ベイマックス:P.N.「あやりん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2015-02-01
3じゃ低いし4じゃあ……うーん、3.8くらいですかね(高評価の方スミマセン)
話も映像も良く出来てるし、友人愛、家族愛、師弟愛、ロボット愛(?)と見処満載。
スピード感もあり、ベイマックスは可愛いし。
でもまあ、予想外の展開に心がややついていけませんでした。
年代の壁ですかね(;^_^A
3じゃ低いし4じゃあ……うーん、3.8くらいですかね(高評価の方スミマセン)
話も映像も良く出来てるし、友人愛、家族愛、師弟愛、ロボット愛(?)と見処満載。
スピード感もあり、ベイマックスは可愛いし。
でもまあ、予想外の展開に心がややついていけませんでした。
年代の壁ですかね(;^_^A
当たり!って思える洋画は久々です♪
ミュージカルが好きな人はもちろんですが、苦手な人にもテンポよくて楽しめる作品だと思います♪とっても元気をもらえました。
映画化したらしたなりに約30分のテレビドラマとの明確な違いが欲しかった。別に大事件や大袈裟なお涙頂戴が欲しかったわけではない。テレビドラマの雰囲気、魅力をそのままにしながらも、約2時間という時間を使いもっと挑戦的なストーリーが出来たんじゃないかなと思う。
シュウのヤギ(妹)への思いが泣けた!時雨さん!確かに剣城の里帰りですねww雷門イレブンの活躍良かった!
ドラキュラ物好きなので初めてムビチケを購入して行きました。映像は工夫があって見応えありましたが話の展開に無理な雰囲気を感じ星一つ減らしました。もう少し分かりやすくした展開を望みました。最初のドラキュラでなく二番目が正しいのでは!?映画情報としては上映時間も付記して欲しく希望します!
最初から最後まで見逃せない映画やんね!ダークニャンもカッコいいーブチニャンも・・・百列!肉球パンチ!ww
音楽好きには堪らない映画でした!豪華キャストで最高でした♪
ストーリー・撮り方をはじめ、高校生の心理描写も見事で文句の付けようがない作品。上映時間は90分未満でありながら見応えは充分。
何がテーマなのでしょう。震災?日和さんの死?桂の恋?どれもが不安定。ストーリーはまとまってないし登場人物の設定も原作とは遠く(特にタカミちゃん)、『神戸在住』とはとても言えない。しいていうならアトリエで働いている耳の不自由な方(名前ど忘れ)はもう、まんまでしたねw
とりあえず神戸の街は好きなので★1つで。
話自体は嫌いではなかったが、肝心の歌がなんだか口パクっぽくて、迫力がなくて、残念・・・
音は後で入れるにしても、ほんきで歌えはもっと顎や喉に筋が出るはず!
何か流してる感じでシラケた・・・
素敵な映画。ほんのりと心を温かくしてくれます。ミュージカルの中に粋なアメリカンジョークも含まれていて見応え充分。
7人のおばちゃんが山の中でサバイバルする話。
有名な人はでていないけど、とてもおもしろかったし、自分も仲間に入れてほしくなりました。ほっこりしたい人にオススメです。
「親子の絆」物としては面白かったけど、それ以外が「色々飛ばしている」状態。本筋とは関係ない部分だが、「それはそれで問題がある」のに、スルーっぷりが気になる。
「最悪を免れたなら、それで良しとしよう」というのなら、すっきりはしないが、理解はできる。
最高傑作!ミスタースタックス役のジェイミーフォックスが歌がうまくてびっくりした。キャメロンディアスがものすごいあばずれを演じていたが、歌がうまくて意外でした。この映画に出てくる歌は全部、よかった。この映画を見ると、勇気を出して他人と積極的にかかわっていきたくなる。そんな勇気をもらえる映画。お金を払う価値アリ!
なぜくまもんが?メッチャ不思議
相変わらずのガチャガヂャ演出、ご都合主義はありはするが、『リベンジ』の時のやっちまった感に比べればかなり良かった。ただ、キムとブライアンは今後も幸せにはなれないだろうなぁ(笑)
好きだからそこに居る、それだけで意味がある、だよね、それで良いと思う、概況は刻々と悪くなる一方で、わずかな幸せ、ハッピーがこんなにも人を感動させる、お勧め作品です、歴史的な意味は深く掘り下げてない所も良いです、あくまでも事実にもとずいたフィクションなんですから
面白かったけど、ラストのバトルシーンとオチがいまいち。前半から中盤にかけてが良かっただけに失速感が否めなかった。
劇中に流れる音楽、バックに映る五島列島の美しい自然が感動のストーリーをより引き立たてているようで開始5分でうるっときました。生徒たちの素敵な歌声が特に印象的でした。主人公の柏木ユリ役を演じられた新垣結衣さんの演技やピアノ演奏も素晴らしかったです。この作品を見終わった後は心が洗われたような清涼感を味わうことができました(*^^*)
いっぱい泣けました。
いろんな人の想いが、沢山つまってました。最後に流れる浜田省吾さんの曲で、また泣けます。