ミスト:P.N.「lile」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2011-03-05
衝撃のラスト15分というキャッチフレーズに恥じない終わり方でした。人によって好き嫌いがありそうですが、ホラー系の映画が好きな自分にとっては、久しぶりに見ごたえのある作品でした。(ホラー映画というより、ラストの衝撃が大きい映画。)
衝撃のラスト15分というキャッチフレーズに恥じない終わり方でした。人によって好き嫌いがありそうですが、ホラー系の映画が好きな自分にとっては、久しぶりに見ごたえのある作品でした。(ホラー映画というより、ラストの衝撃が大きい映画。)
テンポがよくて楽しい映画でした。女性なら誰でも楽しめるのでは?彼氏役のイケメンは、「特攻野郎Aチームのリンチ調査官でしたね。
自分はオカルトっぽいのは余り好きではないのでスルーするかなとしていましたが、観て良かったです。スピルバーグも制作部分で協力しており、らしさも一部出ています。イーストウッド監督のヒューマンドラマ系のファンなので観ましたが、最後はいつも「えっこれで終わりなの?」となります。でもすぐに「なるほど」と思ってしまうのがイーストウッド映画。やはり流石ですね。
原作はグリム童話で、R指定になるようなシーン満載の話なんで、それがどうディズニーにアレンジされるか楽しみ。
何でもかんでもハッピーエンドになるのはディズニーの嫌いなところ。
ドラマ同様、武田鉄矢で観たかった。終盤の船越英一郎で減点1。メインキャストのほぼ全ての演者が抑えた演技をするなか、観客の目をリードする要だがやや難あり。ただ監督の力量は本物で、大人の鑑賞に耐えうる良作認定。大胆な脚色を加えた、救いのあるエンディングを一瞬期待してしまった。陰惨な回想を極力避けた編集に拠るものだが、その点も見事。
試写会観ました!めっちゃ面白い(≧~≦))ププッ
それぞれ俳優もいい!特に、宮川大輔が中々いい味出してます(笑)最後の上地雄輔の相方が誰なのか気になります。また観に行きたい♪
鰺ヶ沢の自然の素晴らしさをもっと前面に押し出して欲しかった。ちょっと中途半端でした。薬師丸ひろ子、平田満他の抜き出た演技と子役のギャップが痛かった。感想は特にありません。
良かった!
子ども達が 王になった父を迎える時の 言葉と、それにハッとする顔つきが印象的。
皇族の悩み事を知るのも なかなか面白かった。
何より良かったと感じたのは、信頼できる、友をもてたことだと思う。
実話だけに、素晴らしい。
あまり期待しないで 山ピーの筋肉目当て?で行きました!しかぁし。伊勢谷さんの力石に成りきった演技。可愛さと凄みのある素敵な山ピーの演技。コスプレやり過ぎ~と思っていた 怪優○○さんの 素晴らしい演技 ガンツの陰に隠れた形になりましたが 面白かったですこれぞ男!の世界を見た気がしましたよ
ファン故にわかるのが悔しいのですが 山ぴ 自身の近寄りがたさ 孤独感が 丈に重なり 驚きでした。力石との最期のシーンは止めどない涙でした。
やっぱりガンツは、すごい!久しぶりに味わった衝撃! やっぱりガンツは、すごい!
ドキュメンタリーなのでストーリー性はどうなのかと思っていましたが、過去と現在を往き来する構成や画面の見せ方がとても工夫されていて飽きさせない。モダン・アートに息吹きを感じたり、皆が二人を見守りたくなる温かい雰囲気が伝わってくるのは女性監督ならでは。観ると気持ちがほっこりして「“幸せ”や“豊かさ”とは何か」を教えてくれる 素敵な作品。続編も楽しみです(^-^)♪
TV版より少し悲しい終わり方に☆減です。
しかし戦闘シーン、ライブシーンは前編より激しくなっていてよかったです。
YF-29かっこよかったなぁ。
終わった直後に涙がドバドハ(笑)あふれてきました。
私事ですが、最近子供の事でイライラしてたから…。この作品観て、そうか“自信”を持つことか!と目が覚めました。
悩み多い現代人に観てほしい。少しでも目の前の霧がはれるかもしれません。
私自身が事故で死ぬ寸前までいく経験をしているので、特別な思いを持ってみました。所々で涙があふれました。
肉体が死んでも魂は生きていて、亡くなった人たちが今も私たちとつながり続けているのだ、としたら…そんな希望を抱かせてくれる作品です。
みんな成長して、話がサクサク進み、良かった。
けど、今日見に行った映画館は、残念ながら機械も古く、新しいメガネじゃなかったから、画面が暗くて、3Dの効果もハッキリ分からんかった。 これだったら、2Dの方が良かったかも! 3Dで観る予定の人は、3D画面が明るく見える、新しいタイプの映画館を探して行った方が良いと思うよ!!
女性向けの映画?だと、思いますが、ニュースキャスターになりたい方や恋をしたい方には、オススメなんじゃないですか?私も分かりません。
観終わったあとに心に光が差す優しくてあったかい作品です。短編は全て実際の作品を映像化している、実話だということが決して美化したりエンターテイメントにすることなく真摯に表現されている、その想いに感動します。泣かそうとしたり笑わせようとしているのではない、ただ大切なひとを大事に思う気持ちを静かに感じさせてくれる素晴らしい作品です。
久しぶりに元気になれる映画を見たという満足感です。内容は珍しくないサクセスストーリーですが、今までのとは何か違う爽快さ。理由は主演の彼女の愛らしさと、大御所が脇役に徹した存在感ですね。あの役はハリソンで良かったです。主題歌も◎です。
「映画は娯楽じゃありません!」って叫んでいる、素晴らしき娯楽映画っていう感じです。
でんでんさん、吹込さんはもちろんのこと、役者さんの演技が凄いです。
ただ、見終わった後の満腹感が期待以上で多少苦しいかも(笑)