インターステラー:P.N.「タカくん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2015-03-21
かなり楽しめました、相対性理論や時空をこえた四次元、五次元という内容で終盤たたみかけてきますが、そんなもん理解していなくても面白いはず。
かなり楽しめました、相対性理論や時空をこえた四次元、五次元という内容で終盤たたみかけてきますが、そんなもん理解していなくても面白いはず。
宿泊学習で見ました先生たちが泣きました私は、ドラえもんの中でも一番好きです
こちらのシンデレラは、確かに“グリム版”。
巨人夫妻は、よくよく考えれば、泥棒に入られた挙げ句、夫婦共々殺されてしまう哀れな被害者。
王子兄弟(特に兄!)の、馬鹿っぷりに苦笑。
ラプンツェルは、あの後、幸せになれたのかな?
でも、曲は“レ・ミゼラブル”よりも好みでした。
壁ドンはよかったけど・・・
コミックなら自然かもしれないエピソードやシーンも映画では不自然・・・
ふくしそうたもさすがに高校生は無理かな・・・
前もって総編集と公にされていましたが未来を中心とてきれいにまとめられていたと思います。
解夏、眉山に続いて、さだまさし、大沢たかおの組み合わせの作品に三度足を運びました。主人公の赴任先ケニアと恋人の実家の長崎の離島が対極でなく、似た環境としても感じられる描き方良かった。主人公の掘り下げ方も。エンドロール最後に三池監督の名が出て、そうだったと、らしくない抑えた演出も良かったです。
歌も良いしキャラクターも面白い(特に赤ずきん)けど、総括すると微妙だった。ある会話内容が、キャラの行動に反映されない所や、あるキャラがリタイアする必然性が不明だったり。うまくおとぎ話への諷刺に昇華している部分に関しては気にせず笑えたけど。余談ですが豆の木の巨人に対して、うなじを狙えば倒せるのに、と思ってしまいました。
この映画の中には、メインテーマの他に、女性の人権問題や、知る権利についてなど、当時の社会問題が詰まっている。星はすべて我らがナイトレイに(笑)。ドラマ自体はエニグマが解読されるまでが見所。
実際に自分や肉親の生死がかかっている人と、生き残る側が決まっている上の人との温度差が、もっと掘り下げて描かれていれば、と惜しく思う。
エディ・レッドメインの再現率は見事。本人に似ているというだけではなく、病気の進行に連れて変化していく様子はリアルで、これだけでも必見。
ただ、個人的には、別方向(古い表現だが「トレンディ文学」風)を狙ったみたいな、邦題がちょっと。
アイドルのももいろクローバーZとは違ったももいろクローバーZが観れて新鮮だった\( ?o? )/
今までの映画でだんとつ1番です!!!!!
観たあと感想が次から次へとありました♪
見所まんさい♪♪
119分間幸せをありがとう( ?? ? )?
ももクロのメンバーをしっかり見たのは初。舞台挨拶付きのを観ました。単なるアイドル映画ではないと司会の方が話していましたが…単なるアイドル映画であることのどこが悪い!?最高のアイドル青春映画でした。ムロツヨシ先生のキャラ、ちょっとウザかった。
4点にするか5点にするか悩みましたが5点にします。ディズニー映画にしては昨今稀にみる傑作とまでは言いませんが、おもしろみもあり、わたしはアナ雪よりもずっとよい作品だったと思いました。
多くの人に観てもらいたい映画です。
感動で涙がとまりません。
今でも、世界各地で内戦状態の中傷ついた人々のため、奮闘している人がいることを知って生きる意味を考えさせられます。
ゴッドエデンに来た時に、白竜率いるチーム(すいません、チーム名がわかりません)に滅多切りされた雷門を5つのボールが隠し、洞窟の中のシーンで、錦が「ワープしたんじゃない?」って言った時の神童の受け答えと微笑した顔がなんとも可愛い♪雷門イレブン、お疲れでした!
「境界の彼方」の大大大ファンです。栗山未来、やっぱ可愛いです。京アニ最高です♪
あーーーく>Vく>
さいこー!!
はやくA’Sも出ないかなぁ~.
TheMOVlE2st!?
やっぱリオシは・・・フェイトだよね・W・ノ
でもレヴィーでも良い
あーさいこーにhappi.
去年はじめて、デイズニーの映画、アナと雪の女王観ました。
映像も、綺麗で、姉妹の愛とか、人の優しさが、伝わります。感動しました。何回も、観ました。大好きです。また、観たいです。私の友達も、観たいと、いってます。おねがいします。どうしても、観たいです。よろしくお願いいたします。
この世に生まれて、三度目ですが、どうでもいい内容でどうでもいい技術の…どうでもいいはずのこの「かぐや姫」でこのおじさんの目にも涙を爆発的に湧かす傑作を生み出すのは、天才以外の何ものでもあるまい
原作は未読だが、まず設定が抜群に面白い。そして、番宣でのしどろもどろの藤野涼子とはうってかわり、劇中の彼女の眼はまるで意志の塊であった。気になったのは、交通事故のシーンがやたら戯画化されていた点。何か意図があるのだろうか。
川崎の事件もあり、この時宜だからこその―あまりにも偶然と出くわしてしまった―映画だ。今こそ。
One four all、All four oneラストで会場皆が歌うシーンが素晴らしい、五島の綺麗な海が見たい(ガッキーはいないだろうけど笑)