HACHI 約束の犬:P.N.「映画オタク」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2009-09-06
犬の話しには 涙腺が弱くなりますが…
この作品は 意外にも泣けませんでした。
もう少し ご主人のリチャード・ギアとの触れ合いがあっても良かったかな。
あと 妻役の人は なんとなく犬は嫌いみたいにみえた。
日本版の作品には負けますが それなりによい作品でした。
犬の話しには 涙腺が弱くなりますが…
この作品は 意外にも泣けませんでした。
もう少し ご主人のリチャード・ギアとの触れ合いがあっても良かったかな。
あと 妻役の人は なんとなく犬は嫌いみたいにみえた。
日本版の作品には負けますが それなりによい作品でした。
私も泣けました。 好きな映画です…ヘタレ男子 稔と回し蹴りが得意な亜紀の2人の青春ラブストーリー。 人間ドラマにもなっていて大木(大沢たかお)がジムの運営費捻出の為に八百長試合をするシーンには泣けます。ボクシングを通じてお互いを意識する稔と亜紀 ラストの2人のガチンコ勝負後のキスシーンは感動モノ。若い2人の演技に引き込まれます。見た後心地良い風が吹きます。
草なぎ君の武将役がとってもカッコよくて、今までにないキャラの役で新鮮でした(^-^)b
ちょいちょい胸を打たれてラストも切なかったけど、すごくいい作品でした。
堺雅人さんが大好きなので、大期待で観たんですけど、どーも、あのテンポというか、(変な)間が、ダメだった。自分に合わなかった。的がわからなかった。「で?」「だから?」て、心の中でずーと突っ込んでた。消化不良気味。
今日、観ましたよ(^-^) 司令官のガーバが良いね~!!奥さんとの電話のやり取りで、私は、ほろっとしてしまいました!!テンポが良くて、本当に良かったから、是非観てください(^-^)
山崎監督作品は、リターナー以来だったけど、エキストラを使った戦のシーンは、過激に細工した今までの映画とちがい、当時を彷彿させるくらい、人間的でした。ストーリーもしっかりしていて、シンプルな物の考え方、真っすぐな生き方が、見ている私にも素直に響いてきて、エンドロールのころは、気持ちが温かくならました★
12を観たので楽しみにしてました ともだちは1でわかってしまったのですが他のこまかい謎が解けてすっきりです 最終的な感想としては長い教育ビデオ あと お笑い系の防衛隊のかた 普段は好きですが本当ごめん残念でした
なかなか良い
なんていうか、もうすごすぎて今まで見てきたものの中で一番涙を流しました。
最近泣きすぎて目が痛いです。
世の中には本当は善も悪もないんだよ、というのがこの作品のテーマといってよいだろうか?
以前のウッディ・アレンの作品は、まだうっすらと「善悪」の区別があったように思うが、ここにきてそういう域に達したかと推測。
真理は、そうだとしてもそれを映画でみせられると、たいていの人は拍子抜けしたり、肩透かしをくらうのでは?
キャラ分けする都合もあるだろうがペネロペは涼しげな役でもよかったのではとも思う。
今日、観てきました。
すっごいすっごいヨカッタです。久々、こんなに感動*感激しちゃいました。
是非、みなさんにも観てほしいです。
スターウォーズをベースに、ファイヤーフォックスとかマトリックスの3辺りを少々、盛り込んだような作品という気がした。
作り物然としたCGが多用されてたためか途中、アニメをみてるのかと錯覚することもしばしば。
あとは…ダークサイドのヒロインが有能な男たちを次々に虜にするほど魅力的にみえない。反面、ライトサイドのヒロインは素晴らしいのではないでしょうかW
それとマシーンのデザイン概してダサくない?
諜報や騙しのテクニックなど、見せ場になる所は精密に描いてるのだろうけど、それ以外の部分が粗い。ゆえに感動も目減りする。
96時間しか猶予がないから、大きな失敗はできないのだろうけど…W、危なげがなさすぎでは?絶望的な状況から云々のガッツリ感は得られなかったな~。
だから主人公についてもテクはある、けど、いうほど強い気がしないというのが正直なアレ。
あと仏国の友達役、なぜか笑えて仕方なかった。
天海祐希さん素敵でしたあ☆
紗江子さんの表情が細かく、そしてナチュラルに演じられていました!!
織田さんも佐藤浩市さんも戸田恵梨香ちゃんも、みんな素敵!!
アマルフィの景色も内容も大満足!!
いや~面白かった。 愛すべきミュージアムの面々とのやりとりはもちろん、ラリーの軽い感じも好きですね~ 面白いだけでなく、人生についても考えさせられる秀作。とにかく、見終わった後ハッピーな気持ちになれる作品なんです。スケールが大きくなった分、映画館での鑑賞は最高!元気な人も元気のでない人も映画館へゴー!!
原作を読んでいると映画は更に楽しめます。賛否両論ありますが、長編をよくここまでまとめていると感心します。でもできたら前編後編に分けてほしい!こんな重厚な物語を二三時間でなんて、勿体ない!
若いハリー達の青春と苦悩、ヴォルデモートの復活を肌で感じられ映画の中に入り込んだ様でハリポタファンにはたまらないですよ!!
ジョン・トラボルタとデンゼル・ワシントンという豪華な俳優のギリギリの駆け引き…
アクションに期待せず、この二人の演技に注目。
近未来、地球滅亡、 ロボット、宇宙開発などの映画にウンザリしていた私には
ちょっと古いと言えば古いパターンだけど、結構 良かったと思います。
今どき、めずらしい純文学だと、おもいます。心を、成長させてくれる。こうゆうものを、今の若者達に、みてほしいものです、
思ったほど、深津さんの登場シーンは少ないのに、その中でもすごい存在感!オーラがある。
十代の頃の回想シーンがメインでしたが、こんな感じじあったなぁと懐かしい思いで見てました。じわじわーっと静かに感動させてくれる映画でした。
あれれこれで終わり?って感じ。
激しい心理戦が繰り広げられるのかと思いきや、普通にあたりさわりないやり取りして、実はこの人が共犯だった!…ていうようなどんでん返しもなく。
なんかがっかり。