アナログ:P.N.「スズナ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-10-21
波留さんが好きです。
ゆっくり流れるストーリーが、とても心地いい。
心に染みる映画です。
久しぶりに、二回観ました。
波留さんが好きです。
ゆっくり流れるストーリーが、とても心地いい。
心に染みる映画です。
久しぶりに、二回観ました。
三国志については知見があるが、映画なのであまり
ストーリーについて細かく考えないようにしようと
思い視聴。
ストーリー以前の問題、とにかく映画として成り立っていないし
純粋にうすら寒いつまらない。
とにかく時間の無駄だった。これほどひどい作品はここ最近のなかでは断トツだった。
ヨガ学院死のクンダリーニには大蛇と交わるヨガシーンも在った。エロスとタナトス
虐めの問題と愛のドラマが交錯する!ロミオとジュリエット風な展開もドラマチック
五木寛之の死生観がトランペット奏者を廻るドラマと共に表れ出るロードムービーだ
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
劣化版団鬼六
春画が盗撮になっても同じストーリーが作れますよ
映画に引き込まれたのは春画の説明をしてるシーンだけでした
恋愛感情の描写も幼稚です
性癖も現実の方がエロいと思います
まったくコメディーじゃありません
丘の上に住まいの庭に蛍が飛ぶでしょうか?
本気で映画つくってください
ドキュメンタリー映画アイ・アム・ヒッチコックの後で本篇を視聴ー。サイコやレベッカ等のヒッチコックTouchも巧妙に盛り込まれたミュージカル仕立て,映画ブラック・スワンとも共通するオブセッションも
1回目の自白からの展開が面白かった。約100分は集中できて丁度いい。中島健人さんのアップが多い気がしたのは私だけ?
いろいろなことを考えさせられるきっかけとなる映画でした。
治療と仕事の両立、病気を抱える同僚との向き合い方、病気になったときの自分のこと、家族のこと、食事生活のことなどなど。
いろいろな問題が起きていたが、主人公が前向きに変わるためには、それぞれに意味があるなと。
解決の答えは自分の中にある。自分が変わらないとまわりも変えられない。
しかし、変わるためには、どんな人に出会えるか、それをどう捉えるかによるんだと…。
最後は涙でした!
身近にあり得ることで、久しぶりに良い映画を観れました。
アイナ・ジ・エンドの歌、踊り、演技、ストーリーよかったです。
是非見て欲しい映画です。
遺産相続という重くなりがちなテーマが、時折はさまれるコミカルな演出で中和され、その内容もとても分かりやすく描かれ、家族愛や夫婦愛もしっかり感じられて涙する。
喜怒哀楽の詰まった映画でした。
いざという時のためにもこの映画を観ておくことをオススメします!
それと、何より伊勢志摩の風景の映像が素晴らしく美しくて、旅行に行きたくなりました!
撮影・本田茂の海辺シーンも本篇の格調を
🏝そして本篇は,デヴィット・ロバート・ミッチェル監督のロードムービー何だ
こんなにてんこ盛りな内容なのに、見事に、構成・演出・編集をバランスよく円滑に仕上げて、素晴らしい。
ゆとり世代などと何々世代と言われるのは、大概、社会問題が控えている。
一見、コメディだが、日本の抱える問題を浮き彫りにする。
海外の方には、日本人の思考・行動パターンの参考になる。
人間、自分の言動に自覚が無い方が多いから、あんまりピンとこないかも?
私個人には、あまりにも、観察力が凄く、よく練られた脚本に驚く。
コメディだが、この問題だらけの世の中の何が問題かを浮き彫りにする作品です。
ゆとり3トリオの配役は見事、他のキャスティングも素晴らしい。
ヒロインのチョン・ドヨンの魅力とラストシーンの衝撃。再び本篇を観て印象に残り
🍇北海道の葡萄園の美しい撮影,音楽は黒澤明監督作品の夢やフェデリコ・フェリーニ監督作品を想い出させる調べで🍷🍷
やっぱり観ちゃいました。ホラーのツッコミどころはなんか許せる様になり、そうなると楽しく面白く怖がりながら集中できました。続編がありそうな終わり方なので次も楽しみです。
成瀬監督大好き人間です‼️本作も7回観ました‼️「フルムーン」真っ青の「上原謙ぼんくら男」と「高峰三枝子口ブクブク母ちゃん」との「バトル」はラスト迄、引き分け❗「相良さんの「勝ち」」ですね✨
成瀬監督の凄さは「夫婦」「めし」「瞬雨」以上に「夫婦の倦怠感の解決の無さ」につきます‼️成瀬さんに「家裁調停案」を出して、「救って下さい‼️
全体的にダラけたストーリーと平凡な登場人物と設定。なんかまとまりが無い感じ。映像が美しいのにもったいない。期待したのに残念な作品でした。
監督のムック本を読むとフードスタイリストとスチール写真家との対談が載って居て料理への監督の気づかいや拘りが伺えて興味津々ー。懐かしのごはん映画祭の記憶が甦って来た。是枝組の撮影現場の雰囲気と