映画感想・レビュー 1865/2571ページ

X-MEN:ファースト・ジェネレーション:P.N.「募集中」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2011-06-21

Xメンとブラザーフッドの誕生。かつてはミスティークも自分の運命を呪い、マグニートーもこれ以上ない悲劇を味わった。一方、プロフェッサーはその才能を生かし、周囲から賞賛されながら成人している。やはりこの生い立ちの違いが2人を決定的に分けたのだろう。Xメンが世代を超えて好まれるのは、世の中の少数派が常に虐げられてきた歴史があるからだと感じる。チャールズがエリックの過去を垣間見る場面は思わず涙

赤ずきん:P.N.「サーモン」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2011-06-20

思ったより面白かった!
割と効果音でびっくりしました^_^; 最後まで飽きさせないストーリーかな?原作の赤ずきんちゃんとは別物のストーリーでポイントで使われてましたね

スカイライン -征服-:P.N.「うー」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2011-06-19

初日に期待して観ました。突っ込み所もありーの、しょっぱなから同じシーンを二回観せられるやらでした。がラストは、近未来、征服者によって起こりうるかな?後半、気持ち悪いシーン有りです。入りは1/3でした。

ブラック・スワン:P.N.「ぱんだ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2011-06-19

前半は話に引きこまれたけど後半は予想できてしまうような話で少し残念に思いました。
ただナタリーの演技は本当に素晴らしかったです。

またこの作品はR15ですが、個人的にはもう少し指定年齢を上げた方がいいと思いました。

ブラック・スワン:P.N.「ミスチーフジョーンズ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2011-06-19

今までの固定的なイメージを逆手にとった、ポートマンの役作りが圧巻。なまじ努力をしてきたため諦めきれず、適性のない職業(役=自分タイプで、白鳥はOKで黒鳥がNGな人は、逆より「演技者」には向かない。「貴女に悪女は無理」と言われても、誉め言葉に受け取ってしまう事が多いため)に夢をかけて苦悩するヒロインが、帰着するのは悲劇か喜劇か。
CMでネタバレ気味だったのがやや残念。

軽蔑:P.N.「ヨリ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2011-06-19

主人公の二人も大森さんも、カズさんの友達も、主演者は皆さん スゴく良かったです!!

なんだけど、全体の仕上がりは、何故か満足が出来ない。

後半部分(干潟? のシーンや最後の方も) カメラワークがしんどい感じで、自分には合わない。

原作も良いみたいなので、脚本や監督が変わったら、どんなに凄い作品に仕上がったのかと 想像すると、本当に残念な気がする。

さや侍:P.N.「たまちゃん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2011-06-19

途中少し間延びした感じはありましたが、最後は本当にいい気分になりました。また、少し自分と重なる部分もあり共感できました。歌も本当に良かったです。

赤ずきん:P.N.「ゆっき~」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2011-06-18

まんまトワイライト!
しかも、お父さんが同じ人!(笑)髪短くして、警官の制服着せてみてください!
女一人、男二人の三角関係も一緒だけど、二人ともあんまりイケメンでもなく・・・(そこも一緒?)
アマンダの可愛さと美しさがずば抜けていたので☆3つです!

赤ずきん:P.N.「チャーリー」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2011-06-18

期待しすぎていたのかな
私的には、いまいちでした

伏線がはってあり、最後に結び付きますが、ふ~んって感じ

ただ、主役の子は、本当に可愛かったです!

軽蔑:P.N.「クマさん」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2011-06-18

和歌山の被差別部落出身だった中上健次の原作。地域の因習、人間関係を描くのをライフワークとしていたが、どこまでそうしたドロドロ感を出せたか。そういったものまですべて飲み込んで、微動だにせぬ一昔前の歌舞伎町の妖しさを、ストリッパー役の鈴木杏はよく出せていた。チンピラ役の大森南朋も、『ハゲタカ』の鷲津役とは違った何とも悪辣な、いい味を出していた。

さや侍:P.N.「賛成」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2011-06-17

時々入って来る板尾さんのエッセンスは、面白いです。回りのお客は、笑って泣ける人がいっぱい居ましたが、感動とか先入観無しで見無いほうが、いいと思う。映画として面白いです。板尾さんがコメディと気付かせてくれるし、落語の要素も入ってます。

奇跡:P.N.「キネマの天使」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2011-06-17

両親の離婚で離れ離れに暮らす仲の良い兄と弟を演じた最年少お笑いコンビの『まえだまえだ』は、さすが実の兄弟だけあって息がピッタリ。
ちょっと気が小さいが家族想いの兄と順応性のある楽天家の弟という役回りも、2人にピッタリだった。

兄弟とその友人達の“冒険” は現代日本版『スタンドバイミー』といった感じ(死体を見に行くわけじゃないけど)のロードムービー要素もあり、楽しめる。

星守る犬:P.N.「七瀬」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2011-06-17

原作は読んでません。映画を見る限りでは、奥津が、身内でもない男性の足跡を辿る旅に出る動機付けが薄い。川島海荷が旅に同行するのも強引過ぎる。秋田犬は、飼い主に忠実だと言うし、ハッピーの健気さは、忠犬ハチ公のようだ。原作を読んでみようと思った。

最終更新日:2025-06-08 16:00:01

広告を非表示にするには