虹をつかむ男 南国奮斗篇:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-10-18
西田敏行の訃報を聴いて想い出したのが本篇や竹下景子との名コンビネーションのNHKラジオの名作ドラマシリーズ,TVドラマでのシューシャイン役何だなあ,寂しい
西田敏行の訃報を聴いて想い出したのが本篇や竹下景子との名コンビネーションのNHKラジオの名作ドラマシリーズ,TVドラマでのシューシャイン役何だなあ,寂しい
本篇の公開と観賞・受容を廻っては一冊の本に為るほど反響が在ったアラン・レネ監督の短篇のドキュメンタリー作品。フランクルの同名の書籍とは違う作品だが客観的なスタイルでは共通性が有るとも云われる
最初は、鑑賞しようか?迷ったが、何となく、様々な選択肢から選びました。
正に、俺たちの作品は、正真正銘の相棒だと言っている気がします。
柳葉さんも、紆余曲折を経て、今までの経験が活かされ、
今だからこそ、実現出来た作品と言えます。
昔から秋田県を体現して生きたからこそ、今回も、ロケーションが素晴らしい展開で感動します。
恐らく、ドラマをシリーズ化したかったのかかな?
それを映画に、込めた、感じ、後編も楽しみ。
なんだか、「北の国から」以来のパワー、力の入れようが感じられます。
さりげなく10歳の神木隆之介くんが子役ででていました。
サウンドアーティストの話を伺うとニュージーランド映画の本篇やオーストラリア映画の少年とペリカンのこころの交流を描いた映画・少年と海のシーンが浮かんで来て
今晩の満月ハンターズ・ムーンの話題から連想した本篇のシリーズ,ヌーデイなナスターシャ・キンスキー版も印象的だが,関連作品にエミール・ゾラ原作ジャン・ルノワール監督の名篇・獣人も在って興味津々
今朝のNHKラジオ深夜便私仕舞いの極意は本篇原作者・久田恵,多くの経験を経ていま,ちょっと寂しいぐらいが丁度いいと,幸福感いっぱいとは人間関係で距離感を置いた立ち位置で宿り木みたいなシニア食堂の構想と共に其の極意を語る。人生変遷記
今作のみの鑑賞になります。
ひと足先にオンライン試写で鑑賞。
舞台上で主に繰り広げられる、斬新な設定に驚きながらも、さすが!
一気に松田凌くんと渡辺いっけいさんのお芝居のやり取りに入り込んでしまう。
そしてお芝居が凄いからこそ、一緒に物語の中に引き込まれて、瞬きするのも忘れそうになるような、あっという間の1時間ちょっとでした。
これから後悔のないように人生を歩みたいと思わせてくれた作品でした。
違った視点で観るなどの楽しみ方もしたいので何度も観たいと思います。
終わったあと、気持ちの良い印象が残る映画でした。
昔の邦画で言えば、「蒲田行進曲」のような。
最近の邦画では、「スオミの話をしよう」。
又、愛知県の一宮市が 世界三大ウールの産地とは知りませんでした。
面白くはなかったけどずっと印象に残る映画。ちょいと興奮もするしね。光石研の鰻食べるシーンはすごく美味しそうだったし息子には優しい所も良かった!思春期に観ると性癖に影響ありそうだから便利だけどサブスクで簡単に誰でも鑑賞できるのは問題かも。
感動しました。人生には、紆余曲折があり全てが上手くいくとは、思いませんが自らの心の傷を負いつつも、夢に向かっている才能ある人の為に道筋をつけ、自らも壁をこじ開けて前に進んでいく姿を目にし、私自身も再度頑張る気持ちになりました。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ごめんなさい、期待はずれでした。
他の映画の予告で気になったのと、私はこの原作は読んでいませんが、辻村深月さんの他の小説が好きで期待して行ったら拍子抜けしちゃいました。
ミステリー要素はどこへ…
マッチングアプリでよくある恋愛かな、、、と。
私の余計な独り言ですが、
真実にひとことだけ言いたいのは、あなたが幸せになれる相手は耕太郎だよ、と。
桜庭ななみさんの嫌~な女性の演技とても上手でした。
ああいう人現実にいますね、すごく苦手な人種。
反対に原作を読んでみたくなりましたので、購入します。
多勢の方に見てもらいたい映画、見るべき映画、込み上げる感動とかはなかったけど、見てて怒りが湧いてきた、今のこれが起きている現実、児童売買、究極の自分の欲の為だけに子供売る買う(女性)、もっとも神に背いてる行為、捜査官の使命感、主演のジム•Cの想いが伝わる、児童売買(女性)がなくなる社会を願う。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
発達障害の女子高生がファッションショーに挑む青春ヒューマンドラマ。外れの多いご当地映画にも関わらずかなりの傑作である。決してリアリティレベルが高い訳ではなく、ともすればご都合主義的な話にもなりそうな際どいシナリオなのだが、ギリギリのところでこれを回避している。しかもその方法が大胆な飛躍や、突飛な振る舞いなどでは無く、丁寧さと愛嬌を持って優しく包み込むという大変バランス感覚の要求される難しい方法で持って正々堂々と描き切っている。作り手のこの懐の深さには素直に賛美を送りたい。キャラクター配置も絶妙でどのキャラクターもシナリオラインに対して上手く機能している。特に黒川想矢演じる中学生の存在は大きく、主人公よりもより症状が重い障害をもった存在がいる事で、主人公を相対化し特権的な存在になってしまう事を回避している。後に若干あざとい役回りを担うが、それも物語の構造上必然を感じさせ、むしろご愛嬌の範囲で許せるところに留めているのが、この映画の強さである。
ノストラダムスの大予言を観て、とても感動した。私は昔、五島勉さんのノストラダムスの大予言を読んで、ノストラダムスにひじょうに関心を持ったことがある。だからこの映画を観たのだ。これはスクリーンに吸い込まれていくような快感があった。俳優陣もほんとに豪華で素晴らしいと思った。私はこの映画がきっかけとなってノストラダムスについて研究するようになった。ノストラダムスはいくらおそろしい予言を残したとしても、心のどこかでは神が最後には人類を救ってくれると信じていたはずだ。ノストラダムスは簡単に言えば、決して未来に絶望しないで、他人にやさしく、明るい世界をつくるようにがんばってくださいと伝えているのだ。そんなことを考えていると、この映画はほんとに素晴らしいと思う。
NHKラジオ深夜便の歌謡曲から流れて来る,千昌夫の北国の春を聴いて居ると本篇の様に満洲からの逃避行の中で残留孤児と為った人々が親との再会に日本に来た時に何度となく歌う場面の光景が想い出されて
三谷幸喜の映画だから期待していただけにがっかりした
実に面白い。
文字で表現できない。
損しないから是非ご覧なさい。
🪇NHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスのセレクションは郷ひろみ特集,アイドル時代新御三家のおとこの子おんなの子は作詞・岩谷時子,樹木希林との唄も流れ
昨日観てきましたよー 時間を勘違いして少し遅れてしまったら
ほぼ満席でやっと空きを見つける事ができました。なんか映画好きの人達がきているなって感じでした
ヤー 最高に面白かったです。笑って泣けて本当に満足しました
こういう映画を待ってました。理屈抜きで良かったです。
ストーリー展開も役者さんも全部良かった。もう一回行こうかな!?