- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-05
別荘と言うロケーションで、日常と非日常が、しっくりと別れて、尚且つ、日本らしい世界が、日本過ぎず、世界の人々が客観的に、鑑賞できるのも興味深い。
葬式と言うテーマで、そこに見栄隠れする人間の泥臭さ、滑稽さを見事に描く作品。
懐かしい出演者の豪華なこと。井上陽水さんも?
子役の子くらい、私の祖母のくらいのお葬式は、決行、手間暇をかけた、こんな感じでした。
作品では、俳優の親のお葬式ですが、昭和のお葬式は、こんな感じのモノでした。
あまりにも見事に描いているのが、今見ると、驚きです。
人間描写の見事な作品で、非日常の人々の垣間見せる素の姿も、自然で、他人、架空のお葬式なのに、違和感を覚えない不思議な仕上がり。
昭和を生きた方には、自然で、ユーモア溢れる作品。
知らない世代には、どう映るのでしょうか?
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2023-06-05
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
TV版の集大成的な内容を期待してたのに、蓋を開けると全編ライブとは、些か拍子抜けしました。…個人的に兄弟デュオは見所だったが、TV版のラストは、ナギが帰国の意思を固めてる風に見えた為、メンバー全員で如何言う結論に至るかを、劇場版で確認出来ると、期待してた節も有るので、肩透かしを食った感は否めません。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2023-06-04
NHK系は無理。主役の身長も足りない。中途半端なことするならアニメの実写化はやめてほしい。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-04
また,シルビー・オハヨン監督のナイーブな感性も光った家族愛の物語
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-04
そして本篇,フリップ・ガレル監督の息子のルイも出演しているんだね
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2023-06-04
後半、9課メンバーの出番を大幅に削ってまで大幅にたけしの世界に。
いかがなものか。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-03
たまたまテレビで紹介しているのを見て興味が湧いて観に行来ました。
色が綺麗
獅子舞の動きが凄い
本当に感動してもう2回観ました。
宣伝もしてないし座席もガラガラ
もっとみんなに観て欲しい。
曲も心に染みた。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-03
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松たか子さん演じる霊能力者の最期がどうなったかだけ、ちゃんと見せて欲しかった。刺し違えて子供を取り返したように見えましたが、それならそこははっきり描いて欲しかった。ダメな人達が出直すために強く有能な人が犠牲になるのは仕方のない事なのか。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-03
面白かったです。
楽しかった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-03
観れば分かるし、観なけりゃ分からない。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2023-06-03
成瀬監督大好き人間ですが、本作だけは「駄目❗」無声映画から「哀惜感」の素晴らしさに、感動しているのに、がっかり😵⤵️
成瀬監督の「失敗作品」
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-06-02
評価、感想を言うのが難し過ぎる作品。思い込みやボタンの掛け違いで真実とは遠くかけ離れてしまったり、時に真逆になってしまったり‥‥‥。
ただ1つだけハッキリ言えるコトは、とある人物だけ何故にこんなにも悲惨過ぎる結果を招いてしまったのか~?謎!というコトである。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-02
矢張り乃南アサ原作のテレビドラマ〈刑事・音道貴子,鎖〉を視聴…。小池栄子主演で魅せるミステリー
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-02
映画上映前の宣伝で気になって観ました
人生で初めて泣いた映画です
話の展開がすごいし感動、一生忘れられない映画になりました。特に学生の方には観ていただきたいです。マジで感動します。エンディングの「メリーゴーランド」(優里作)もこの映画にピッタリ!
是非観ていただきたいです!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-02
私はこの映画を観て、とても感動した。私はルーブル美術館に行ったことはない。だがルーブル美術館にはひじょうに関心があった。だからこの映画を観たのだ。これは何よりも奥の深いストーリーだと思った。私はこの映画を観ながら、あらためて人間とは何かについて考えざるを得なかった。素晴らしい作品だと思う。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-02
幻の映画〈地獄〉2009年は未完成に終わったアンリ・ジョルジュ・クルーゾー監督の撮影日記を廻るミステリーなドキュメント,光学的実験スタイルはパブロ・ピカソを彷彿させ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-02
日本映画専門チャンネル放映の〈松元ヒロの世界〉も本篇スタッフの舞台再演アーカイブ。其の芸域はチャールズ・チャップリンを思い出させ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-02
そんな彼女に誰がしたと社会を告発した作だと思っていたけれどもヒロインのマリーが娼婦名ソフィー或いはファニーの名前と訣別する迄を辿る女性の自立の物語,「ヒモ何ていなかったわ!」と云う捨て台詞が潔い
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-02
そして本篇出演の伊藤歩がドラマ〈深夜食堂〉にこごり篇では煮凝り好きな素敵な常連客役を演じている
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-02
小津安二郎監督の大きなポートレイトが部屋に飾られて居る,其の敬愛さは日本以上のものが在った。鎌倉の古書店に小津安二郎監督のアイコン・笠智衆の大版写真集が貴重本として並べられていたのを想い浮かべ