BAD LANDS バッド・ランズ:P.N.「bogi」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-10-29
兎に角、面白い。
終映間近なので慌ててかけつけたが、その甲斐があった。
大阪に住んだことがあると、大体の場所が分かって引き込まれるだろう。
本作で具体的な政治家が特定できるのは相当な事情通だ。
兎に角、面白い。
終映間近なので慌ててかけつけたが、その甲斐があった。
大阪に住んだことがあると、大体の場所が分かって引き込まれるだろう。
本作で具体的な政治家が特定できるのは相当な事情通だ。
鯖江のメガネのできるまでの苦労がよくわかり普段使用しているメガネの思いが変わりました。
役者さん、エキストラさんの区別ができないくらい、皆さん精一杯の表現をされていて感激いたしました。
🌝本篇は恵比寿映像祭などでも観た映画Classicの名作。月を地球の階上と見なす落ちや道化師の顔見たいな満月に宇宙船が突っ込むシーンは余りにも有名な場面。改めて視るとコメディとホラーの要素が混在し
リドリー・スコット監督の映画・誰かに見られてる1987年もセレブな世界を垣間見せるラブ・サスペンス,好き嫌いが別れる哉
ブオンジョルノ,パパをスターチャンネル視聴。岩波ホール閉館後,イタリア映画は久し振りなので駄目パパ振りも愉快何だね
🎷今朝NHKラジオ深夜便夜明けのオペラで指揮者の話の中で登場したオペラ演出家のウッディ・アレン。とてもやり易かったオペラの仕事。何時も想うに映画はオペラ
🚀映像と重力の関係性を考えて居るとスタンリー・キューブリック監督のかの有名なスペース・オペラ作品2001年宇宙の旅や無重力情態の本篇の事が脳裏に過ったんだね
わたしはワンピースが見たいのに、聞きたくもないアドの曲を延々と聞かされて苦痛でした。ワンピースは好きで、物語の続きは気になるのに邪魔なCMを挟むかのようにアド入れられて、、最低評価です。
東京工芸大公開映像の再発見第二回はヴァーチャル・リアリティー,重量がキーワードに本篇も紹介された
素晴らしい小津映画の「名作」ですね✨
6度観ました‼️「コミカルな」所が一切無く、「東京物語」の「原型」に繋がります🎵ラストの「蝶子カアヤン」の「呟き」は「晩春」「秋刀魚の味」の「笠さんの「哀しみ」」ですね‼️しかし、小津監督と「優しい実母」にも、見えます‼️
「ローアング」「下着干し」「洋画ポスター」等、小津映画の「素晴らしさ」に「小津ワールド」満載でした‼️
拝見出来、感謝致します🎵
「人生」と普遍的なテーマを『パーキンソン病×ダンス』を通じて深く考えるキカッケを与えてくれる映画です。
「自分はどう生きたいのか?」「自分はどう在りたいのか?」「自分は何がしたいのか?」
誰もが一度は抱える(今も抱える)悩みに自分なりの答えを見つけるヒントがこの映画にはあります!
その時その時の自分の想いや状況(環境)によって、見え方や感じ方が変わる映画だと強く思いました!
人生を真剣に生きているすべての人におすすめの映画です!
ぜひ一度、観てみてください(*^^)
気楽に観れて音楽もノリノリでハッピーエンドのロードムービー。ただ料理が私に馴染みの無い物ばかりなので、おいしさがわからず、それが残念。
同監督のエクス・マキナ見たく不思議な感覚と美的映像ワールド,公式サイトに寄せられたイラストや絵画のヒロイン像も素敵
そして本ニコール・ガルシア監督の純愛不倫もまたパッションの込められた恋愛劇。ちょっとフランソワ・トリュフォー監督作品・隣の女の風格も感じられる傑作映画だ
❤🔥森林消防隊員のヒロイン,アンジーのサバイバルゲーム,一際ドラマチックな作品
⚔仙人が真っ白の大髭なのが可笑しかったけれどアクティブな監督タランティーノ節
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
男の都合のいい妄想メルヘン。春画についての考察も浅過ぎで、恋愛感情、性的表現も全て中途半端。期待していただけに裏切られた感が強い。途中、睡魔との闘いになった。役者が気の毒に思えた。星1つは、北香那の走るシーンとグラス何杯も●●●●を飲み干すシーンの頑張りにオマケとして。
タングが可愛かったというだけの映画。エンドロールの写真で充分です。劇団四季はこれをミュージカルで公演してる。どんなんか観てみたいです。
本篇を観てチャールズ・チャップリン監督のキッドや移民等の作品を想起した。また現代のロドリゴ・ガルシア監督の映画作品愛する人MOTHER'&CHILDも想い出され
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
胸キュン映画は好きですが、これは久々にハマりました。
心底人を愛せるには価値観が大事だし、相手をリスペクト出来る事が大事だと思います。
色々な伏線がうまく繋がっていたと思います。
例えば、建築模型の器用さが糸電話のシーンに使われるのは良かった。建築家はそうでなくちゃね。
気になった点は、お通夜の後でお寿司を食べるシーンです。
精進料理にお寿司はあるのかなと思ってしまいましたのでちょっと違和感がありましたが、久々に心に充電して貰った映画でした。