探偵マリコの生涯で一番悲惨な日:P.N.「ぽすこ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-07-05
多少セクシー部分もある。から、地上波では、流せないかも。
さいりちゃんが、かっこよくて、かわいくて、良かった。あんな、バーがあったら、良いだろうな。バスケットに、ラーメンがまた、かわいかったです。
多少セクシー部分もある。から、地上波では、流せないかも。
さいりちゃんが、かっこよくて、かわいくて、良かった。あんな、バーがあったら、良いだろうな。バスケットに、ラーメンがまた、かわいかったです。
原作は読みましたが余り覚えてなく、タイトルだけは覚えてました。時系列や人間関係が分かりづらかった。なんとなく思い出す場面もあったけど、原作通りではない様に感じました。
映画評論家山田宏一著作フランソワ・トリュフォー監督ムック本の中の元夫人へのインタビューには本篇配給を薦めていた件が登場するんだね!モノクロームの長篇映画
山田洋次監督の新作がマドンナの吉永小百合と云うことで放映された本篇,悩み多きヒロインを演じ。当時サユリストかコマキストかアイドル論争が在ったように美しく
忍耐は、痛みを伴うが、人生で起きる様々な出来事も、堪え忍ぶことで、強い自分になる。
恋が、ペイシェントを経て、本物の愛となるように。
恋の街を舞台に、恋のように夢をみる人々のエピソードをオムニバス形式で、予想外の宇宙モノで、導く作品。
夢をみる人々さえ、恋をするのと似ている。堪え忍ぶ強さがあるか、ないか?
竹野内豊さん演じる忍者さえ、忍耐が、基本。
それは、仏道でさえ必要であるし、恋でさえ、忍耐を通して愛となる。
人生、すべてに、ペイシェントが必要であることを、忍の恋、地球に忍、生命体を案内人として、コミカルに、紡ぎだして行くオムニバスコメディ作品。
最初は、???
見終わると爽やかな風が吹く、鑑賞感。
ブタ野郎などとヒドいタイトルがついていますがこれでも結構人気があるアニメシリーズの劇場版で今作が映画化2作目
過去のシリーズを観ていないと思春期症候群って何?病気?と混乱してしまうでしょう
病気というよりは心が迷子になってしまい時間に影響を与えたり自分自身が精神分裂を起こしたり症状は人それぞれ
今回の映画は主人公の妹が主役ですが、今までのTVシリーズと比べ随分真面目なテーマです
イジメなどを受け登校拒否になり、通信制の高校なども選択の視野に入れている方にはオススメできる映画かもしれません
背中を押されるはずです
もちろん青ブタファンの自分にとっても満足のいく映画でしたよ
森七菜さんがこの作品のヒロインを引き受けてくれて良かったと映画を観てつくづく思いましたよ
石川県七尾市を舞台にした青春ラブストーリーですが、緩急が激しい展開ではなくむしろ終始さざ波の中を漂っている様な、でも魅入ってしまう映画です
田舎が舞台だから都会的で洗練された女優さんではダメで、その中で可愛らしさがありつつ地方に住んでいる子の良い意味での芋っぽさもある森さんは適役でした
アニメ版に比べ実写版は2時間の尺の為、臨海学校やお姉ちゃんが妹に対して結構我慢して生きてきた描写などは省かれました
でも2時間にまとめるならコレがベストでしょう!
ラストの『この世界は、やりたいことがありすぎる!』に元気を貰えた気がしましたよ
📚マーガレット・クアリーに惹かれて観た本篇,映画[プラダを着た悪魔]風な処も在ったけれども,作家と本の出版を繋ぐエイジェンシーの世界が垣間見られて興味深く
①青い鳥の法則
②自己信頼
③お家に帰る
この言葉をキーワードに鑑賞するとより楽しめるでしょう?
IMAXで、白黒画面の時代、その当時を迫力ある画面で、フルカラーで鑑賞できるなんて、当時の人が見たらどんな驚きでしょう?
パレードのシーンが出て来ますが、7月4日の独立記念日、正に、自己信頼を象徴するかのような日。
誰かを、迷信を、物資を信じた自分から、自分自身の存在を信じることこそ、親や先生が教える大切な独立と言う、自己信頼。
自分を過信することではなく、失敗を繰り返しながら、経験を積み日々の後にある磐石な基盤、信じること。
無難に生きているのに、他人には厳しい人間は、失敗を恐れ、経験を積む努力を怠り、ついに、自分を信頼する基盤が軟弱。
作品は、時代の余裕を見て鑑賞して欲しい、ゆっくり、歴史の旅を楽しんで欲しいと思います。
アル中や精神疾患など重い話もあるけど、島の風景が綺麗し、みんないい人ばかりでほんわかと観ました。新津ちせちゃんはさすがですね。お友達もよかった。ぱるるの演技が残念です。
久しぶりにみました。
沈没し始めてからはあっという間で結構恐ろしかったです。
ローズがボートに乗ろうとして分かれることになったジャックの後ろで上がる花火、ローズの顔…とても美しかったです。
美しい風景と星空が印象的な心が暖まる邦画。
本年度ベスト!
不眠症の男女二人の高校生の健全なラブストーリーって感じ。
泣けるシーンは無かったけど心が暖まる作品だった印象。
不眠症で寝る事が出来ない二人が、学校の天文台で昼寝をする事からお互い不眠症で悩んでいる事を知る展開。
その天文台を昼寝が自由に出来る場所に使う為、廃部となった天文部を復活させ、2人が美しい星空に目覚めて行く感じ。
森七菜さん演じる曲(まがり)伊咲。
身体に不具合がある事を引き摺って生活している事を同級生の丸太が知り、2人の距離が近づいて行く感じが良かった。
でんでんさんの歴史資料館の館長が名ゼリフを連発。
生きた証として「自分が言った言葉を忘れても相手はずっと覚えてる」みたいな言葉が心に残る。
特別驚く様な展開は無かったけど、登場人物が皆さん良い人ばかりの作品で観ていて心地好い。
エンドロールの画像のほのぼの感もとても良かった。
消化不良だった前半に加え、後半も同様に消化不良で終わってしまった感じの作品。
本年度ベスト級。
待ちに待った後半だったけど満足度は低め。
廃車工場の戦いのシーンが長過ぎでちょっと飽きてしまった(笑)
今田美桜さんの出番も少な目。
ヒナタは助かったの?
本作は前後半併せて続編のイントロみたいな感じ。
1作目のタケミッチの熱い感じが良かったのに、その熱さが感じられず。
近くの家族4人の人達が鑑賞中、メッチャ声だして盛り上がってて集中出来なかったのも満足度が低くなった原因かも( ´∀`)
シリーズラストなのに呆気なく終わってしまった感じの作品。
本年度ベスト級。
本シリーズは全て劇場で鑑賞。
思い入れのある作品だったけど、あっさりと終わってしまった感じ。
過去の作品を思い出すシーンが多目だった感じだけど、それが逆に新鮮味が薄れてしまっていた印象。
後半、インディーの望みが叶った泣けるシーンも涙は溢れず(笑)
ヒジから始まるキスのシーンは大好きです。
ハリソン・フォードさん。
お疲れ様でした( ´∀`)
釜山国際映画祭での監督質疑の本サイトニュースを読む。映画は謎が在って佳い。渾身の作品創作プロセスに想いを馳せて視聴
学園銃乱射事件を題材にしたガス・ヴァン・サント監督作品[エレファント]等を想い浮かべて恐怖に震えて視聴す。ハンドカメラがワンショットのまま繋がる臨場感‼
技能実習生のことを学べます。知識として知ることができます。この「知る」というきっかけがないと、調べたり、より深く学ぶことはありません。その第一歩として、エンタメで、学びながら、しかもストーリーには笑いも交えてあり、大変観やすい作品ではないかと思います。展開のテンポもよく、飽きません。
静かに物語は進むが、後半で明かされる事実を孕んだ緊張感が漲る。
奇妙な三角関係、病気、秘められた感情の伏線を、青いカフタンの完成に従い明らかにしていく手際の良さに感心した。
髭面に涙で潤んだ二重の切れ長の瞳が印象的。
物語に整合性がない。
生きてるのが嫌になる映画です。とても重い内容なのに見せ方が上手くて悪魔的ですらある。見応え抜群の傑作です。映画はこうでなくては。