映画感想・レビュー 1769/2576ページ

レ・ミゼラブル：P.N.「アイヴィー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2013-01-06

ストーリーがサクサクと進むので２時間３８分があっという間に感じます(^^)
もう一度「ＡＢＣカフェ」や「民衆の歌」を劇場で聴きたいし、何よりキュートで勇敢だったカヴローシュに会いたいから３回目行って来ます♪(o^∀^o)

今日、恋をはじめます：P.N.「ママさん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2013-01-06

感動した、一人で泣いた！恥ずかしい
でも、感動したんで、是非とも皆さんも行ってみて、今度は、子供と、見に行きます、漫画では、持っているので、結婚式の、シーンも、入れほしかった

大奥～永遠～[右衛門佐・綱吉篇]：P.N.「ぺんね」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2013-01-03

華やかとされる世界の中での、女将軍が孤独さを感じながら生きる姿はよく描かれていたように思います。しかし、堺雅人さんが演じる右衛門佐の感情の微妙な変化を感じ取るには、少し雑なストーリーになっていた印象があります。

ホビット 思いがけない冒険：P.N.「くみりん」さんからの投稿

評価
★★★★☆
投稿日
2012-12-30

３時間近い映画なので、疲れそう…と思いながら見に行きました。が！！３時間じゃ足らないくらいの内容の濃さと飽きさせないテンポの速さ、３時間はあっという間でした。ロード・オブ・ザ・リングを見てない私が楽しめたので、見てる人には何倍も楽しめる作品なのだと思います。

レ・ミゼラブル：P.N.「伊達男」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2012-12-29

やはりミュージカルでは感動が足りませんでしたが 役者は良い人が出ていましたね 私が中学生の時でしたか レ・ミゼラブル国語の先生に「ああ無情」と教わりました ジャン・ギャバン のを見ましたが 良い映画だと思います

トワイライト・サーガ／ブレイキング・ドーン Part2：P.N.「薔薇白鳥」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2012-12-28

完結編です。小説の内容を時間枠に納める為に仕方ないんですが、かなり省略してる気がしました。人気シリーズなので、凄くお金を掛けているのがよくわかりました。こうしてシリーズが完結すると、最初の作品が一番良かったと思います。衣装・美術など参考になりました。

任侠ヘルパー：P.N.「ポピー☆」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2012-12-28

予告のLOVE PSYCHEDELICOの曲から兄貴が歩いてる所からたまらない哀愁、メーキングで西谷監督との妥協しない真剣な姿から、映画を見て完全に『翼彦一』にしびれました☆
殴られてボロボロでもカッコ悪い姿が何倍もかっけぇ兄貴。 おじぃさんとのシーンの微笑みが優しくてホットしました☆
高齢化社会に身近なお年寄りに感謝し大切に触れ合って行きます！ありがとうございます＊

映画 妖怪人間ベム：P.N.「カズ」さんからの投稿

評価
★★★★☆
投稿日
2012-12-26

アニメとは違う世界観だが ベム ベラ ベロ３人とも はまり役だと思う。特に 杏のベラは似ている。ストーリーは悲しい内容だが 映画としては おもしろかった。でも 切なさも残る。

レ・ミゼラブル：P.N.「梅茶」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2012-12-26

ほぼ満席の映画館で、たくさんの人達のすすり泣きが聞こえる中、やっぱり感動の涙はこらえることができませんでした。映画の力、それは歌声をプラスすることで限りなく増幅されるような気がします。ベタな感動モノと言われようと、真っ直ぐに発せられた思いは、何百年たっても世界中の人々の心を捉えて離さないでしょう。人生に迷った時、この映画の発したメッセージが、必ず力を与えてくれるだろうと思います。

大奥～永遠～[右衛門佐・綱吉篇]：P.N.「梅茶」さんからの投稿

評価
★★★★☆
投稿日
2012-12-25

結婚という関係に、必ず頭を覗かせる子宝問題…、今もどこかで、授からないことで頭を悩ませている夫婦がいったい何組あるだろうか…。そんなことより本当に大事なことはなんなのか、ラストシーンは切ないほどの説得力を持って胸に迫ってきました。

シェフ！～三ツ星レストランの舞台裏へようこそ～：P.N.「コルドンルージュ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2012-12-25

フランスと料理特にフレンチ好きなら必見です。

ミシュランの星に敏感なあまり、自殺する料理人も出る国でコミカルに[仏料理界の内幕]を描いた作品。

変な日本人登場のシーンは、切羽詰まった臨場感から解放されてホッとして笑えます。

料理を追究しすぎて[凝りすぎた料理]への警告でもあり、[料理に一番大切なのは愛]だとも教えてくれます。

ラストは[恋愛至上主義者]の多いフランスならではの結末になっていて、楽しく観られました。

最終更新日：2025-06-23 16:00:02

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