映画感想・レビュー 212/2562ページ

BAD LANDS バッド・ランズ:P.N.「bogi」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2023-10-29

兎に角、面白い。
終映間近なので慌ててかけつけたが、その甲斐があった。
大阪に住んだことがあると、大体の場所が分かって引き込まれるだろう。
本作で具体的な政治家が特定できるのは相当な事情通だ。

おしょりん:P.N.「たかちん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-10-29

鯖江のメガネのできるまでの苦労がよくわかり普段使用しているメガネの思いが変わりました。
役者さん、エキストラさんの区別ができないくらい、皆さん精一杯の表現をされていて感激いたしました。

月世界旅行 カラー復刻版:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-10-29

🌝本篇は恵比寿映像祭などでも観た映画Classicの名作。月を地球の階上と見なす落ちや道化師の顔見たいな満月に宇宙船が突っ込むシーンは余りにも有名な場面。改めて視るとコメディとホラーの要素が混在し

アニー・ホール:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-10-29

🎷今朝NHKラジオ深夜便夜明けのオペラで指揮者の話の中で登場したオペラ演出家のウッディ・アレン。とてもやり易かったオペラの仕事。何時も想うに映画はオペラ

ゼロ・グラビティ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-10-29

🚀映像と重力の関係性を考えて居るとスタンリー・キューブリック監督のかの有名なスペース・オペラ作品2001年宇宙の旅や無重力情態の本篇の事が脳裏に過ったんだね

ONE PIECE FILM RED:P.N.「ぺんぺん」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2023-10-29

わたしはワンピースが見たいのに、聞きたくもないアドの曲を延々と聞かされて苦痛でした。ワンピースは好きで、物語の続きは気になるのに邪魔なCMを挟むかのようにアド入れられて、、最低評価です。

一人息子:P.N.「Jun 旅人」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-10-28

素晴らしい小津映画の「名作」ですね✨
6度観ました‼️「コミカルな」所が一切無く、「東京物語」の「原型」に繋がります🎵ラストの「蝶子カアヤン」の「呟き」は「晩春」「秋刀魚の味」の「笠さんの「哀しみ」」ですね‼️しかし、小津監督と「優しい実母」にも、見えます‼️
「ローアング」「下着干し」「洋画ポスター」等、小津映画の「素晴らしさ」に「小津ワールド」満載でした‼️
拝見出来、感謝致します🎵

いまダンスをするのは誰だ?:P.N.「roku」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-10-27

「人生」と普遍的なテーマを『パーキンソン病×ダンス』を通じて深く考えるキカッケを与えてくれる映画です。
「自分はどう生きたいのか?」「自分はどう在りたいのか?」「自分は何がしたいのか?」
誰もが一度は抱える(今も抱える)悩みに自分なりの答えを見つけるヒントがこの映画にはあります!
その時その時の自分の想いや状況(環境)によって、見え方や感じ方が変わる映画だと強く思いました!
人生を真剣に生きているすべての人におすすめの映画です!
ぜひ一度、観てみてください(*^^)

愛を綴る女:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-10-27

そして本ニコール・ガルシア監督の純愛不倫もまたパッションの込められた恋愛劇。ちょっとフランソワ・トリュフォー監督作品・隣の女の風格も感じられる傑作映画だ

春画先生:P.N.「シュガーベイビーキッド」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2023-10-26

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

男の都合のいい妄想メルヘン。春画についての考察も浅過ぎで、恋愛感情、性的表現も全て中途半端。期待していただけに裏切られた感が強い。途中、睡魔との闘いになった。役者が気の毒に思えた。星1つは、北香那の走るシーンとグラス何杯も●●●●を飲み干すシーンの頑張りにオマケとして。

TANG タング:P.N.「雪風」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2023-10-26

タングが可愛かったというだけの映画。エンドロールの写真で充分です。劇団四季はこれをミュージカルで公演してる。どんなんか観てみたいです。

アナログ:P.N.「祐。」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-10-25

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

胸キュン映画は好きですが、これは久々にハマりました。
心底人を愛せるには価値観が大事だし、相手をリスペクト出来る事が大事だと思います。
色々な伏線がうまく繋がっていたと思います。
例えば、建築模型の器用さが糸電話のシーンに使われるのは良かった。建築家はそうでなくちゃね。
気になった点は、お通夜の後でお寿司を食べるシーンです。
精進料理にお寿司はあるのかなと思ってしまいましたのでちょっと違和感がありましたが、久々に心に充電して貰った映画でした。

最終更新日:2025-04-26 16:00:02

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