アリス・イン・ワンダーランド:P.N.「リオ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2010-04-18
公開日に見に行きました!3Dで見ましたが やはり迫力が凄かったです!!また原作の面白さも生かしてあって 良かったと思います。しかし マッドハッターのイカれさが余りにも目立ってしまいジョニー・デップさんのもともとのイカれさがあんまり目立ちませんでした。なので☆4つです。
公開日に見に行きました!3Dで見ましたが やはり迫力が凄かったです!!また原作の面白さも生かしてあって 良かったと思います。しかし マッドハッターのイカれさが余りにも目立ってしまいジョニー・デップさんのもともとのイカれさがあんまり目立ちませんでした。なので☆4つです。
この映画は通好みの作品だと思います。グロテスクなエイリアンがいて保護したり虐待したり、円盤が浮いてて宇宙に戻るのかどうなのか?自分は場面場面に全く感情移入できなかったです。
面白かったけど、期待しすぎてたのか、ちょっと物足りなかった‥
やっぱりな。という感じで、もう一捻り欲しかった!
CMにまんまと乗せられました(^^;
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
大変ストレスが溜まりました。
特にラストの主人公の決断が腹立ちました。
そして吠えてる様子も耳障りでした。
結局、自分だけ生き延びたかった偽善者ですね。
映画が初のだめです。前編で免疫ができたのか後編は独特のノリも抵抗なく楽しめました。千秋の部屋がステキ…のだめの服かわいい…パリは美しい!演奏シーンの演技もとても自然で一曲一曲がすてきでした。普段邦画は観ないけど楽しかったです◎
見応え、聞き応えありましたね。
音楽を演奏しながらのラブシーンなんて…イキですよね。
選曲も良かったし、クラシックの聞き方が変わりますよね?
音もアレンジも最高だし…
千秋とのだめのラブストーリーも健在で、悲しくなったり、嬉しくなったり…
天才ってそんなもんだよね?ってのだめを観ながら考えてました。
内容が薄すぎです。コマーシャルでだいたい想像がつく内容かと思います。想像通りに話が淡々とすすんでいきます。
映画館に足を運ぶほどの内容ではなかったです。残念です。
映像に集中するため、超が付いている吹替えで観たおかげか、始まってすぐに(船上と 島に到着した時) 謎が解けてしまった。
後は、「そうそう、やっぱり!」と納得する為の映像になりました。
期待感は大き過ぎない方が良いと思います。
いろんな意味で、最後は ちょっと考えるかな…。
前編みてないんですが、すごい楽しかったです。峰&清良のシーンで涙し、結構いっぱいあったラブシーンも良かった。千秋先輩の格好よさは鉄板ですね。
初日で見てきました☆舞台挨拶にも行き、生で見た小出恵介君にも胸キュンでした☆
前編と違い、後編は千秋とのだめの生き方と恋にフォーカスされてました。切なさもあり微笑ましさもあり良かったです☆千秋様の方が、のだめに夢中になってるのがカワイイ☆
もう、初めからおしまいまで、感動しまくりでした。
ドラマからの長い年月をかけて、役者として成長を遂げた、樹里ちゃんと玉木君に、のだめと千秋の苦しい日々が重なりました。
ハンカチ握りしめっぱなしでした!
何回見るかな~♪
字幕3D観ました!
不思議の国が生まれた理由がわかりました(^0^)
不思議なキャラクター達も…♪アニメのアリス見たくなりました♪
ただ、3Dの迫ってくる表現はそこまで強く無かったです。 チシャ猫や青芋虫の煙の表現は3Dだからこそリアリティはあったかな?
そして、ジョニーデップの演技はいい♪
CGのキャラクターばかりが相手だけど、目線とかバッチリで違和感無かったです!さすがプロ!
めちゃくちゃ面白かったヾ(≧∇≦*)ゝ
原作とは少しちがうところも良かったo(^▽^)o
ホームズとワトソンのコンビも最高(^O^)/
ただ、ボクシングの所が少しグロテスクだった( ̄□ ̄;)
しんちゃん頑張って
井上真央さんが可愛いかった。ただそれだけ…。話しは笑いもなくたんたんと出会いから結婚までを綴ってエンドロール
★は真央ちゃんの可愛いさにです。
意外にも楽しめた、かなと。でも、何故映画化…?テレビ枠のアニメ化で良かったかも。井上真央は可愛い。最近の彼女は何を演じても可愛いなぁと。気ままに観れる作品でした。
試写会見てきました。とても悲しく考えさせられる映画でした。主人公に頑張ってとエールを贈りたくなる作品です
面白かったです!
ロバート・D・Jrはいつも多才なので今回も達者だなぁという感じですが…それまでジュード・ロウの作品は見てもあまり彼に魅力を感じなくて…でも彼の素顔を知ってから、このワトソンを見て感激でした♪今までで一番かっこいいジュードでした。
勿論、続編がありそうな終わり方でしたが、個人的には贅沢ですが、海外連続ドラマでハマりたいような作品です!
後半、一瞬 脳がパニック…理解したら涙が…。
竹野内豊とウエンツ瑛士を足して2で割ったような少年は、見るほどに魅力up!!大泉洋もいい!
自然に涙がこぼれ落ちました。
人間の汚い部分、差別や虐待を対エイリアンにする事で露骨に表現していた前半
誰が物語のメインかが判明してからはSFアクション主体になってしまったのが少し残念。
起承転結をつけなきゃ映画にならないからしょうがないでしょうが・・・もっと徹底して残酷・リアルにして欲しかったです。
面白いストーリーが浮かんだから作った・・・と言う感じで、作っていったらテーマが上記に繋がったって感じがします。