アリス・イン・ワンダーランド:P.N.「まゆ坊ちゃん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2010-04-16
チェシャネコ、芋虫やお花達などアニメでお馴染みのキャラクターが3Dで実写化されててお~と思いました。三月ウサギが一番クレイジー感でてました。他は普通な感じかも。 アンハサウェイが不思議系でした(笑)
チェシャネコ、芋虫やお花達などアニメでお馴染みのキャラクターが3Dで実写化されててお~と思いました。三月ウサギが一番クレイジー感でてました。他は普通な感じかも。 アンハサウェイが不思議系でした(笑)
話には引き込まれ最後もそういうことか~と、いろいろなシーンや言葉がパズルのようにはまり、面白いと思いましたが、終わり方はもう一つ意外性が欲しかったです。でも謎解きとしては楽しめるし確かに何度か確認で見たくなるのもわかりました。
でも、ストーリーは悲惨なので見た後でその気持を引きずってしまいました。
いつもと違う長門も可愛かった
映画作品として時間内に収めるために、作り手の苦労が感じられる。謎解きの要素があるのは分かるが、結論を曖昧に終わらせている感がある。やはりこの作品は、結末はどちらにとっても成立する。それより人間の人間であるが故に陥る弱さに注目すべきだ。
ここでのレヴューがよかったので見てきました。
私は正直アバターよりも面白かったです。(内容がちょっと被る。敵とかラストとか…)
エイリアンがリアル…というかグロかった。けど最後は愛しくなってました(笑)
とっても優しい映画。みんなが優しくてなんだか泣ける。松雪さんと原田さんが素晴らしい。映像もキレイで穏やかな気持ちになれます。
私の中の知的で静かなイメージであるホームズは、確かに知的でもあったけどこんな肉体派だったんだ!とびっくりでした。ワトソン若すぎないかなぁ?!と予告をみて思ってましたが、映画をみるとこれはこれでいいコンビでした。そして謎解きもバッチリでこういう現代版ホームズもありだと思います。私は面白かったので続編がでるならみに行きたいです。
見ててイライラした。救いようのない環境だし感動もまったくしない疲れる映画。ただ深いテーマはある。
試写会観て来ました。成海璃子の真骨頂?のんびり静かな役のイメージじかなかったけど、今回は真逆役。内容自体は大したことないけど、笑えるシーンも随所にあり、まあまあ楽しめました。
今日みてきました。
引き込まれると言うか
謎をとかないと、そう思っていたら、あっという間
終わってしまった。
最後は、なるほどと思ってしまった。
でも、レオ様は素敵でしたもう一度みるなら
今度は吹き替えで見てみようかな。
国際恋愛を経験したことある人には
楽しめると思います! :)
でもしたことない人には、絶対つまんないです!!!
ディカプリオの目の演技に、引き込まれました!
謎解きしたくなり、2度3度と観たくなります。
精神的にすごく疲れました…。とりあえずホラー映画だっけ?と言うくらい結構スプラッタが多くてびっくり。話としてはまあ、そうだよな、といった感じです。単純ながら良くできてるとは思いますが、お陰で頭おかしくなりそうです。最後の意味深な彼は果たして…
笑えたし、ちょっとホロリとするし、運の悪い男・高橋克典と お坊ちゃま役の子役が良かった!
哀川翔は流石にピッタリの役で(笑) 渋カッコイイ!!
見終わって、すがすがしい気分だ!!
漫画家を目指すひとりの女性の成長日記。
まぎれもない傑作!問題作。あと少しのセンス、映像美、音楽、ハードボイルドがあれば平成のブレランになれたのになあ(笑)問題提起、宇宙船にエイリアン、パワードスーツ、沢山の武器、程よいグロ、変身、男の友情?、夫婦愛、親子愛、解決しない結末、希望、余韻。これは観ておけ!
恋愛映画とは一味違う、恋愛を通しての男の成長物語かな。これを観ると女が現実的で、男の方がロマンチストだとよ~く分かります(笑)
回想シーンの使い方が下手すぎ。回想が長すぎて、「〇〇」じゃないのかと思ってたら、結局「〇〇」だったりして…。
回想は邪道ということを前提に、まず回想のない作品を創ることから勉強しなさいと言いたい。
宮ざきあおいは可愛かったけど。
かって社会主義に燃えて運動をした団塊世代としてこの映画を見て、ショックを受ない人が居るだろうか。
同時に映像の美しさ家族愛の大切さ美しいを実感。
今の日本と自分自身を深く考えさせられる近年まれな傑作。
映画を観る前からだいたいの予想はつけていたけれど、見終わった感想は「やっぱりねー!」でした…(^^;)
謎解きが始まると「あぁ、なるほど!!」って感じで観てる間ずーっと映画の世界に引き込まれてました!気になったのはラストのレオの台詞と全編の中で唯一の穏やかな表情!(←私にはそう観えた)「まさか…?!」という感じでなんだか色々と考えさせられました。