おしょりん:P.N.「bogi」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-11-04
鯖江のメガネが産業として発展する礎を描く。
簡単な構造に見えて実は製作が難しく、そこには身上を潰して邁進する覚悟と度量があった。
福井のイントネーションは、簡単には模倣できず、発音できたのはネイティブの高橋愛だけ。
一つ引っ掛かるのは、レンズはどう調達したのか。
鯖江のメガネが産業として発展する礎を描く。
簡単な構造に見えて実は製作が難しく、そこには身上を潰して邁進する覚悟と度量があった。
福井のイントネーションは、簡単には模倣できず、発音できたのはネイティブの高橋愛だけ。
一つ引っ掛かるのは、レンズはどう調達したのか。
🎬東京工芸大公開講座映像の再発見第三回はカットの映画史と現代映像の課題ーリュミエール兄弟の初期映画から本篇の監督エイゼンシュテインモンタージュ理論の実践またアンチ・モンタージュなワンカット・ワンシークエンスへと至る映像進化の趨勢,受講後にも講師は熱心にレクチャー
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
敵怪獣こそいないものの、完全に人類の脅威であるゴジラ、安っぽい人間ドラマ、超兵器(に相当する戦闘機震電)の登場と久々に王道のゴジラ映画が帰ってきたという感想です。ドラマパートは言うまでもなく内容演技ともによくある邦画レベルですが、それもあってこそのゴジラ映画でしょう。映画としてはシンゴジラの方が好みなのですが、ゴジラ映画としては今作の方が正当なものと思います。何より、ゴジラが写っている場面が全て素晴らしい。邦画のCG技術がここまであがっているとは驚きでした。明るいところでかっこいいゴジラが暴れまくるというだけで満足です。
妻の首の痣や海中での細胞のようなものの拍動は、ゴジラはまだ生きていること、そしてゴジラの細胞か何かに影響された人間が誕生したことを示唆しているのでしょうか。この世界観で令和版VSシリーズのような続篇が作られることを期待します。
かなり前に予告編で観てから公開を楽しみにしていました。公開初日に鑑賞。人生に新たなフレイバーを与えてくれる映画だと思います。これからササポンブームが来るかもしれませんね。
ウェスアンダーソン作品を開拓中で、見ました。独特の間や、映像美などとても楽しめました。
内容は濃いような薄いような、でもシリアスになりすぎない感じが良かった気がする。
このかたの作品は好き嫌いが分かれそうですね。
ゼロくんに親近感が湧きました。
ワンピースの原作ファン(ワの国あたりから読んでない)です。
「シャンクスの娘」というワードが気になって見ました。
私は音楽をやってるからかもしれませんが、竜とそばかすの姫を見た時もそうだったのですが、アニメで歌唱シーンを見ると何故か冷めてしまうという、、。でも、ベポや、ブルーノの可愛い姿など、ところどころ楽しかったです。
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何回も、見てしまうおもしろさ。
そして、見る度、いろんな見方ができて、いろんな面があり、友情、恋愛、アクション、コメディ、それでいて、なにげに深い。そして、主役の勝太がいいやつで、いい映画だな、と。アクション多めなのに最後なぜか、ほっこりもして、いろんなのが入っていておもしろいです。そして、映画館で声出して笑ったのは、はじめてというくらいおもしろかったです。
面白かった!
年配の人にもおすすめ
もう一回見に行きます
ゴジラマイナス➖10スクリーン1番の大画面で初日観てきました。館内もほぼ満席🈵の状態ゴジラ大人気!映画もおもしろかったです。ゴジラ大迫力。人間とゴジラとの戦争。敷島君がみんなの平和と未来の為にゴジラと勇敢に戦っていてスゴイ震えるくらい感動しました。ゴジラが街や人を破壊し襲っている時、私はすごく恐くなりウルトラマン助けてと思いながら映画観ていましたが敷島君や仲間達みんなが力を合わせてゴジラを倒すシーンが良かったです。
なんか既視感があると感じた。ベン・アフレックのせいかもしれない。設定は異なるが『アルゴ』を思い出した。
前半は寝落ちを堪えていたので、理解不足は否めない。
戦争の時代を考えながら、ゴジラをみせてくれる映画でした。人間模様もバランスよく、子供も真剣に見入っていたくらいです。
よかった。
TRIより悪い映画だ
ファンなら絶対見ない方がいい
前作の続くは一切ありません
余り最上級を使いたくないが、石井裕也は最高。
一つの作品に喜怒哀楽をきれいに配置して最後に愛も込める。こんな芸当が他にできる?(章立てにする意義は分からないが)
松岡茉優がとても綺麗。
三浦貴大が秀逸。
中野英男親子、益岡徹、MEGUMIなど、贅沢な調味料も沢山かかっている。
NHK総合のプロフェッショナルで本篇撮影風景と共に吉永小百合vs山田洋次監督のinterviewが紹介された。老いの課題を抱えつつ映画に生きるふたりのドキュメント。拘りとナチュラルな小百合の存在感
見る価値なんてない
嘘ばかりの酷い内容
とてもお勧めの映画です。
主演の中島健人さんの真っ直ぐな演技も良かったですし…父親役の堤真一さんの息子への告白シーンに泣けたり…豪華な俳優さんが沢山出ていてビックリしました。
一回観た時よりも2回目の方が更に感動しました。
パニック海洋もの,登場人物も魅せるんだ
日本の怪談映画とインドネシアの恐怖映画と戴国の神秘主義のテイストが混ざった作
スラムドッグ&ミリオネア見たくパッション溢れるマサラ映画の世界が愉しめるんだ
💃又アーナンド先生が不平等な社会を無くし誰もが教育を受けられて生活出来る理想と王政批判或いは共和政を希求する知は力を唱え啓蒙する件はミュージカル映画レ・ミゼラブルさながらで凄く魅せるんだなあ
女を引っ掛けるのに春画を使っているだけのような印象で、後半は無関係な展開。
春子の感情が中心にありながら描き方が雑。
先生の姓は、芳賀書店のオマージュか。
北香耶の胸はきれいだった。