花芯:P.N.「ポン」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2016-10-13
確かに原作が発表された当時と平成の現代では「性」に対する人々の考えはかなり違っているであろう。そのことを考慮してもこの作品のつまらなさは何だ。主役の女優に魅力がないのが最大の欠点! エロティシズムもエクスタシーも何~も感じません。日活ロマンポルノの傑作映画の方がはるかに上だ。
確かに原作が発表された当時と平成の現代では「性」に対する人々の考えはかなり違っているであろう。そのことを考慮してもこの作品のつまらなさは何だ。主役の女優に魅力がないのが最大の欠点! エロティシズムもエクスタシーも何~も感じません。日活ロマンポルノの傑作映画の方がはるかに上だ。
1から観てるから、気になってTSUTAYAレンタルしてしまったが…。
序盤から突っ込みどころ満載の爆笑クソ映画だった?
結局、何でヨシエが渋谷に来たのか分からずじまいだったし、ヨシエの旦那のくだりがいつの間にか無かった事になってるし。
超いみふ!
次こそ謎は解けるのか!?
つーか、次は有るのか?
暗殺教室のにわかファンですが、
良かったです。映画の王道って感じ。
(笑いあり、涙あり、伏線も…)
職業は教師です。(50歳)自分の子が『暗殺教室』のことを知らせてきた時、読みもせずに「先生を殺す漫画なんて×」って言ってました。反省です。良作にあえてよかったです。
う~ん(>_<)何と言っていいのやら、出演者はいいんだけどね~
(ノ∀`)アチャー
なかなか面白かったですが、犯人が実弾を射つのはどうかと…。せっかくコメディなのであれば、そこは一貫して発砲せず、がいいのかなと思いました。また人の生死を軽んじたり、犯人が犯罪を犯す背景が「(悪いことをしても)仕方がない」的な扱いであったりするのが、後味が悪かったです。その辺りが「悪ノリ」に映ると評価が低い映画になるのかも、やや残念。
何度かグッと切なさがこみ上げてきました。映像と声、音楽がこの作品をヒット作にしていると思います。前半のストーリーがテンポ良くて心地良い分 後半は難しい展開に感じますが 主人公に感情移入する事で一気に観られました。
エンディングがもっとドラマティックだったら…と少し残念でしたが、人を想う気持ちに溢れた青春ストーリーでした!
わくわくのままに~心と身体の波動カウンセラーの日記~
このブログの10/8の記事に不思議なことが書いてあったので観に行きました。もしかしたら分かったかも知れません。
招待券頂いたので見る。見終わって、誰かに(招待券を)譲ればよかったと思った。何とも腑抜けた観客をバカにした映画ではないか。『ネットワーク』や『ブロードキャスト・ニュース』のような秀作レベルは最初から期待はしてなかったが、それでももっとマシな内容のモノは出来なかったものか。日本映画の貧しさここにあり!
とっても面白かったです^_^二回も見ました^_^
この映画、物語はあっちこっちグニャグニャ行くんだけど、一本筋が通っていて最後もピシャリと締まる。軽いタッチから始まって、どんどん深い内容になっていく・・。これがまとまるんだからスゴイよね。ただちょっと長い??のが惜しい。
いきものがかりさんのラストシーンを何回聞いても、映画のシーンが頭の中で再生されて感動します。広瀬すずさんがとても好きになると思います!
役者さんの演技が半端ない
特に妻夫木聡のゲイ
宮崎あおいの痛い女の子
がすごい
話の内容より役者のキャラが勝ってる作品
人から顔を背けること、人の言葉に耳を塞ぐこと。
人間関係に傷ついてきた人、深く傷ついてきた人ほどこの映画に救われる筈です。
生きてさえいれば、人と人は分かり合うことが出来る。
大事なことを教えてくれたこの映画に感謝。生涯忘れません。
人の顔を真っすぐ見て、人の声に耳を傾けて生きていきます。
最初の方は、笑って観てたんだけど、まさかの衝撃的なシーンで、びっくりして「え!」って、思わず言ってしまいました。そして、泣いてしまいました。今までの、福山さんの作品でなかった、結末なので、観を終わって少し放心状態になりました。2回目見る時は、覚悟して観ます!
とても良かった。子供達が楽しそうに演奏する姿にこちらもハッピーな気分になった。子供達の演技も非常に上手く、主演の松本来夢ちゃんはすごく可愛い。あと、エンドロール中の退出は厳禁。エンドロール後のワンシーンは必見ですから
ドキドキワクワク楽しめました。引込まれました。福山の演技がやたら生き生きしていたように感じたのは私だけか(笑)脇役の俳優さんもイイ味出していた。吉田、滝藤良かったあ。もう少しラブシーン、エロシーン短め、少なめでも…十分だったな。
マジやばいくらい面白い映画!!
もう一回観たいな。
どんな映画でもだいたい中だるみってあるじゃないですか。SCOOP!にはそれがなかったんです!最後まで息つく暇もないくらい。
そして、後から「もう一回観たい!」って思える映画!
序章?というか…話が進んでもなにも解決していかない。そもそも最初に元同僚がCIAをハッキングするのは何のため? 離脱したボーンが可哀想だから? 敵方(というか現役CIA側)と交わすアクションはすごいけど、アッサリ死んでいく民間人が多いし、さらに任務中に死ぬ同僚が多すぎ…。しかしボーンって不死身( ̄。 ̄;)ビルから落ちて画的にも血でてたよね(笑)
いくら可愛い少年が主人公の作品とはいえ、甘っちょろい絵空事感の強い映画は好きじゃない。これならスペイン映画『蝶の舌』の方が断然上。戦争って綺麗事じゃない! 「信じれば、いつかきっとー」ーこれは綺麗なものしか見たくない。嫌なことは考えたくない方向けの、夢見る夢子さんタイプの作品だろう。
4D観賞 テンポ速くて面白かった 石原さとみは不要