宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第一章:P.N.「たもり」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2017-02-28
ヤマト発進…せず!他の映画の予告と合わせて1時間で次回に続くって…。次回ヤマト発進って…。映画を観に行って腹立ったの初めてです!予告編で1200円取るな!
ヤマト発進…せず!他の映画の予告と合わせて1時間で次回に続くって…。次回ヤマト発進って…。映画を観に行って腹立ったの初めてです!予告編で1200円取るな!
普通の2Dでみてきたのですが、魔術のシーンを3Dでみたいと思う程、街がグネグネとすごいです!
マーベル作品なので、EDは誰が出るかなーとワクワクしていたらソーでニヤリ。ソー3も楽しみです。
映像がきれい!さすが新海監督って感じです。そこに☆をつけました。
ストーリーはとっちらかって、二人がそんなに想い合うほどやりとりもしてないので感情移入もできない、結果泣き所がない、恋愛映画としてとても残念。
クリスマス・イブの多幸感を連想するとしっぺ返しを喰らう異色作!一見仲の良い
家族と言うコミュニテイが愛憎劇の坩堝と化すー。其はデンマークが舞台のトマス・ヴィンターベア監督の映画(偽りなき者)とも通じ合う…。本編では臓器移植が必要と言うメインテーマが、家族愛の血縁と放蕩息子への拒絶感とが絶妙にドラマを刻む…。デプレシャン監督のアウトサイダーの視座が疎外感回復の傷痕ドラマとなって究極の愛の主題に合流して行く…。
映画一回目はついてくのがやっとでした。
二回目は流れがわかってるので感情移入出来てボロ泣き。
さてさて、原作を読んだ三回目はどーなるか。今から楽しみです。
山場も盛り上がりもなく、淡々とすずさんの日常を描いているこの作品。戦時をプチ体験してみてください。
アニメを既に見てる人も楽しめる作品!!
劇場で見るのは良い!
小説を読んでる人にもそう言えばそうだった。何て思い返される事もあります。
劇場内多くの笑い声が…。
グロな描写があるにも関わらず、そんなところが魅力な作品。
ロードショー館で見ましたが、TV で久し振りに見ました…。クリスマス前後を挟み家族や地域コミュニテイの人間の絆と猜疑心が露呈される点でフランス映画クリスマス・ストーリーとも共通性が有ります。イノセントな子供が無自覚で発した言葉が、親や大人の偏見で愛すべき同胞を排除してしまうと言う構図には、罪人イエスがオーバーラップされているのかも知れません。和解後、息子が一人前に成って猟銃を与えられた初の狩で、何者かが発砲するラストシーンは不気味!!神の試練と言う形で世間の偏見が一筋縄では無い事を暗示ー。
ダンスシーンが楽しみで、アカデミー賞候補でもあるときいて
見に行きましたが、あれ?こんな感じ?というのが正直な感想です。主人公の恋人がジャズピアニストを目指している設定だったためジャズバーのちょっと暗いシーンが多かったです。ストーリーもわかりやすいというか、ありきたりで、心をつかまれる部分がなかったです。
最先端のロボットが着ぐるみのお爺ちゃんと言うアイデアが佳かった…。何か過去のSF 映画のオマージュ何だろうなあ!予告篇のトイレシーンに爆笑したものの、ロードショーで見逃していて、TV 観賞と相成った。吉高扮する女学生が理智的なのも、和久井映美の家族の孫達よのふれ合いのエピソードがジーンとー。
なかなかよかったです。ストーリーもしっかりしてるし、ホロリとくるところもある。ただ映画の出だしは私的にはイマイチだな、と感じでしまいました(笑) 前評判が高くさらに他のレビューも皆高評価なので、期待しすぎたからかも。独特の世界観なのですが嫌みもないし、ヒロインも可愛いのでオススメです。
ガーリッシュなスプラステイックなコメデイ!!映画(東京難民)見たく悲惨さがあるのだが…。何処か楽天的で可笑しい。名作(みなさん、ごきげんよう)の様な漫画タッチがいいー。
ナオミ・ワッツがロシアン・ストリップ嬢としてコミカルで下品なキャラに挑んでいる…。ビル・マーレイと少年との友情が光る作品!エンドロールの鼻唄も見逃せない♪
瀬田中学校の生徒会が作った映画、すごくよかったです
中学生が作ったとは思えない!
出演してた子たち可愛かった^^
肌の色の違いを超えてプリマドンナを選ぶと言う旧慣習へのアンチテーゼ…。映画ブラックスワンでナタリー・ポートマンが克己の精神で二役を内面から演じ分けた様に、演出家もまた、伝統の壁と自意識の壁をどう克服するのか…見事なドキュメントであった!
マギー・スミスの演技が評価されただけの映画。
いくら実話を基にしているとはいえ、ホームレスの問題が目に余る。
不愉快なシーンが多く、特に感動もしない。
ホームレスの生活に手本にするとこなんかないし、邦題への訳し方が悪い典型的な映画でした。
ホウ・シャオシェン監督の映像美学は何処かで小津安二郎監督の信奉者ヴィム・ヴェンダース監督のロードムービーとも通じ合うー。神保町シアターで小津安二郎作品集が上映された時には近隣の小津監督縁の店のマップが会場に貼られていた。本編に出て来る古書店、カフェ、豚カツ屋等も神保町界隈…。一青窈の素直な登場と画面の色調と大胆な構図も佳かった♪南国ベトナムの映画(青いパパイヤの香り)とも気だるい雰囲気が何処と無く似ていた。
楽しくて、面白くて、ニヤニヤが止まらずできゅんきゅん♡
映画ラストがもう涙が止まらなかった(T ^ T)
最っ高に面白かった!!
今まで以上に戦闘シーンもかっこ良かったし、
ラストバトルはホント泣いた。
主人公の前に「愛」「時間」「死」を表す3人の人物が現れるが「愛」の役の人は何か主人公に変化をもたらすきっかけを与えたのだろうか疑問、むしろ、主人公の回りの人が彼らの登場により自分に向き合えたような…モヤモヤした感じで話が進んでいたが、モヤモヤ感はラストで一気に吹き飛んだ。あのラストなら納得がいくので星3つのところ星4つにした
ロードショー館で見逃していた作品。向日葵の大輪が咲く庭のある家のセットはラストシーンの青空と向日葵の黄色をシンボリックに出す為か?また、会話のやりくりが戦前の長閑な会話の印象では無い…。其の切迫した感じは舞台での戦争中の感情を甦らせる為なのか…。
そもそもラストシーンの大空を見上げる二階堂ふみの大写しの為に作られた様な映画なのかも知れない!!映画(禁じられた遊び)が見たく成って仕舞う♪