シャンハイ:P.N.「加ト吉」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2011-09-11
全体的に少し人間がスイートな?雰囲気が…
全体的に少し人間がスイートな?雰囲気が…
こういう映画いいですねぇ!
相棒より好きです!探偵物語っぽく、キャラたてて、シリーズにしてほしいです!
龍平いいねぇ!けだるくワイルドに!
何か、「これ!」って言うメインの動物がいないだけに感動とかはなかったです(汗)
せっかくの映画館の大画面、カエルとかアリよりもっと・・・ねぇ。
何だろう、潔い恐怖映画という気がしました。ちゃんと怖い所は怖く。BGMも怖く。個人的にはラスト、謎があるんですが、意図したものなのか…?
スマーフ可愛い(*>ω<)
やまちね最高(/∀\*)★★!
お客さんいっぱい入るといいなぁ(っ∀<)♪♪♪
私だけではなかったのだと、レビューを見て安堵しました。理解不足かと思いましたが、流れが分からず、また映像に酔い、30分足らずで席を立ちました。久々に価値観が大幅に違う映画を見たと感じました。途中で切り上げて良かったです。
映像は感動しました。
ですが、残念ながら、作品と、テーマ曲♪が、合っていなくて、せっかくの感動が半減してしまいました。テーマ曲の重要性を認識した作品でしたね。
小さなお子様には少し内容が難しいと思います…。ですがトレッドの過去や、1000年前の戦争、王様の真実、大地の剣と竜脈の意味 等、設定はしっかりしていて、ポケモンの可愛さとカッコよさ、迫力、笑い、感動と全てがつまった良い作品だと思います。
久しぶりに良い映画を見た
自閉症の息子と末期がんの父親 二人っきりの何気ない日常生活を丁寧に描く事で様々な問題を浮き彫りにして行く。
偉大なる平凡な父親、母親へ…
人として生きる意味と幸せについても深く考えさせられた。悲しいけど、温かい感動的な映画でした。
主人公親子が、何をしたかったのかわからない。
部分的に説明不足な感じがあるが、上流階級の雰囲気は伝わる。
ストイックな感じの旦那さん キレイな身体だった。
義理母やメイドの上司は、目つき自体がちょっとコワイ。
よかったです。が、原作を読んで見たために少し期待しすぎでした。原作とは視点が違う気がしました。全体的にはいい映画に仕上がってました。やはり、宮崎あおいはかわいいですね。
正直イマイチでした。
尺の問題だと思うのですが内容が浅かったです。
原作の砂山先生のイメージとも、かけはなれている上に古狐先生もいなかったので残念でした。
やはり2部作にするなどした方がよかったかと。
家族と見に行ったのですが、大人だけのグループだけでなく、家族連れもたくさん来ていました。内容がすごく面白くて、世代を問わずに見れる作品だと思います。これなら何度も見に行ってもいいかもしれませんよ?
あたしは好きだけどなぁ
あまり評価よくないのかな?
別の映画を観る予定が、前の方の席しか残ってなく、急遽、神様のカルテを観る事になりました。が、思いの外、良い映画でした。櫻井さんは、役柄に合っていたと思います。なで肩までもが演技に見える程、雰囲気出ていました。観て損はない作品でした。
ピグレットがどどどどうしようって言うのが小さいし可愛い最高
国際線の機内で見ました。なんの気構えもなく見たのですが、『アルジャーノンに花束を』のプロットにサスペンス風味をふりかけた快作です。B.クーパーの艶のある男っぽさは共演デニーロをも喰ってます。
元英首相の回想録執筆者に選ばれた男の怖い話。前任者の不審死に加え、初対面でも如才なく惹き付けて止まないラング元首相の微笑。その裏に大きな謎が…。ラングとは先のブレア首相で、映画がイラク戦争の大量破壊兵器捏造をヒントにしているのは明らかだ。主人公が解明していくCIA、軍産複合体といったキーワードを並べるだけで、観客の背筋を寒からしめる、ポランスキー監督の面目躍如だ。
原作を読んでないので、住んでる廃旅館?の人達の事が説明不足かと思いました。
内容は退屈する事無く、綺麗事かもしれないけど人との繋がりを感じる良い作品でした。
個人的には岡田義徳と池脇千鶴が凄く良かったと感じたので、少し甘めな点数です。