キング・オブ・エジプト:P.N.「まい」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2016-09-11
展開が早く進むテンポの良い、アクション映画でした。
ストーリーはありきたりな感じですが、バトルシーンが多く迫力満点ですごく見入ってしまう映画でした。
3Dでみることをオススメします!普通に面白かったです。
展開が早く進むテンポの良い、アクション映画でした。
ストーリーはありきたりな感じですが、バトルシーンが多く迫力満点ですごく見入ってしまう映画でした。
3Dでみることをオススメします!普通に面白かったです。
風刺なのか、我々の根底にある待望論が描かれているのか、かなり難しいですね。現代に甦ったヒトラーが、状況を分析し人を仕分けし値踏みしているのが恐ろしかった。実は小柄で臆病者だったといわれていますが、この映画は大柄な役者が演じており、全く違和感がありません。これが根付いているヒトラーのイメージなんだな、と改めて思いました。
「忘却とは忘れ去る事なり。忘れ得ずして忘却を誓う心の悲しさよ。」日本中がこの言葉に涙した時代があった。世紀は移り、新しい時代の恋人達は、悲しく忘却を誓いはしない。忘れきれないもののために、必死で過酷な運命に逆らう。今だからこそ作れる話だと思った。
しかけられるイリュージョンは同じ空間(テーブルなりステージなり)にいてこそ、驚嘆するタイプのマジック。映画になると、何でもありなため、魅力は半減する。金属探知機のシーンは見ごたえがあったけど。ヒロイン交代も悪い意味で微妙だし、男にしたほうがすっきりしたと思う。
新海監督作品の醍醐味である心の距離感だったり切なさがしっかり描かれていて素晴らしかったです。今までの作品にない展開や見せ方で最後までドキドキが止まらなくクライマックスでは、涙がとまりませんでした!
久しぶりに、映画に引き込まれました。
暴力シーンが多いので・・目をそらしてしまうのですが、
不器用に生きてる2人に涙してました。
家族への思い。友への思い。
泣けます。
アニメ映画で胸がキュウウウウーっとなったのは久々。ラストシーンはもう少し曖昧に描いた方が好み。新海監督の映画はすべて観ていますが、日本の風景への愛さえ感じてしまう程の美しいい描写、独特の自然観、人間観、思想、この作品にもしっかりありました。
とても面白かった(^○^)
感動した。絵がとても綺麗。景色とかすごく綺麗ですてきだった。
何度も観たくなるような映画でした。ちなみにまだ2回です。 RADの曲が頭から離れなくなるくらいの良い曲でした。
正によく出来た韓国太河ドラマである。
この作品を見て、もう一度TVドラマ「イ・サン」を見たくなったな。王様(英祖)の母親は継母が登場していたが、生母はトンイなんだよね~。韓国映画の底力を見せられた感じである。アカデミー賞外国語映画賞部門韓国代表だったが、米国人にアジア人の感覚わからないと思うが…。
予告編の出来に騙された気分である。
生きうつし・・・というが、終盤核心部分が明らかにされてからは興ざめしてしまった。話に無理がある!
歴史アドベンチャーではなく完全にファンタジーです。これを観たからといってエジプトの歴史の勉強になるわけでもなく、時代考証も無茶苦茶です。ファンタジーアドベンチャーとして観るなら楽しめる作品ですが、わざわざエジプトを舞台にしなくてもよかったような気がします
CG技術を駆使し、エイリアンやモンスターが出てきて街中を破壊する作品に食傷気味の中、本当に胸キュンの傑作に出逢って感激の気分。シアーシャ・ローナンが素敵! ラストはどうせなら、ドジャースの試合が行われている球場のー角がよかったなあ。脚本の上手さ。役者の演技力。監督の演出力ーこれらがCGに勝った映画だ。
トリックを仕掛け、義賊的な扱いを受けているホースメンが窮地に陥り、どう反撃するか?というワクワクしたストーリーは爽快です。期待してなかったのですが思わぬ拾い物でした
「組み紐」「巫女」「父親」いろんなワードが上手く伏線になっており、納得のラストでした。映画館で観ると迫力ある美麗な映像が堪能できてオススメです。中盤が切ない分、感動的なラストシーンにつながっていきます。監督がついにエンターテイメントに目覚めた?
とてもおもしろかった
上映時間10分の映画?という名の学芸会レベルの映像に1,000円。
時間とお金の無駄。
RADWIMPSさんの曲が映画とすごくマッチしていて何度も涙をそそられ、毎回号泣の嵐でした。
声優さんの演技や監督の演出などがとても好きです。
アニメーション映画でこんなに涙を流したのは今まででなかったので見たかいがありました。
何度も見たい!鳥肌が立った!という声は嘘じゃないということがわかりました。
観て来ました。
率直に面白くないです。
こちらの視点・立ち位置が良く分からないし、展開もテキトー。
演技もなかなかの投げやり感。
肝心の4Dも開始一分もすれば、もういいかなって思い、待ってもそれ以上の感動や驚きもきません。
4D自体がチープであることの再確認になった気がします。
ちなみに、映像は3Dでないのでご注意。
甲子園にいく直前の大怪我で 挫折していた 大介くんの背中を音楽でおす 私も吹奏楽をしていたから 音楽の力がスゴいのは知っていた
つばさも 成長が みえた
また みたいっと思う