クローズ ZERO II:P.N.「まめ太郎」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2009-04-21
ケンカのシーンが、見せ場なのだろうが、半分以上がケンカのシーンだったのでみていて疲れました。
ストーリーが薄く、またケンカの繰り返しの為、時間が長く感じた。
まあ、映画なので、ありえない設定でも許されるのかしら。
ケンカのシーンが、見せ場なのだろうが、半分以上がケンカのシーンだったのでみていて疲れました。
ストーリーが薄く、またケンカの繰り返しの為、時間が長く感じた。
まあ、映画なので、ありえない設定でも許されるのかしら。
賛否両論あると思いますがパート1 2 にして良かったと思う 笑いあり感動あり 見応えあり 自分は張飛が笑いのツボ
最しょ~最ごまで、みてよかった
まさしく普通の大学サークル!!ノリが!!!
なんでもかんでもバカやって楽しけりゃいい。
バカバカしいけど、ただ笑える映画として見たら楽しいと思います。
面白くて家族の絆に感動しましたすばらしい映画でした
もはや誰も手がつけられない凶悪犯。そんな凶悪犯も交通事故にあう。しかし、それでも平然としている凶悪犯はまさに、「神」、邪神。そして、凶悪犯を追う警察官もついに、挫折してしまう。今の世の中、こんな凶悪犯がいるかもしれない。実にリアルな映画。凄い!
今回のはスリル満点で、おもしろかったです。
ただ、今までの作品はアニメとか原作とか見てなくてもストーリーについていけたけど、今回はちょっと予習(?)して行った方がいいかも。二倍楽しめます!
久々に観た。やっぱりおかしい。壁をすり抜ける事が出来る死神がそばにいるのにLの計画が成功するはずがない。Lの寿命の変化にきずかないレムも変!レムは死ななくてもよかったと思う。ドラゴンボール同様にこちらもリメイクが必要!早くハリウッドリメイクしてほしいです。でも、難しいよね。今の状況じゃ(笑)。
普通にやると、あっという間に終わる話を、天才のごとき編集の力でここまで完璧な映画にするなんて見事です。拍手!!
「ランボー」というより「乱暴」というより「狂暴」、完全に狂っています。ラストのお仕置きタイムはまさに「鬼」、怒り狂った鬼のようでした。
あらためて映画はスーパースターを使えばいいと言うわけではないと教えてくれた作品です。見事なストーリー、見事な子役の演技、最高の音楽。昨年の「ノーカントリー」よりは観やすいと思います。やはり、「ファイナルアンサー」は世界共通語ですね(笑)。ダニー監督おめでとう!
相思相愛で互いに強く求めあっているのに、キスさえ危険だなんて、なんてもどかしい二人なんでしょう。胸キュンしちゃいました~。数あるヴァンパイアものの中でも、ヴァンパイアと人との関係性に深みを持たせた部分が斬新だったので面白いと思いました。長い小説なのによく映画にまとめたと思います。最初はイケメンじゃないかも~、の印象だったロバート・パティソンが魅力的でカッコよかったです。
4月11日早速友達とみに行きました!めちゃめちゃ楽しかったです!ヤバいよ!
又もや続きがみたくなりますね!めちゃめちゃとにかく楽しかったです!ヤバめ
リメイクでもパロディでもない、新シリーズの第二作。一作目と比較し、キャストがぱっとしないのは目を瞑るとしても、脚本に工夫がなく、笑えないタイプのギャグが多いのはどうかと。
前作にはまだ、ピンクパンサーをワールドカップの勝利のシンボルにする、という、気の利いたオリジナリティがあったんだが。
不思議な作品でした。
まず、何を伝えたいのかわからなかった。
あと、「爆笑」って作品説明にあったのですが、そんなに笑うこともなかった。
戦いのシーンもテンポ悪いし、終始ゆる~い感じのノリです。
原作読んだら、違った見方ができたのかな?
戦争を体験された諸先輩方や高齢者の方々に是非とも観て貰いたい映画です。
イーストウッドはなんて素晴らしい監督(俳優)なんでしょう。
人生とは何か、
生きるとは、
死ぬとは何か、を
78歳のイーストウッドが監督し演じて見せてくれます。
彼が映画ファンに贈る、集大成とも言うべき作品ではないでしょうか。
古い背広を仕立て直しに出すという下りは、泣けます~。
それは人生最期の晴れ姿だった。
笑って泣けて感動出来る作品でした。
馬鹿馬鹿しいほどおっぱいにこだわる男子達、綾瀬はるか演じる先生、先生の学生時代を演じる大後寿々花、70年代の歌謡曲、北九州の街並み、みんなみんな良かったです。
試合前に円陣を組んで先生が言った「あの言葉」あんな事を言われたら男子はめちゃくちゃ頑張りますって(笑)
不純なのに純粋!
ナイス、おっぱい!
実は、ホルモーがメインではなく(十分面白いけど)、サークル活動に夢中になる大学生の青春物。対象的な二人のヒロインが良い。
ホルモーは千年の歴史があるとか言ってるのに「レナウン娘」とか突っ込み所もあるが、そこがまた面白い。
ゲロンチョリー!
荒唐無稽なテーマを危惧したが、どっこい!それをうまく日常に溶け込ませていると思う。
強烈な主張等はないが、随所に挿入される京都の情緒ある風景と共に、基本的には一般的な大学生の生活がコメディタッチで描写される妙を楽しめる。
さらに古臭い武道系の体育会にいた人には懐かしく「壷」にハマる面もあるかと。
また他作の頭蓋を砕かれて果てる殺し屋から、今作の冴えない女子大生までをうまく演じる栗山千明が乙。
面白かった~!大人も子供も楽しめる、さすがドラえもん作品♪
でもモリーナとか声が気になって……芸能人起用は違和感があって反対;;