映画感想・レビュー 213/2562ページ

BAD LANDS バッド・ランズ:P.N.「ぽよ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2023-10-25

・安藤サクラさんの演技はとても良かったが美女設定に違和感スゴくて(ごめんなさい)その設定を感じさせるシーンのたびに醒めた

・弟ジョウの姉の◯取りイージーに完遂そして無駄◯にが「はぁ?」ってなった

・差し込まれる安倍夫妻を連想させる話題に書き手、作り手らの反日リベラルみを強く感じた

・容姿的にはとても顔の綺麗な山田涼介をネリ、卑屈っぽい顔付きの安藤サクラをジョウで良かったのかもしれない

ザ・クリエイター 創造者:P.N.「yasuki」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-10-25

これから到来するであろうAIの時代に人間がどう共存していくかが問われる作品で素晴らしい作品。
AIの暴走で大都市で核爆発が起こって政府がAIを廃止して罪もないAIになった人達が住む地域を国を滅ぼそうとするのは正に人間のエゴイズムで勝手な判断。
AIを使い捨てみたいにするのではなく、共存していくことが必要。

影の軍団 服部半蔵:P.N.「syaman41」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2023-10-25

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

暗躍する伊賀忍者を統率して大名屋敷ばかりを狙う盗賊となっていた下の服部半蔵(渡瀬恒彦)は、陰謀渦巻く幕府内の熾烈な権力争いに巻き込まれる。甲賀忍者の頭領の娘であり、織江という腰元の一人として大奥に入り込んで家綱の誘拐を手引きし、それを探りに潜り込んだ半蔵の妹の小萩を手に掛け、 甲賀忍者の襲撃を見張り役としてサポートしたくノ一の千里(森下愛子)は、山寺まで追い掛けてきた半蔵に対し背後から三節棍による急襲を仕掛けるが躱され、三節棍を鞘打ちで弾き飛ばされ、刀を抜き斬りかかるも刀で上衣の前だけ切り裂かれて胸が露わとなり、刀を投げ捨てて逃げようとしたところを捕まり、刀の峰で猿轡を噛ませられてうつ伏せに押し倒され、尋問を受けている隙にくないを膝に突き刺したことが火に油を注ぐ形になり、乱暴に衣服を剥ぎ取られて仰向けにして押さえ込まれ、這って逃げようにも敵わず、身を捩らせて拒もうにも覆い被さられて膣に陰茎を挿入されてしまうのを防げず、抽送されながら首筋や乳房と乳首、唇にしゃぶり付かれる(これが原因で妊娠)。行為が終わると、虚ろな目をして座っていた千里は、半蔵が去った後、雪が降る中で禊をする。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン:P.N.「ロマンチックエロ爺」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-10-25

実話物で206分の上映時間に尻込みするのは分かりますが~初めて知るメッチャ興味深い話しだし~デカプリオ、デ二―ロの演技がすごいのは分ってることだし~観るに価する作品です!スコセッシ先生のテンポ良い演出で私は~206分が150分の体感時間でした!ラストのラジオドラマ収録のシ―ンで最後に出てくる役者が彼とは~スコセッシ先生のこの映画を作る熱が分かります!それとインデアン女性(デカプリオの妻役)を演じたリリ-.ブラッドスト-ンの素晴らしい演技がこの映画を支えています!

キリエのうた:P.N.「みぃちゃん」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2023-10-25

演技派の黒木華や人気者の広瀬すずが出て居たので期待して居たが、主役級の役者を除いた脇役が、何のキラメキもない、演技力を別にしても、
評価に値しない。北海道であんなカッコウで居たら30分で遭難するし、東日本大震災をオムニバスにして、イメージの表現だけとか、現実感が無い。

キリエのうた:P.N.「雪風」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2023-10-24

三つの時間を交えて歌と踊りをメインにした感じ。もうちょっと整理したら二時間位で収まったのでは。退屈はしなかったけど。アイナ・ジ・エンドさん「シング2」でも歌声を披露してましたね。

すずめの戸締まり:P.N.「しみし」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-10-23

今から約7年前の「君の名は。」で国内外問わず大ヒットした、今や世界的著名なアニメ監督(新海誠さん)が「震災」という、重くも我々人間にとって一番大切なテーマを取り扱った映画を発信してくれたことに感謝しかない。

本作は地震が起きるメカニズムを、お決まりのスピリチュアルな要素でかつファンタジーに描き上げられたことにより、3.11に関わらず震災で被災された方々等、違和感や不快に思われたりするかもしれない。だが、「震災」という難題なテーマを真正面から取り扱っている以上、地震や震災描写の見せ方に賛否両論となるのは避けられない事だと私は思う。誰一人として傷つかず、誰もが安心して見れる筈が無いからだ。
現在は既に公開終了となってしまったが、近いうちに金ローで地上波放送されると思う。そこで、まだ本作を見ていない方も、既に見たという方も、少しでも多くの方に見てもらいたいと私は思った。

わたしは最悪。:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-10-23

そして本篇公式サイトなどを観るとヨアキム・トリアー監督Interviewはじめオスロの景観が甦って来る。窓ガラスの色彩と呼応する撮影の美しさも素敵。ヒロインの体当たりで自然な演技も何ともチャーミング

さよなら渓谷:P.N.「雪風」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2023-10-23

なんかよく理解できない内容でした。「アンダーカレント」からの真木よう子さん目当ての視聴です。井浦新さん、これにも出てましたね。

いまダンスをするのは誰だ?:P.N.「よしお」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-10-23

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

パーキンソン病に苦しみながら家族や仕事を失いかけた一人のサラリーマンが病ー障がいと向き合うことを通して、人とも向き合っていく再生の物語。写真のアルバムを紐解くようでもあり、ドキュメンタリーにも感じられる作品である。一つ一つのシーンに関して、観客にとっての思考の隙間がつくられている。映画作品と観客との対話が生まれる可能性をもつ本物の映画芸術と言える。
病や障害について、社会における心理的安全性について、人が人と関わることの貴重さについて、「諦めることを諦め」挫折してもなお一歩ずつゆっくりと歩みを進める人間の弱さと健気な強さについて、そして生の一瞬の輝きを描き、私たちにタイトルの通り「いまダンスをするのは誰だ」と問いかける。

最終更新日:2025-04-26 16:00:02

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