クリーピー 偽りの隣人:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-07-10
身近に存在すると云うクリーピーなホラーmystery,監督黒沢清touch映像と音声が
身近に存在すると云うクリーピーなホラーmystery,監督黒沢清touch映像と音声が
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ばちくそおもろいほんとにおもろい
おもしろいおもしろもり
でも話の内容忘れたわ
熱くなれる神映画
狭間美帆のJAZZボンバやージュの坂本龍一追悼で本篇監督がチャイコフスキーのような曲を彼に映画音楽に求めていたことが証された。ハードルの高さに驚愕したと云う
北川景子さん自体が美人過ぎて、背景から浮き出てしまうこと。出演者の歯並びに考慮不足。ソ連(ロシア兵)との交流親睦は何処かにあったはず。シベリアでの抑留を支えたひとつに「異国の丘」が出て来ないのが不思議で残念なのは年代の違いか?この手の作品で事実を初めて知る事(新世代)が多くいるのはあまりにも情けない。後世に伝えなければならない作品であると思う。
本篇は無声映画の金字塔,実直さはバスター・キートンの如し。阪妻はハムレットか
そして,瓢箪から駒のエピソードなどの話芸は庶民の古典落語的な世界観何だろうね!
矢張り本篇原作漫画の魅力何だろうなあ
山田洋次監督作品、[息子よ]椎名誠原作にも和久井映見が聾唖者役で出演していたのを思い浮かべていた。[東京漂流]風な陰惨なリアリズムや大胆なアプローチも在って
ジプリの森の美術館に行きました、。建物内装のフレスコ壁画装飾への拘りとか,アニメの手描きの膨大な絵コンテ等見処満載 。併せて国立近代美術館での監督宮崎駿展も混雑していたなあ。知人がロードショー公開時に激賞していた本篇。いま観ると改めて水や風力を廻る地球環境問題への視座がメッセージとしても読み取れる。ナスカ遺跡の絵巻のような冒頭シーンから誘われ
ヒーローに付き物が「特殊能力」。
周りは豪華なものに対し、ザ・フラッシュは速く走れるだけ。
でもそれが強化されると時空を超えタイムスリップ。
登場人物はバットマンやスーパーマンなどの歴代DCヒーロー。
ぶっ飛んだ設定だな、と思って観ましたがまあ面白い!
主人公の弱さやチャラさが絶妙で終始ドキドキ。
タイムリープものでの世界崩壊設定や戦闘の演出も
個人的にはしっくり来て好きです。
バットマンかっこいい!スーパーマンすごい!
そんな気持ちだけでも楽しめる作品でした。
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原作でも1位2位を争う激アツなstory!
バジさんの「上等!上等!!」からの「東卍を...お前に託す...」のシーンで涙する人は多いはず(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́⌑ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)
知ってるが故に、実写版でもホロり( ߹꒳߹ ) けど、思ったよりちょっと。
全体的に前半後半とも時間が短くまとめてあるからか? 物足りない感じは否めない😭💦 る○うに○心みたいなのを期待したからかなぁ...(˙˙*)?
半間vsドラケン🐉の戦闘シーンはかっこいい•̀.̫•́✧!!
まさかの灰谷兄弟とガリマン、ハンセンの演出にはビックリ*ꙨꙻꙨꙻ)!!で良かった👏
でもやっぱり、お守りはマイキーに拾って「( ゜∀ ゜)ハッ!...」って展開を期待したなぁ🤔
うん!でも、また観に行く(≧∇≦)/
世の中から邪魔者にされてる年老いたインディ~それでも頑張るインディ~ラストのインディの選択に涙する私~ラストのラストで神から優しいプレゼント(愛)を頂く~俺、涙!
いやはや~残りの人生が今までより短くなれば~過去に犯した罪、後悔を多少なり引きずっているものです!綺麗に人生の幕を下ろせる人なんているんだろうか~Pシュレイダ-を観たぞ~と満足する一本です!
タイトル遊びをキーワードに、人間とは様々なレッテルを他人に貼り、自らも様々なレッテルで生きる心を暴走させる生き物。
メディアが一部の報道で、真実を歪めてしまうように、SNSもまた、その一部の心ない人々により、真実を歪められてしまう。
多様性と言いながら、自らにレッテルを貼るし、差別だ、不平等と言いながら、レッテルを要求する矛盾した生き物。
ソーシャル・メディア、学校、日常生活に至るまで、様々な、矛盾に生きる私たちを描いた作品。
視点が変わると見方が変わるように、人間の見方まで変わる変化を上手に展開させて見せてくれる。
担任の見方が変わると思いますが、彼の信じるモノを世界が提供しただけ、そこを見落としてはいけません。SNSで人を貶める者は自らその責任を負う。自由とは責任を伴う。好い人と言うのも見方で変わるのだと。
だからこそ、子供たちには明るい未来を描いて欲しいですね。別の世界ではない地上にこそ、天国があることを。
自分に嘘をついたら、何処へ行こうとも、世界が、あなたを映し出す鏡となる。自分を騙して生き抜くことはできないことを。
地上に、降りた、私たちは、天使。
この地球に生まれ、様々な制約で、生きる、天使。
水中で、重り、負荷を加えることで、より、水中を上手に、泳げるように、この世界を泳ぐ、天使。
時の瀬に立ち、流れの中で生きる天使。
あなたが、生きる場所、人々に笑顔があり、赤ちゃんが微笑みを返してくれるなら、天使な生き方をしているでしょう?
ずる賢く立ち回り、人々を騙して生きるなら、悪魔となり、本来の生き方を忘れているのでしょう?
リメイクの『シティー・オブ・エンジェル』の鑑賞から、時を経て、オリジナルを修正版で、モノクロが、より本質を引き出す効果を上手く活用し、異世界を、より、鮮明に描いた作品。
禅的世界が、静謐で、本質を突き詰めるように、
モノクロにより、視覚を、本質へとフォーカスする。
まさかのコロンボ、のように、まさかの展開。
しかし、私たちは、記憶をなくし、飛べない、翼の折れた天使だと言うことは、間違いないらしい、、、。
🌿映画[花様年華]に続き本篇を視聴すると輪廻転生の壮大な生命観の仏教思想の側面で何処か共通点が見出されて興味をひいた
ジュウオウジャーも良いけど、仮面ライダーゴーストやばかった…今、10回目を見終えたけど、本当に面白くて神!
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このシリーズお馴染みのインディVSナチスのお宝争奪戦で前回の「クリスタルスカルの伝説」よりは面白かったです。
クライマックスからラストがどういう展開になるのかを楽しみにしながら観てました。
「クリスタルスカルの伝説」でネタ切れかなと思いましたけど今回はタイムスリップに失敗するという結末は面白かったです。
ラストも少しロマンチックで良かったです。
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キャストも良いのに勿体ないと思いました。改変は予想していましたが、原作の良さ、面白さをもう少し生かしてほしかったです。脚本が良くない。演出に自信の無さを感じる。冒頭に「ラストシーンはエンドロールの後」とわざわざありました。本来そういう物は「オマケ」か「ジョーク」しか入れてはいけないのです。まあ、どちらともとれる物ではありましたが。お金の話の映画化は細かくなりがちで、失敗例もあります。でも「殿、利息でござる」なんかはとても面白かった。もう少し原作通りに、連続ドラマ化したら良いかもしれません。とても面白いのです。勿体ないです。