CUTIE HONEY -TEARS-:P.N.「しほりーぬ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2016-10-07
今までで出会ってきた映画の中で一番良い作品でした。
号泣しました。
なんといってもメッセージ性がとても強く、主題歌となった西内まりやさんの“Believe”という曲についても、深い意味が知れると思います。
アクションシーンも素晴らしく、CGもふんだんに使われているため楽しめると思います。
今までで出会ってきた映画の中で一番良い作品でした。
号泣しました。
なんといってもメッセージ性がとても強く、主題歌となった西内まりやさんの“Believe”という曲についても、深い意味が知れると思います。
アクションシーンも素晴らしく、CGもふんだんに使われているため楽しめると思います。
やっぱりこのシリーズは面白い!アクションだけでも見る価値アリ!デューイ死んだ?撃たれたけど死んだとは言ってなかったようなだいいちあれじゃマヌケ過ぎる。……カメラ集音範囲50メートル(・∀・)ニヤニヤ
自分の周りではあれはハニーでは無い!と、酷評だらけのこの映画だがそんなに悪くなかった!話は何の捻りも無くどうしようもないけど映像はそこそこだし西内や石田もわりとよかった。出来れば二人の戦いもう少し盛り上げてほしかった。一応及第点星3
新海監督の映像美はやっぱり凄いと思う。
でも正直そこまで話題になる程では無いかな。
もっとオススメな映画は沢山ある。
成り行きで見た映画でしたが、途中からどんどん作品に引き込まれて。。。
名優と名匠の凄さを改めて感じました!
最近見た映画の中では、邦画・洋画含めて1番良かったです。
期待とそれが外れたら…という不安を抱いて観にいったが、結果は期待以上!何気ない日常の描き方と、それに反するスケールの大きさが秀逸。何度も目頭が熱くなった。ここ数年で観た映画の中で断トツに面白かった。これは大画面・大音響で観るべし!
期待しないで見たんだけど意外に楽しめました!役者よかった特に二階堂さんよかった。
よかった
スゴイ映画と思いますが、内容が内容だけに2度と見たくないなと思いました。
沖縄のシーンなんかは、実際はもっと酷いと思います。
ああいう事件と隣り合わせで生きてるかと思うととても怖いです。
妻夫木くんが生々しくて、実際そうなの?!と思うほど。個人的には漁港のシーンが一番人間臭くて好きでした。
お年寄り達のキャラクターが強烈で、お茶目で可愛くクスクスな感じ。センターで杏ちゃんが生き生きしていて、とっても楽しかったあ!!
スクープの二階堂ふみさんや吉田羊さんや福山雅治さんの役柄が最高だわ!!何度みに行ってもはまりそうだね!!大ヒット間違いなし。
昔はレイトショーの中には意外な拾い物や、驚くような快作があったのだが、今はほとんどなくなった感がある。私、上映開始20分ほどで諦めました。早く帰って風呂入った後にビール飲みてぇ~と映画終了まで思っていました。映画の内容もうすでに70%近く忘れています。風呂上りのビールの方が良かった印象の方が強いな。そんな程度の映画。
脇を固める俳優たちがみなさん良かったので、引き込まれました。
リリーさん、すごかった~。二階堂ふみ、良かった~。
「座頭市らしくしようと頑張ってる」のは伝わってくるけど、全体的にはいまいちかなぁ。湿っぽい話が続く割にカタルシスが薄いし、タネの存在意義もさほど感じられない。殺陣の動きや見せ方も微妙… 旧座頭市やたけし版を知っていると尚更しょっぱさが目立つけど、雰囲気作りや豪華キャストのおかげで一応見れなくもない水準にはなってるかなぁ。
期待はずれでした。スラム街の子供達が音楽を通じ成長して行く話だが、成長したのは生徒だけではなく先生もいろいろと成長していた。それは良いのだが、楽器の演奏が下手だった生徒達が次の場面では人前で弾けるくらいに上手くなっていた。その課程を見たいのにそれをカットするとはあんまりだ
良い作品でしたが、根っこの部分がいまいちしっかりと根付いて無い感じでした。役者さん達の演技が素晴らしかったので残念です!渡辺謙さんが漁港でターラーを運転するシーンは、長年地道に働いてきた父ちゃんそのものでした。何気ないカットにも感心させられました!
西内さんのファンということなので、彼女の初主演作だからという目的だけで観ましたが、それでも「う~ん」な感じでしたね。
主人公の迫力・威厳のなさ、敵兵は盗撮防止キャンペーンのキャラのようで笑えてしまうし、ラスボスも弱すぎ。
「とりあえず最後は泣かせよう」というのが見え見えのラスト。
続きがあるような終わり方でしたが、正直もう結構です。
正直に言おう。これ映画館で見なくても良かったと思った。
決して出来が悪いというのではない。健さん主演作のブルーレイ特典映像として見るタイプのものだ。作品単独としては、やはり健さん主演の映画をバッチリ観た方が金を払う価値ありと判断した次第。上映館が月曜日にメンズデー割引だから出掛けたまでのこと。
映画見ているうちに、「あれ、これに似た内容の映画が昔あったような…」と感じました。メリル・ストリープ主演の映画『ミュージック・オブ・ハート』のブラジル版か?
特にこういう内容好きな方がいらっしゃるよね。逆境にもめげず、困難に打ち勝って栄光を勝ち取る。嫌味がなかった分救われた感動作かな。★1個オマケしておきます。
我が街の映画館で1週間限定での上映。小品だけれど、素敵な内容でした。羨ましいのは、こうした実在の歌手の生涯をちゃんと描く作品がアメリカでは幾つも製作されて、その中には演じた役者がアカデミー賞に輝いた映画もある。日本でそうした作品が出来ないのは何故? 美空ひばりや三波春夫の生涯を描いた映画ってあるのかい?