大停電の夜に:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-09-27
🕯一寸一時間ほど停電にあう。街で会食中だったー。本篇見たいに電気に依存した社会ゆえの悲喜劇が其処にあると想う。冷房が止み闇に包まれて仕舞う。スマホを懐中電灯にして誰かがYouTubeで歌謡曲を流す。小さなキャンドルの灯が揺蕩う。電気が通じた時の眩しさよ。歓声と拍手が起り
🕯一寸一時間ほど停電にあう。街で会食中だったー。本篇見たいに電気に依存した社会ゆえの悲喜劇が其処にあると想う。冷房が止み闇に包まれて仕舞う。スマホを懐中電灯にして誰かがYouTubeで歌謡曲を流す。小さなキャンドルの灯が揺蕩う。電気が通じた時の眩しさよ。歓声と拍手が起り
チャイコフスキーは良くも悪くもバレエの呪縛をもたらした。
白のコスチュームと白のタイツの貴族趣味の世界は、『白鳥の湖』の呪縛だろう?
先日、フラメンコの映画を鑑賞したが、日本人のイメージするフラメンコも、様々なバリエーションの1つであること、フラメンコにも、フラダンスに似たものも、バレエの原型と言うべきものもあった。
チャイコフスキーは、ヨーロッパ、モーツァルトの世界に憧れを持っていたと言われます。
「眠れる森の美女」も、様々な要素のブレンドなのかも知れません?
オーロラも眠る白夜は6月の双子座の月。
チャイコフスキーの国では、100年は魔法の力を持つ永遠の命を象徴する。
されば、バレエのおとぎ話の『眠れる森の美女』も夜空に夢見た世界なのかも知れない?
オードリー・ヘップバーンもフランスでやりたかったのも、自由なバレエの映画だったのだろう?
プリマ=最高の女性
新宿プライベートアイズの評価で懐かしの定食屋がまだやっていて懐かしの味そのままで大満足というのが非常にしっくり来た
今作は懐かしの定食屋に行ったらそば屋になっていてなぜかくそまずいラーメンを食わされたと言える
原作ファンが求めていたものではない
新規シナリオもそれが良ければまだいいが原作愛を全く感じない、作画や声優の問題もあるだろうがそれ以前の問題で楽しめる内容ではなかったのが残念でならない
ドラマは観ていました。たまに入るボケツッコミと整の明言がよかった。犯人が中盤あたりで予想はできたけど、それでも面白かった。ドラマを観てからのほうが分かりやすいかも。原菜乃華さんがめっちゃ可愛かった。
NHKラジオ深夜便絶望名言の特集はチャールズ・チャップリン。映画キッド以来次々と悲喜劇の名篇を産んだチャーリーの哲学
久し振りにBS松竹東急で視聴す。矢張り,パッション溢れるナオミ・ワッツが佳い!
ノー・ナレーションのフィルム・フッテイジで紡ぐドキュメントのmystery作品何だ
ちょいと形から入ったプリンセス・ダイアナの似姿,さっとそうと歩く処も恰好佳く
導くキングの象徴的な台詞のように、映画の台詞を借りると、ジョンウィックの強さは、それなのだろう?
まさかの結末、ショパンのノクターン第20番が意味するモノは……?
様々なな臆測が交差する結末の、その意味は、第5章へ、
世界の代表的なロケ地を見事にバックに展開する。
大阪のみイメージを採用したのは、数々のシーンから『ブラックレイン』へのオマージュだと感じられる。
道頓堀のあのビルも、
梅田のあのステンドグラスも、
存在しないので、
幾重にも、折り重なるストーリー、
飽きさせない構成と展開、
単なる殺人モノでは無く、しっかりとした脚本があるから、見事に、三時間
楽しませてくれる。
最早、最後かと思いきや、謎の結末に、第5章への様々な臆測が、飛び交うだろう?
そして、友のなぜ?ジョナサンと言うのかの意味も明かされる。
若手の高官は、あの映画の役者さんだったのですね、どおりで役柄にピッタリです。
素敵な家族愛を描いた感動作。
本年度ベスト!
前情報一切無しで観たのが良かったのか、ラストの思いもしなかった展開に泣ける。
5週間後に南極旅行を計画した3人家族。
元建築家の妻、バーナデット。
IT企業に勤める旦那のエルジー。
娘のビー。
仲の良い家族なんだけど、妻のバーナデットが何だか怪しい雰囲気。
すんでいる家も怪しい。
序盤から何が起きるのか全く不明。
周りの人とあまり関係を持ちたくない感じ。
バーナデットの周囲で色んな出来事が発生する感じなんだけど彼女の心情がよく解らない(笑)
そんなバーナデットが元建築家と言う事が解ってからの展開が良かった。
ぶっちゃけ中盤までは全く刺さらない展開。
ところが後半の打って変わった物語が素敵過ぎた!
実際にはあり得ないストーリーなんだけど素敵な家族愛を表現していた作品。
エンドロールの水彩画が美しくも興味深い。
本作のジャンルはコメディーだったけど笑えるシーンは無かったのが不思議。
後半の展開がコメディーだったのか?
気になります( ´∀`)
アクションと笑いが多目の韓国映画。
本年度ベスト級。
ぶっちゃけ劇場で観なくても良かった感じ(笑)
北朝鮮の特殊捜査員のリム(竹内涼真さん似のイケメン)
FBI捜査官のジャック(要潤さん似のイケメン)
韓国の刑事、カン(次長課長の河本さん似のイケてないキャラ)
この3人がある事件を解決して行くストーリー。
この3人が、それぞれの事情もあり情報を共有しないで捜査を進めて行く感じ。
カンの義妹のミニョンが美しい。
本作の要になっていたキャラ。
一般人なのに潜入捜査に協力するんだけど踊る姿が美しかった。
アクションシーンは多目。
目新しいシーンは無かったけどテンポの良い展開に飽きる事は無かった。
伏線を匂わせるアイテム。
思った通りに回収されるのが心地よい(笑)
ラストの大金の行き先はあまり納得出来ませんでした( ´∀`)
実話に基づいているので論じにくいが、何故ここまでのめり込むのか動機や執着の源泉が分からない。
とは言え、奮闘記として大変興味深く、大学当局のご都合主義に憤慨する。映画として秀逸。
ダリの生涯や画業を知っていると興味深い作品。
映像製作のジレンマを描く異色監督のクローネンバーグ・ワールド,不条理劇何だゼ
怖かった~!GENERATIONSさん達も普通に上手で、現実との境界がわからなくなるほど。ジャパニーズホラー、面白かった。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
generations?は良く知らないが、アイドル起用映画としては出来が良いと思った。
ここ最近の邦画ホラーは下手なCG乱用してて露骨過ぎて怖くなかったりしたが、映画館補正も相まってか、普通に要所要所で怖かったし、全体的に気味の悪さがあって良かった。
現実のアイドルに本人役をやらせたのも、リアリティが出て良かったと思う。
最後のオチの部分だけ露骨過ぎて怖くなかったので、マイナス1
恋愛映画と思って見てたら、人として生きることの難しさ、他人との関係に悩む青春時代が描かれていて、最後までほんとにじっくり見た映画でした。しかも映像がとにかく美しい‼️空が凄かった✨あとはエンディングは今までと打って変わって真っ黒な映像の中、エンドロールが流れるんだけど、曲の歌詞が映画とリンクしてるから、色んな場面をまた思い返すので余韻にひたることが出来ました。久しぶりにいい映画に出会えました。
日常を取り戻したいと云う青年が犯す非日常,狂気が青年を自己陶酔へ,そしてー。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
バンブルビーが復活するのがかっこいい!
そして本篇鑑賞と監督の講話を聴く機会が在った。羽仁進監督の名作映画ブワナ・トシの歌を先日観た直後のこと,村長や部族長とのコミュニケーションのやり取り,外国語によるディスコミュニケーション問題のことなど色々多くを考えさせられた次第