞がないのに「語っている」シーンが多かった。
何回観ても楽しめる作品だと思う。
三池崇史はやはり天才。
本作は、①ミリオネア②警察署で尋問の様子③尋問に答える形での主人公ジャマールの人生の回想、から成っている。中心となる③の描写が、そのままでは単調になるであろうが、①と②の対比により説得力のあるものになっている。スラム街の色彩豊かさ、兄弟の逞しい生き方、初恋の相手ラティカを探し続けるジャマールの一途さ。訥々としたジャマールの語りと共に、幸せとは実はsimpleなもの…ということを思い起こさせられる。
アカデミー賞の作品賞にノミネートされた映画、まだ全部は観てませんが、どうしてこれに、そんなに沢山オスカーがいったのかよくわかりませんでした。
授賞式を見てて、胸が熱くなったほどには、感動しませんでした。
アメリカの潮流が゛change゛や゛Yes,we
can゛だったから?ストーリーも意外性も社会性もあったのに…
何か物足りない感じで、エンディングのダンスに乗り切れませんでした。