映画Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!!:P.N.「sanjuro」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2015-11-05
子供と観てきました。満席近く盛況の様子。映像は綺麗でしたが、ストーリーはワンパターンな勧善懲悪。敵を倒す、わかりやすいですが、何かもっと面白くワクワクするようなストーリーをつくれないものか…?子供も途中から集中力がきれてました。
子供と観てきました。満席近く盛況の様子。映像は綺麗でしたが、ストーリーはワンパターンな勧善懲悪。敵を倒す、わかりやすいですが、何かもっと面白くワクワクするようなストーリーをつくれないものか…?子供も途中から集中力がきれてました。
三谷幸喜さんの映画が大好きなのと、番組宣伝を見て面白そうだったんで、期待して観たんですが…。ストーリーもぐだぐだで、出演者は超豪華だっただけに残念です。(あくまでも個人的感想)次回作に期待します。
予告編が面白そうだったのと、鈴木亮平さんが好きなので、観に行くのを楽しみにしていました。予想以上に面白かったです!会場からも笑いが上がり、久しぶりに一体感ありました。そしてホロリとくる場面も…。大和役の永野芽都さんは、女子から見てもキュート!まだの方はぜひ観てください!私はもう一度観たいです!
原作がしっかりしているからか、どんどんと作品の世界に引き込まれていった!1日限定公開なんて勿体ない。(オトカリテでさえ、1週間公開なのに…。)車椅子の場面で、昔銀河テレビ小説で見た、大空眞弓さん主演のあのドラマだと思い出した!
猛男くん☆最高☆
みんないい子で勝手に涙が・・・こんなに泣けたのは久々です。オススメ♪
「エイリアン対プレデター」の乗りで「バイオハザード対007」のつもりで見ると、やっぱり(笑)外す。
真面目に言うと、主人公が逃げ回る状況作りと、それでもうまく逃げるのが強引で、唐突過ぎた。いい意味ならスピード感重視。「アリス」と思って見るならありかも。
予想の五億倍はつまらなかったです。
そのため帰りにゲオに寄って 三谷幸喜の前作、マジックアワーを借りて 家で見ました。最高に笑いました。何回見ても、デラがボスとの初対面のシーンで笑ってしまいます。ナイフ舐めすぎ。邦画の中でもトップを争うくらいに好きな映画です。とってもオススメですので宜しかったらレンタルしてみて下さい!
ストーリーも面白かったし鈴木亮平さんが役作りの為に30キロも増量した後に50キロもダイエットした記事を見て鈴木さんの役者魂を感じました。大和ちゃんも可愛かった。
はとりを振り回し、弄んだ3人がそれぞれ男として女として失格でしょ。
ストーリーは単調、ギャグと演出はオーバー&陳腐すぎて最後まで笑いも涙もなし。
利太は終始棒読みで、はとりや安達への思いが全く伝わってこず、弘光君は失礼ながら、性格良しでも全然イケメンには見えず。
主題歌と25歳にして今時女子高生役が見事にハマっていた桐谷さんに星です。
この映画は何、感動は無いと聞いていたけど、娯楽性も無かった、昔のテレビ漫画である宇宙家族の実写版かと思った、出演者が豪華だっただけに残念
あまり期待せずに観ましたが、不覚にも感動して泣いてしまいました。
大和役の女の子が可愛くて、演技も上手でしたね。
僕個人的には良い映画で、おすすめです。
子供と見ました!とても面白い!大コケって記事を見たけど信じられない。ぜひ見るべき!
「聾唖者=特別」という感覚になりがちですが、父親は思慮深く革新的であり、母親は朗らかで家族思いの女性でした。子供の未来に悩み励まし送り出す様は、全く普通の家庭でした。…ただまあ、父母はいつから(先天的?)聾唖なのかわかりませんでしたが、外界の健常者とのパイプが耳の聞こえる子供頼りというのが、やや作られているカンジでした。
また見たいと思いました。最高です。DVDが手に入れたい位です。必要のない感情なんてないんだな、と思いました。これからは自分の気持ちを大切にして生きていきたいと思いました
胸が締め付けられる思いで、喰い入るように観てしまいました。韓国映画の力で、こういった作品を作られるともはや右に出るものはいませんね。
いやぁ、キツい映画だ。映画の世界と現実の世界をごっちゃにしてはいけないけど、校長役と業務室長役の役者さん、しばらく顔も見たくないね。
三谷流舞台劇を映像にしたら、こんな感じになるのかな、少しばかりくどさを感じた、ライブの舞台なら満喫できそう
観に行ったのは鈴木氏のデ・ニーロアプローチに興味があっただけだったのですが…意外に、実に意外に…良かったです?猛男が実に見事?これは冗談ではなく男が惚れます。その健気さにも恥ずかしながら泣いてしまいました。エンディングの槇原もこれまたドンピシャ?本当に思わぬダークホースでした。
うーん、どうでしょう(笑) 映像は3Dを意識した作りです。…孤児院と悪者達の繋がりもイマイチ不透明だし、個々の立ち位置(敵OR見方)もウヤムヤ。無理に現実世界と繋げなくてもよかったんじゃ。そもそもピーターパンが「大人になりたくない子供」なのに、あれじゃ将来は鉄郎になっちゃいそう…( ̄。 ̄;) ←999 という、期待が高かった分、辛口です。
長谷川さん、すっごく良かった。
優男というか、この手の男性を演じさせたら長谷川さんを置いて他にいないでしょうと思える程、適役でした。
弱くてずるくてええカッコしくて、色っぽくて女の人に甘えてて。
戦時下というの異常事態での本能。
生きたいと思うが故の、人間の本能が上手く描かれた作品だと思いました。
「21エモン」地味で人気もパッとしなかったが藤子F先生はとても気に入っていたという作品。もしくは「スペース」小津安二郎。宇宙時代のただただ淡々とした日常…そんなにつまらないですかね?僕は好きです。キャストでは小栗旬と秋元才加が良かった。個人的に難点はひとつ。ハンバーガーが美味しそうに見えなかった。