劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来:P.N.「白餡蜜」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2011-02-21
ヤバい!!
神谷さん&くぎゅ出てるとか神(〃ω〃)
今度は、ゆかりんが出てきてくれると嬉しい´▽`★
ヤバい!!
神谷さん&くぎゅ出てるとか神(〃ω〃)
今度は、ゆかりんが出てきてくれると嬉しい´▽`★
物語が主人公の日常をベースにしながら進むため平坦なんですが、彼の苦悩はよく伝わってきます。死者との対話を望む人と僕自身との関係は成り立たない・という視点は、見ている私にとって新鮮でした。津波のシーンはリアルですよ。ただ最初にでてくる2人の関係が途中までよくわからず、混乱します。
今日、観てきました。原作は読んでいませんが、初めから、かなり引き込まれました。簡単な予習はしてありましたが、良く出来ていたと思います。グロいとは、聞いていましたが、あまりそうは思わなかったです。ただ、子供や老人は…。あのスーツ、欲しいなぁと思ってしまいました。次回がとても楽しみです。
竹野内豊さん唐沢寿明さんの演技が良かったです。二人が逆だとどうだったかな?とも思いますが、過去テレビドラマ(不毛地帯、利家とまつ等)で共演されてまして今回もピッタリだと思います。中嶋朋子さんもいい感じでした。悲哀ある演技から伝わった事、また忘れてはいけない事は、日本人が戦争による悲惨さと過酷さをうけた事です。今度は自分たちが後世に伝えなければいけないことですね。
映画と原作は、よく別物言うが、この映画は、間違いなくあしたのジョーだね…山P・伊勢谷・香川さん、すべての俳優さんが原作の香りがあった。二十歳時を思い出すね…これで終わりじゃ…真っ白ならないぜ?次を待ってるぜ!!
当初この映画は判官贔屓であり、米兵に対し奇策を用いて一泡あびせていくようなストーリーかと思いましたが、史実に基づくアメリカ人作家による原作だそうですね。たしかに太平洋戦争当時の日本人の愛国心、腹切り、神風などを理解するのは難しいでしょうね。個人的には、竹野内豊さん扮する大場大尉が様々な苦渋の決断をしますが、苦悩している場面をもう少し出してほしかったですね。
なんだろ…この涙…イーストウッド監督は素晴らしい。それを表現できるディモンも凄い。グッドウィル・ハンティングもいい作品だけど、また、宝物ができた感じ。
ちゃちいセットとしょぼいCG。台詞カミカミ。
観るべき点なし。
心が殺される、というのは女性にとって、何よりも辛いこと。
それを平然と直視できる雪穂は、自分自身の心もとうの昔に殺されてしまってるからなのかもしれないと思った。
最後の最後まで、良司は幸薄く、存在感まで薄く、彼の心も殺されてたのかと思うと、哀れでなりません。見終わって、どんよりとしてしまうのは否めませんでした。デートには向いてない映画だな…。
ちょー面白いo(^o^)o
最初はややグロい
でもだんだん面白くなってくるpart1を観るとpart2が気になる。今まで観た中で一番、見ごたえがあると思う!観てない人は是非
ヽ(´ー`)ノ
ケーキって、時間とお金と技術と愛情が入ったもの。
出てきたケーキは 美しく、うまそうだった。
だけど、主人公の髪の毛がバサバサ垂れてるのが、不衛生に見えちゃってダメ。
それと、無神経で生意気な少女を、蒼井優が上手に演じ、無骨な感じがムカつく程でした。
同僚のマリコさんは、引き抜き?がダメになったのか、自分で止めたのか、ダマされたのか? よくわからなかった。
期待が過ぎたのか、なんか残念な印象です。
スゴイ! スゴイ! スゴイ! スゴイよ~!!
ミュージカル仕立てで、歌が良かったし、映像も とても綺麗だった。
声も違和感ありません。まるで舞台を観ているようだった。
一緒に観ていた子供達も、面白い場面では声を上げて笑っていました。
今回 東宝の試写会で、新しい3Dメガネで観ましたが、こんなに満足出来るとは、嬉しい驚きです!!
余談ですが、予告で観たナルニア国の映像もスゴかった。
戦争映画の迫力はなく淡々としたストーリーでしたが、なぜか心に染み入り涙が出ました。戦争で敵対しているアメリカ兵が一人の日本兵を尊敬していると語る場面は人としての在り方を問われる映画でした。
作中、人生はゲームだ、という旨の発言がなされるが、この映画はその一語に尽きると思う。
厳密には取り返しのつかない事に対して何らかの補償をしてもらったり、あるいは妥協したり、または他者を許すなどして便宜的に事を済ませつつ日々を営む「普通の人々」の日常が緻密に描かれている。
それ自体はワザ有りと言えるが映画は哲学書にあらず。「確かにおっしゃる事はごもっとも。…それで?」といった物足りなさを感じた。
とにかく面白かった。
ストーリーも変な小細工が無く、わかりやすくていいと思った。
佐藤隆太、難しい早口の説明セリフ、見事にこなしていた。
宮川大輔の存在感!
そして何と言っても上地雄輔ですね。
表情、目の演技、アクションも、本当にいい俳優さんだと思いました。
上地演じる龍平は全身刺青のワルだけど、どこか可愛らしさがあり憎めない人物になっていました。感心感動です。
本当にいい作品です。
期待通りのいい映画。この俳優が集まれば間違いなし。特にジェフリー・ラッシュが素晴らしかった。
日本映画やドラマの悪いところを凝縮したような映画だなと。まず俳優ありきのキャスティングのために原作を悪い方向にアレンジしたりに設定やキャラクターまで変更するなら原作の意味なんて原作ファン呼ぶためでしかないよな。しかも面白くなってるならまだいいけど明らかにつまらない。
リース・ウィザースプーン見たさに行きました。30代になってもやっぱりキュート。髪型もスタイルも。ストーリーは、気軽に楽しめるラブコメと思ってたが、そこまで笑えない。二人の男を行ったり来たり。ありがちな結末。ジャック・ニコルソンは、残念ながら持ち味が生かされてなかった。
台詞だけ聞いていると、愛や友情、努力に一所懸命な熱血ドラマだが、喋っているのが殺人犯という事で、愛も友情も熱血も(血はおびただしいが冷たい)消し飛んでしまう。辛うじて残った「一所懸命な努力」が、シュールな歪さを増強する。
予告を見て、愛犬家事件に(見た目も含めて)似てるなと思ったら、モデルだったようで。
そのため生々しさが半端ではないので、「お薦め」は迷うが。
とっても楽しかったです☆ 次も絶対見に行きますよ(*^o^*) 個人差はあるだろうけど私はあまりグロイとは思いませんでしたね。CGが迫力のある出来上がりで満足です!!