ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島:P.N.「モコモコ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2011-03-08
アスランの存在感って、偉大です。彼が登場すると私まで懐かしい気持ちでいっぱいになります。
アスランの存在感って、偉大です。彼が登場すると私まで懐かしい気持ちでいっぱいになります。
残念。。この一言に尽きる。。最近のハリウッドは、ろくな作品がない。大体、ジョニー・デップなんて何が良いのか理解出来ない。。
アンジー(フルネームを書くのも面倒)も大した事ないし。
ハリウッド3代ダメ俳優の二人。
後一人はトム・クルーズか。。
アスランファンの私にすればもう少しアスランに出演して欲しかったです。それが☆1マイナス。ユースチスのキャラ設定や彼の身に起こること等々ホロリと(涙)させられ…上手く作られてました!エドマンドとルーシー下2人が成長し嬉しい半面、親のように淋しい思いも。2人とカスピアンとの関係も揺るがない信頼感があり、前回よりずっと良かったです。
コリン・ファースの受賞に納得です。とても難しい役です。昔からファンでしたが、謙虚に地道に努力してきた彼が評価されて嬉しく思います。ジェフリー・ラッシュと二人の場面はまるで舞台を見ている様でしたし、大いに笑いました。そういえば二人とも舞台出身、さすが!
この2人をせっかくキャスティングできたのに、内容が薄いからもったいないの一言です。何か腑に落ちない結末ですし。
個人的にはティモシーダルトンが出てたのに驚きました。それしか印象に残ってないです。
最高
よくできた脚本で楽しめた。
ジョニーデップが主役だってわかっているから、展開が簡単に読めてしまうのは仕方ないかな。
原作を尊重した作品作りに好感が持てました。ただ、原作を知らない世代や原作やアニメに思い入れ(こだわり)が強い人にとっては評価が低いかも知れません。
どこを切ってもアッサリ作品。サスペンス性も恋愛もアクションも風景も全て今ひとつ。その分人を選ばない作品ではある。見終わった後に特に何も残らずすぐに次の事に頭を移せる。主役二人の割には豪華さにも満足感の低い内容だった。
ゾンビファンで期待していきました。満席。だが、低予算の宣伝に騙された。確かに今までにない哀愁ゾンビぽいけど、見終わり疲れた。
子供大人も楽しめる映画それがドラえもんの映画私は、中1ですが、まだ子供ですが、ドラえもんを見ている為幼稚に見えてしまいますが、私が、大好きなアニメの1位がドラえもんです。子供も大人も是非劇場でドラえもんの映画を見てみてはいかがでしょうか???
三作目でようやく児童文学らしい海洋冒険ロマン。脚本に細かい突っ込み所はあるものの(安全な船の中で休まず、わざわざ未知の島の海岸で休んでトラブルとか)、登場人物をすっきりさせて、各キャラの(特に末娘の)立った話になっている。
一方、二作目で長女を一目惚れされるタイプの美少女に設定したり、王子の年齢を引き上げたりした、変更点の悪影響が残り、残念な点も目立った。
激動の時代・波乱の人生を生きた王族の話だが、派手さがまったくない、地味な映画。その地味さが、ゴージャスな歴史ロマンが及びもつかない、さりげない華やかさを添えている。例えて言うなら、目立たない部分にプラチナが使われている宝飾品のような。
ただ一つ、シンプソン夫人が「そっくり」なのは引っ掛かった。あれくらいなら画面に出さない演出にしたほうが効果的で、ウィンザー公の行動にも説得力がでたと思う。
往年の名作と呼ばれる鉄人兵団。魔界大冒険と宇宙開拓史のリメイクの出来が微妙だった事もあり、今回もピッポなる新キャラが出るというので不安ながらも鑑賞。
旧作と大きく違うのはミクロスの出番が減ったのみで、ギャグや感動はパワーアップしていた。かの有名なラストシーンは良い意味で裏切られ、より印象的な展開に。
漫画版から台詞を拾って来ている所もあって古参には嬉しい。旧作からのファンこそ見るべきだと思う。
みんなでバーべキューのシ一ンは良かったです!体じゅうで食べる!楽しく食べる!友情と感動の連続です!最高な食事のひとときです!
主役2人の長いプロモーションビデオです。内容はすごくつまらないけど、彼らの魅力だけで見せてしまう映画。面白いけど、こういう意図の映画は好きではないので星3つ。
役者を変えたらテレビドラマ以外の内容です。
リルルとピッポとのび太そしてドラえもん、しずかちゃんとジャイアン、スネ夫たちの友情に泣いてばかりいました!温かい思いやりの心は忘れません!
ジョージ6世は語る。「国民は私が語りかけることを望んでいるのだ」と。彼が吃音症を克服しようとする背景には国民に対する強い義務感があるのだ。専門家ロバートの下で幼少期のトラウマを語り本心を吐露するうちに、地位を超えた友情が育まれていく過程は見どころである。派手な演出はないが英国風のウィットに満ちた会話も実に楽しい。見終えた後に、真の精神の強さ、統治者の言葉の持つ「重み」の意味について考えさせられた。
いとちゃんすごく可愛いかった すごいコメディアンヌ誕生
6回観ました。
内容はベタでも全然気になりません!
それを上回る歌、ダンス、衣装。
めちゃめちゃいいです。
久しぶりにパンフとサントラを買いました。
もちろんDVDもゲットしますよ。