完全なるチェックメイト:P.N.「PineWood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-04-23
本編は、人物キャラがユニークな自伝的なウッデイ・アレン監督の<アニーホール>を連想させた。其は恋愛術の男女の心理戦でダイアン・キートンとのやり取りの絶妙さが生きていてー。本編もまた伝説のチェックメイトの内面や勝ち気で時に脆い精神性がサスペンスフルに掘り下げられて、トビー・マグワイアらの演技がとても光っています!チェスをやる人もやらない人も楽しめるエンターテインメント♪
本編は、人物キャラがユニークな自伝的なウッデイ・アレン監督の<アニーホール>を連想させた。其は恋愛術の男女の心理戦でダイアン・キートンとのやり取りの絶妙さが生きていてー。本編もまた伝説のチェックメイトの内面や勝ち気で時に脆い精神性がサスペンスフルに掘り下げられて、トビー・マグワイアらの演技がとても光っています!チェスをやる人もやらない人も楽しめるエンターテインメント♪
ストーリー的にはごく平凡で、ご都合主義が過ぎる面もあるが、娯楽映画と考えれば許容範囲。映像が綺麗で迫力ある戦闘シーンは良かった。私は2Dで観賞したが、内容的に4DXやMX4Dで体感しながら観賞すべき作品のような気がした
椎葉村の良さがにじみ出ていました。
気になる人はぜひとも椎葉まで
お越しください
本編とメイキングをごっちゃ混ぜにしたような前列のない画期的な編集でこれだったらデヴィッド・リンチやタランティーノに十分対抗しうる作品に仕上がっていて、難解さにおいてはヴィスコンティばり、近年稀にみる快作と個人的には感じたが全く評価しない人もいると思うし、万人受けしない作品。
私は、友達となんとなく見にいって見ました。永野芽郁ちゃんの演技が可愛すぎたし、獅子尾先生と馬村の関係がすごくリアルで、よかったです
本編はチェスの対戦と東西冷戦が並行し、極私的世界と国際情勢が複眼的なサスペンスとなり、実に面白かった♪ジリジリとした心理戦と盗聴されているのでは無いかと言う妄想…。対局のプレッシャーがお互いに異常心理を招く!!冷戦代理戦争となってマスコミのフィーバー振りも凄い。ラストで本人の凋落が報じられるが、対局勝利のヒーローだけに、精神的に疲労困憊消耗し使い捨てられて忘れられた存在に至った落差に人生を感じた。だが天才チェックメイトとしての名対局の記録は歴史に残った。
2回観に行ってしまいました。観るたびに新しい発見があり、アニメーションのパワーにいつのまにか引き込まれていました。
星野源さんの色々な声もすごいです。
久しぶりにアニメを観て楽しい!と思いました。
素晴らしい映画でした!
久々です。多くの友人に勧めました。あのように丁寧に食事に気を配りお互いを慈しみ何より毎日感謝の気持ちを葉書にしたためる。
テーブルには素敵なクロスをかけ
コツコツ淡々と…理想です。
映画<シャイニング>をロードショーで見た当時のTV 解説に本作が揺れを感じさせない移動カメラ技術の初導入が有りました。ジャック・ニコルソンの憑かれた様な怪演と斧を振りかざして展望台ホテルの部屋を壊すシーンが強烈だった。ダイアン・アッバースの写真の如き双子の女の子や猪に変装した男のベットシーンなど色々なメタファーに充ちている。韓流ホラー映画<コクソン哭声>もマニアの間では意味の読み取り作業が始まっている見たいだ!
冒頭に出て来る鳥籠、餌を用意する手、一家の朝の光景が卓袱台を囲んで始まる。寝惚け眼を擦りながら現れる甥っ子に「早く顔を洗ってらっしゃい」と促す原節子、タオルを水で濡らして遣り過ごして再登場…何時までも食べている姿を見て「もうグズなんだから!」と呆れ顔をする原。柱時計を見上げて「あと七分ね」と。リズミカルな一瞬一瞬が時計仕掛けの様に刻まれて行く…。本編で両親からも見合いを薦められた原だが、その歯車は意外な方向に。家族一同の記念撮影の最後の場面も秀逸♪
とても美しい映像と、素敵な音楽、ストーリーも良く、映画作品としてトップクラスの作品と思います。
暴力やセクシーシーンのない、ご家族でも安心して見ることの出来る、良作です。
綾瀬はるかさんは、まさにはまり役。
最近はコメディータッチの作品もある堤真一さんも、やはりこういう寡黙で包容力のある男を演じると本領発揮という感じ。
ともかく、信長の生きざまがカッコ良い。
たった一日の出来事の中に、主人公二人の心の変化が違和感なく描かれていて、軽いコメディ映画だと思って観たのに見ごたえがありました。
実写版でここまで細かくて、カッコいいと思う作品はbiohazard以来でした。
今度は日本語版も観てみたいと思いました。
20年の時を経てかつての悪友との再会によって、それぞれが選んだ人生の意味を考えさせられる。結局はいろんな意味で20年前と変わっておらず、ラストも落ち着くべきところに落ち着いただけに、またいつの日か『T3』として続編を期待してしまう
よく作り込んだ作品です。京マチ子、鶴田浩二ほか役者の演技は素晴らしいです。大阪の老舗商家の人間模様を人情たっぷりに描いています。しかし、大きな違和感としては、醜女メイクの京マチ子が、箱根への新婚旅行を妄想するシーンで、美人のマチ子になっていること。乙女の気持ちとしては整形でもして美しくありたいということでしょうか?これが身体障害者だったらどうなのかな、とか考えてしまいました。現実の自分を受け入れて生きていく方向に行かないのがマイナスポイントです。
主要登場人物の役割のわかりやすい点は良い。映像もなかなか迫力があった。途中から展開が速くなり、ややあっけなく終わる感じだが、脱出劇の好きな人なら楽しめる内容である。石油や油田についての知識がなくても問題なく観賞出来る作品だ
山田洋次監督が<東京家族>で小津安二郎監督作品へのオマージュを捧げた。シーンとしては不在の部屋等を間合いを開けてやや長目に撮っている…。小津監督の本編も空に飛んだ風船を長々と老夫婦が見つめ「今頃何処かで風船を手放した子どもが泣いてるね」と会話するシーンがある。時代劇作品<人情紙風船>の盟友山中貞雄監督を亡くした小津監督の追悼とも読み取れる…。随所に不在感のが漂い眼に見えないものを追い求め続ける気持ちがホーム・メロドラマの名作に結実した!
スチーブン・スピルバーグ監督のアリス・ウオーカー原作のアメリカ南部州の綿畑の様な風景から映画は始まる。彼は白人の煉瓦工、恋人は黒人女性。人種差別の悪法は彼等の結婚を阻む。ただ純愛の力だけが連邦裁判を通じて粘り強くその憲法違反の障壁を乗り越えて行く!ラストにグッと来る感動の実話♪
冒頭の逆光気味に撮られたアフリカ大地の部族の浅黒い肌に白い粉が塗られた男達の姿、ネルソン・マンデラが獄中で夢見た妻の美しい顔、交通事故で亡くした幼い息子の顔、ラストシーンの大地の長い道程を共に歩む姿…。年代記風に描かれる中で何度となく挟まれた夢の様なそれらの断片の撮影も見事であった!さらに挿入された実際のニュース・フィルムやモノクロームの実像も。反アパルトヘイト運動での黒人の自由獲得は荊の路。白人で有りながらもデクラーク前大統領の政治家として手腕も陰ながら光っていた。
原作の見せ場がほぼカットで、人間関係もほぼカットで。なんでいきなりこうなってんの?って思って見てたら終わっちゃった。綺麗な映像を旬な人達で撮りましたみたいな、PVみたいな。主演二人の演技は凄かったけど、監督の中二病的なこんなん好きでしょ?見て見て~みたいな押し売り映画。原作のファンとか嘘だろ。