君の名は。:P.N.「くー」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2016-09-03
絵の綺麗さ、音楽、ストーリー、どれをとっても完璧な作品だった!
絵の綺麗さ、音楽、ストーリー、どれをとっても完璧な作品だった!
何回でも観れるサマーウォーズに変わる新しい夏の映画だと思います
はじめの場面はそう言うことだったんだね!(-^〇^-)
なんたる結末だよ。
あたしゃ理解できなかったよ。
74式戦車ライド。
10式戦車との動きの違い、砲撃反動の違いとかあるかなと思ったけど。既に4D映画を体験してる人には目新しいところはありません。
乗車時間もわずか10分。上映前予告の長さと同じです。これに千円払えると思う方はどうぞ。
是非少しでも気になってる人は観に行って欲しいです!!
本当にいい作品でした
アイデアは面白かったけど、主人公たちの人格やどこに惹かれあったのかとか、家庭環境や災害の危機感などが描ききれてないので、あまり感情移入できませんでした。。
久々に良い映画を見たと思う!!現在の不安定で何でもかんでも議論してから決める日本の姿をありのままに描いたある意味でのリアリティを持ってる傑作だと思う。戦闘シーンでは日本の国防の現状と意外性もあるし、本来、ゴジラが何の象徴であるか、それをわきまえてどう扱うかという面でも1番しっくりきたし日本らしい答え方になってるなと思った!
時空の流れ、ついていけなかった
RADWIMPSが嫌いな人にはオススメしません。
おそらくこの2010年代のあらゆる
映画の中で最高傑作と言われるにふさわし映画と私は思いました。
観賞後、隣を歩く人々がただただ
「これはやばい…」「すごい…」と
言っているのを耳にしました。
かれこれ私も明日3度目の鑑賞となります。(笑)
新海監督の作品はどれも好きですが特に、この映画を観ることができて、自分は本当に幸せです。
イリュージョン最高。
ストーリーも面白かったです。
2時間があっという間でした!
観客は高齢者ばかりだったし、喜劇と聞いて観た。これからの高齢化社会を考えると、軽妙な関西弁の台詞はオブラートに包まれてはいるものの、喜劇とは言い切れないやるせなさが残った。いくつになっても男の色気があるトヨエツ、女のかわいさのある大竹しのぶには脱帽。
ラストシーンには鳥肌!
RADの音楽もピッタリでぼろ泣き
エンディングでも終わるまで立てませんでした(追加で泣いた)
映像よし。ストーリーよし。音楽よし。主役二人の演技もよし。
とりあえず、個人的に、DVD買うの決定!
…ですが、前作の“言の葉の庭”と違って、恐らく“万民受けする作品ではないな”と、感じました。
中年の夫婦が多かった。
(私は40代)
鶴橋監督は愛の流刑地からいいなーと思ってましたが今回もよかったです。
テンポが良く笑いもあり飽きもせずみんな役者さんが上手で(特に大竹しのぶ、トヨエツ、風間俊介)
もう少し話題になってもいいと思いました。
良く出来た作品。
韓国映画にだって当たりハズレがあるけれど、これは堂々たる大作と言っていいでしょう。
取り分け山岳登頂シーンは迫力満点の仕上がり。例えCGを使用したとしても、それを感じさせないくらいの演出、脚本の上手さは作品として不可欠ですね。
とても良かったです
最後、胸がきゅーっと締め付けられました
最高の芸術作品
感慨無量、凄く綺麗で完成度も高く、全く退屈しませんでした。RADさんの音楽にも相性抜群でしたね。