赤ずきん:P.N.「あみにぃー(* ̄O ̄)」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2011-06-13
私はもともと赤ずきんのお話が大好きです!(-ω☆)キラリだからみてとてもかちあり(* ̄O ̄)ノの作品だったと思います。 でも皆さんのことを考えると( ´∀`)/~~星すべてとはいいざかしでしょう。
とりあえず赤ずきんぜひ映画見て下さい(`・ω´・)
私はもともと赤ずきんのお話が大好きです!(-ω☆)キラリだからみてとてもかちあり(* ̄O ̄)ノの作品だったと思います。 でも皆さんのことを考えると( ´∀`)/~~星すべてとはいいざかしでしょう。
とりあえず赤ずきんぜひ映画見て下さい(`・ω´・)
意外とはまった でも人魚がグロかった
確かに、感動というより哀れみの感じがしました。思っていたハートフルロードムービーではなかったです。市役所の玉山鉄二が真相を突き止めに行くって言う理由も軽かったように感じます。
もう少し脚本を替えればもっといい映画になったのに。
『笑い』は目の肥えた日本人にはそりゃ物足りない…でも世界をターゲットにしてるなら日本の笑いの教科書って言っても過言じゃ無いんじゃないかな…ネタバレだけど後半の業、人間大砲、逆バンジーとかって、北野さんがやって来た『笑い』のオマージュで、同じ芸人監督として比較やら敵対心を煽られがちだけど、リスペクトしてるんだなぁ…と思った…歌もヤコゼンって松ちゃんが好きなフォークデュオだとか解って見てると面白い。
文句なしの5つ星!特に宮本伸子が、久しぶりだけど相変わらず素晴らしい!
私の友達は泣きすぎて、コメカミが痛いと押さえてた(笑)
原作で一番最初に出てきた「生」が最後らへんでチラリと映像化されててビックリ!原作も映画も、どちらもいいですよ。
おもしろくない
作者は素人
小説としては薄っぺらい気がします
3Dの字幕で見ました。
キャストが何人か変わったけど、違和感なく楽しめました。
もう一度、見る予定です。
映画にもあるようにユダヤ人虐殺に始まり、部落差別、カースト制度など人類の歴史は異質な者への排除の歴史といっていい。次はミュータントの番だ。当然のように団結を訴え人類との戦いに備える若き日のマグニトーと、それでも、人間の善良さを信じ、融和を訴えるプロフェッサーX。心友だった2人が袂をわかっていく有り様は大変興味深く、あまりにも切ない。
この映画は、主役を演じることで自分自身を追い込み役に殺されていく様子を描いた映画
久々に痺れました
人魚が可愛い&恐い((゜Д゜ll))
最後のエンドロールのあとのストーリーが次回作に繋がってる気がしてなりません…笑
映画でみるべき作品p(^^)qペネロペ可愛いょ(^_^)
スリルあり、ロマンスあり! 景色も美しいし、音楽も良かった。
全体的に満足♪
ただ、ちょっとだけ 後半、傷口がどうなったか? と疑問点もあるが…。
まあ 流せるかな(笑)
トワイライトっぽい雰囲気があるが、少女の気持ちがハッキリしている分、スッキリする。
エンドロールは 最後まで観て!!
こんばんは。今日見に行ってきました。僕はゴレンジャー世代なのでとても懐かしく感動して、またゴーカイジャー、ゴセイジャーを始めとした歴代のスーパー戦隊に元気をもらって帰ってきました。世代を超えて受け継がれているスーパー戦隊魂を感じる作品です。是非見て下さい。感動すること請け合いです。
涙が止まりませんでした。映画の好き嫌いは人それぞれだから、「そこまでか?」と感じる方もいらっしゃるでしょう。私は、かなり好きです。笑って泣ける映画です。もう一回見に行ってもいいかも。
久しぶりに感動的な青春ストーリーでした。封切りして2週間目からか観客は少なくなっていましたが、見終わってからも余韻の残るいい作品でした。今の国会議員にはこの映画を観るなり、是非ドラッガーを読んで貰いたいと思いました。
痛い演技、喜びの演技ナタリー・ポートマンの演技は最高でした!なんと言っても美しい!女性に見てもらいたい映画です。ナタリーの顔の小ささ、しなやかさ必見です。ただ官能的なシーンが所々あるので気まずい雰囲気になる可能性がある人とは行かない方がいいです!ナタリー以外にもライバル役やママ役の人も注目してください!完成度の高い役者の演技を是非劇場で!o(^-^)o
素晴らしい 今までに無かった ムーブメントだ。
あっちゃんが可愛かった。内容はAKBのファンの方が見れば楽しめる映画程度。青春とか、マネジメントなどが全て中途半端な感じで駄作だと思う。感動したかった。泣きたかった~。あ~あ。悲しい。
コナン君はもう神アニメ!!
私は大好きです!!\(^o^)/
永遠に続いていってほしいです!!
泣けるのは「心温まる」からでなく「哀れ」だから。度々死んだ男性の過去がでてきますが、それは見ている私たちにむけてであって、背景を探る旅に出ている人が見つける「真実」ではありません(もしくは彼らの単なる想像か?)なので結局、死んだ人がどうこうというより引きこもり気味で他とかかわりを持ちたがらない市役所の職員が、旅を通じて人との関わりとはなにか・を学び成長した、というところでしょうか。
よくもここまで駄作に仕上げてくれた。女性の登場人物が増えているが、魅力的な人物は一切いない。それどころか、不快で頭痛がする女性ばかり。台詞も薄っぺらい。原作をばかにしている。金返せ。