映画感想・レビュー 1579/2647ページ

エデンより彼方に:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-05-16

<キャロル>をスターチャンネルの放映で観ました。冒頭の街のシーン、クレーン移動で嘗める流麗なカメラワークで本編を思い出した…。キャロルもそうですが1950年代の入念な時代の再現のリアル感に圧倒されます!ショッキングな展開のドラマツルギーもー。ハリウッドの往年の名作メロドラマの虚構性を見事に生かした作品作りなんですね♪

アデル、ブルーは熱い色:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-05-16

<キャロル>の放映を観ていたら本編を思い浮かべた…。キャロルではベットシーンはさらりと表現されていたが、アデルでは大胆で濃密な接写シーンが続いた。其は次に来る破局の傷みを強く感じさせた…。恋愛において愛と嫉妬と憎しみの感情は男女の性別を超えて生じる自然なもの。フレンチ-コミック原作の水準の高さも作品に反映されたのだろう。スピルバーグ監督が絶賛したと言う愛の青春劇♪

キャロル:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-05-16

<エデンより彼方の>レトロな感じに思わず引き込まれてー。トッド-ヘインズ監督の今回の主題も家族を巡る物語。フランス映画<アデル、ブルーは熱い色>見たいなレズビアンと言うかガーリッシュな要素がデリケートな内面描写と共に切々と出ている。キャロルへの憧憬と喪失感が写真家を目指すヒロインの成長譚ともなっていてその展開は眼を離せなかった。キャロルを赦して、見詰めるラストシーンもまた。全編ソール-ライターのフォトグラフィーの如き瑞々しいタッチだった!特に雨の夜の街のシーンはー。

桃とキジ:P.N.「ままかり」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2017-05-15

タダ券で。
主演女優さんは凛とした美人さん。岡山の有名観光地もキレイに撮られており、岡山PRビデオならば○
しかし脚本がヒドイ。笑いも涙もほのぼのした感動もない。ドラマになっていない。
手塚理美さん以外はみんな演技が下手。甲本さんなんて下手な俳優さんだとは思わないので、演出に問題があるのかも。
エンドロールの岸田さとしで「オワッタ…」
実在の企業や商店街は何の意味もない。大人の事情は察しますが。
シリーズ第一弾とのこと。きちんと“映画”を撮らないのなら、もう止めたほうがいいと思う。

帝一の國:P.N.「ゆう」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-05-15

めちゃくちゃ面白かったです。ギャグ要素もあり映画館では笑いがおこってました。生徒会になるべく奮闘する涙あり笑いありで満足でした。菅田将暉さんの演技が凄くて、全力で演技する姿は感服です。

サム・ペキンパー 情熱と美学:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-05-15

映画<わらの犬>でスーザン-ジョージに暴行するシーンにスローモーションが用いられている…。そのレイプシーンは彼女の脳裡に絶えずトラウマとなって表れる。其処はオブセッショナルな断片の悪夢として挿入される。心理的な情景を繊細にリアルに現実的に映像化する為のサム-ペキンパー監督の映画マジックなのだ。本編はそのスタイルの完璧さでスタンリー-キューブリック監督<時計仕掛けのオレンジ>と双璧を成す!

ヘッド・ショット:P.N.「ポン」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2017-05-15

面白く拝見しました!
クライマックスの閉ざされた部屋の中での両雄対決には、あの傑作カンフー映画『燃えよドラゴン』のガラス張りの部屋での対決を思い出した。決着のつき方も同じようだったので、この監督さん『燃えよドラゴン』意識していたのかな?
それにしても、両方からあんなに銃を撃ちあってたら全員死ぬはずなのに、主人公は何故か無事(笑)。

おとなの事情:P.N.「ポン」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2017-05-15

よく出来た映画だったと思います。
そりゃあ誰だって家族・友人にすら打ち明けられない秘密はあるもんですわ。男女の比較をウィンドウズvsマックに例え、男がウィンドウズだそうだ―理由はウィルスに脆弱だから。なるほど。“嫌がらせには慣れているが、傷つくのはごめんだ…”など幾つもの(日本語字幕の)台詞が胸を打つ。
ところで、どのカップルも元のさやに戻ってしまう結末はどうかな? ひと組くらいは破滅に終わった方が現実味があってよかったような…。

ラ・ラ・ランド:P.N.「さくらさいた」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-05-15

夢をあきらめないで。自分に嘘をつかないで。一度っきりの人生だから精一杯生きろ。でも、それには大切な人が必要。そばにいてもいなくても。。

オープニングはカントクのやりたいことやり切った感じ。ちょっと自主映画ぼいけどそれが笑顔?

小高い丘から夕焼けの街を眼下に黄色いドレスで踊るミア(エマ)ステキです。

サントラCD欲しくなりました。滝廉太郎さんの曲も?字幕に出てたけど。

ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-05-15

ロードショーで劇場で観ましたが、movie plus HD 放映で改めて…。スタンリー-キューブリック監督<バリーリンドン>を思わせる宮廷劇と権力ドラマの秀作。侍医のマッツ-ミケルセンが民衆の敵にとして断頭台の露と消える迄の顛末、その後の暗黒政治への反動と未来の民主化を暗示するフィナーレ…。アリシ-アヴィカンダーの王妃も美しく、窓辺の光り射すフェルメールの絵の如きシーンも印象的だ!

最終更新日:2026-06-16 11:00:01

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