ヒア アフター:P.N.「ヨリ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2011-03-01
確かに、津波のシーンはドキドキしました。
誰に感情移入出来るかで、評価が別れるかもね。
身近な家族や、大切な人を急に亡くした人の想いがあるからこそ、偽の霊能力者も たくさんいるのだろう。
愛する娘の声を聞きたいと 悲痛な叫びの母親が哀れだった。
確かに、津波のシーンはドキドキしました。
誰に感情移入出来るかで、評価が別れるかもね。
身近な家族や、大切な人を急に亡くした人の想いがあるからこそ、偽の霊能力者も たくさんいるのだろう。
愛する娘の声を聞きたいと 悲痛な叫びの母親が哀れだった。
super cool!参りました。ニコラスケイジがマニア魂丸出しで嬉々として演じてましたねぇ。クロエは将来楽しみっ!
めざましテレビだかで初めて認識。早速、電車に飛び乗り観てまいりました。苦悩、苦悩、苦悩。走りたいのに足が動いてくれないとか箸を持っても手が動いてくれないとか、そういったジレンマ。王として国民に伝えなければ。導かなくては。最初は、小さな小さな思い。けれど、それはあまりにも大きくて。たかが演説。されど、演説。最後に、自然と涙が溢れました。
おもんない
戦争で生き別れになった夫が、40年ぶりに帰ってくるが、妻には既に新しい夫と子供がいる。 残された短い人生を、誰と生きるか。妻の決断は!?
自分だったら どうするか考えながら観るのも面白いかもよ!
面白かった
予告を観た限りでは、山Pはジョーというより山Pそのものでしかないという印象でしたが、いざ観てみればそんなことはなかったです!
山Pもジョーになりきれ、伊勢谷力石の減量シーンも素晴らしく、それ以上に段平や試合シーンも原作そのものが実物化したかのような見事なものでした!!
香里奈さんの演技が今一つだったのとオリジナル要素が少しほしかった感じですが、宇多田さんの主題歌も含め最高でした!!
続編にも期待です!!
気になったこと1つ…パンフにもふれてないし、エンドロールにも名前出てないようですが映画後半にブルース・ウィリスが!『ファーギーが殺られた』って斜め後ろ姿で移るFBI。あまりに気になって2回観に行ってしまいました。ちょっとしたおしゃれな遊びじゃないですか?私1人ですが絶対そうだと思っています!違っていたら申し訳ありません。
死後の世界を深く追う映画ではなく、偶然その世界に関わることになってしまった人達の苦悩がよくわかり、どうしたら脱け出せるのか…結局、コレ!という解決法より、前向きに生きることの大切さが感じられました。ジワジワも素晴らしいクリント作品。マット・デーモンが朗読会で無心にファンとして拍手するあの純粋な笑顔…演技じゃないように上手!
今回のナルニアは『パイレーツ・オブ・カリビアン』に見たいでしたね。
しかも今回二人しか....
あしたのジョーのファンとしては、まぁまぁかなと思います、特に伊勢谷さんに俳優魂をみました、山pは少し格好良すぎて矢吹丈の野生味が出ていなかったきがします、香里奈の白木葉子は無理がありました、ただ「あしたのジョー」を2時間では無理に思われます、丈と力石との試合にいくまでの大事なプロセスがカツアイされていて残念です、できれば週一のドラマでやったらいいと思います。
その時代の日本人のステキさつらさ、かっこよさ悲しさを感じた映画でした
戦争の最前線では、人々の統率を担う立場の人物がいる。その肩には、多くの命とその家族の行く末が託されている。竹野内豊さん演じる大場大尉は、多くを語らないが、その表情で我々に大事なことを語ってくれる。敵ながら天晴れとアメリカ軍に思わせた大場大尉の、最後のセリフ、「私は誉められることなど何一つしていません」という言葉に、私達は真摯に向き合わなければならないと思う。
私自身、高知よさこいで踊りました。高知の有名な場所がたくさん映ったので見ていて嬉しかったです。とても感動でした。
ただよさこいをやっている身としては、よさこいは得意じゃないのかなと思ってしまいました。
しかし私の憧れのチーム、ほにやさんの衣装を着てまといを持っていたので羨ましく思いました。
良かった
今回もうまくまとまってイイ味出してる!!
三角関係がまたよし。
新しい劇場版マクロスFを見れて良かった!
やはりメードインジャパンの映画でした。今まで数々の実話の戦争映画を見てきてますが、実際に戦争体験した訳ではありませんが、フィクション映画だと残虐なシーンを平気で表現してるのに、この映画に関してはまだまだ綺麗すぎる描写だなと感じました‥‥告知のCMで泣いてる方々が居ましたが、自分的には戦争の悲惨さが綺麗過ぎて泣けるシーンは無かったです。で、エンディングもなんか急いで終わらせた感がありました。
映像や冒険も凄いけど。ルーシー、エドマント、ユースチス達の成長と変化が、印象的でした。とても良かったです♪後、カスピアン王子が、ちゃんと国王として、ナルニアの為に頑張っているのが。また、良かった!!
ジョージ6世が吃音で悩んでいたことは知りませんでした。うまいスピーチも良いけれど、話がへたでも精一杯伝えようとする人には応援したくなりますね。どこかの雄弁そうな総理大臣は国の借金を増やし『子供手当額』が負担になることなどを仲間のせいにしたりしてますが、そんな人とは大違いですね。
なぜかジーンとくる映画です。レビューが出る頃はアカデミー賞主要部門を受賞してますね!第二次世界大戦前、演説が巧みなヒトラーが独裁政治をしていて、エリザベス女王が可愛い少女で、チャーチル首相が海軍大臣だった時代にやむなく宣戦布告する立場にいる孤独なイギリス国王の心境には相当な重圧があると思います。彼に渾身の激励ができるのは側近の要職にある方ではなく、型破りで真の友情を持った人でしたね。
三角関係の決着はいいが、この終わり方は人それぞれだろうな。
しかし改めてシェリルの歌はスゲェと思った。