ジェイソン・ボーン:P.N.「C.ルージュ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2016-10-17
ボーンはビルから落ちようが撃たれようが不死身。現地警察やCIAの間抜けぶりも相変わらずで突っ込みどころ満載だけど、小気味良いアクションと最後にはボーンが生き残るので満足感を得られる。新入の女性CIAがあらゆる行動に至った動機も不明で、確かに核心部分も抜けてるけどボーンファンなら許せる!
ボーンはビルから落ちようが撃たれようが不死身。現地警察やCIAの間抜けぶりも相変わらずで突っ込みどころ満載だけど、小気味良いアクションと最後にはボーンが生き残るので満足感を得られる。新入の女性CIAがあらゆる行動に至った動機も不明で、確かに核心部分も抜けてるけどボーンファンなら許せる!
期待度「普通」でしたが、笑ってしまうような盛り上がりから引き付け、以降吸い込まれるように見入ってしまった映画でした。リリーさん、吉田さんがめちゃくちゃいい味出してます。もう一回見たいです。
前作は. 予想外に面白かったという事で.今作は 期待して観ました。1ほど 目的に向かってのハラハラ感はないが アクションが増えた感じで 全体的に面白かった。
感動しました。何度でも見たくなりました。いい年こいたおじさんですが勇気を出して見に行って良かったです。文庫本を読んだらまた見たくなりました。元気がでました。涙も出ました。よかった。
役者さん全員が「ギャグ映画」を作っています。観ている側がそういう世界に全身が浸かってこそ、この映画の良さを感じられるでしょう。...いや浸かってください。でないと楽しめないっすよw
損得の本質を教えてくれる美しい話です。
今年一番の映画だと思います。
いろんな立場の人に見てほしい作品です。
文句のつけようがない素晴らしい作品。自分が見てきた映画の中でダントツのNo.1です。絶対に見に行ったほうがいいです!!
年寄りには、向いてませんでした。メンバーは、豪華でした。
アクションシーンはまぁまぁ良かったが、ストーリーの展開は先が読みやすく単純、そのわりにはストーリーの核心部分がわかりにくい。脚本もしくは字幕の翻訳のどちらかが悪いと思われる。シリーズを最初から見てきた人はそれなりに楽しめるが、初見には物足りないかもしれない
人間の感情がリアルに描かれていました。是非観て欲しい映画です。
冷静かつ中立なる立場で評価するならば、映画の完成度は★3つ。悪くはなかった。死と隣合わせの紛争が続き、生きていくのもやっとの困難な生活状況の中で栄光をつかむサクセス・ストーリー。でも何だか「苦節30年。いま大輪の花ひらく時。さあ唄って頂きましょう演歌の星…」というベタな感覚が重なる(笑)。★1個オマケしておきます。
福山雅治が熱を帯びた危うさで皆を引っ張り、熱い演技の見せ合いで滝藤賢一、吉田羊もガッチリ脇を固めてくれた。二階堂ふみは初々しい演技から艶っぽい演技まで幅広く見せてくれたし、何と言ってもリリー・フランキーの怪演?狂演がすごくてあの人はいったい何者なんだろうという思いでいっぱいになった。
面白かったですよ。
ただ、もう少しコメディー路線をツッ走ってくれてもよかったかもな…と、若干思ったのも、また事実。
濱田岳氏演じる犯人が、全く同情的な共感を持てない人物だった事も残念。
景色がとてもきれいでまるで本物の景色を見ているように感じた。
同じ監督の別作品があまり好きじゃなかったから、すごい身構えてみてしまったけど、普通に面白かった。奥寺先輩がいい女すぎてまじすき
ヒロインの少女時代の女の子のイキイキした表情、コミカルな演技が魅力的で最高??
家族をおいてイギリスへ向かうインド人ラマヌジャン、数学への愛、家族への愛、助けてくれる教授、友達への愛、愛に満ちた映画だった。
ストーリー、絵、音楽すべてが素晴らしい作品です!
観に行かなきゃ損です!
観る前は、恋愛もので少女漫画のような展開なのだろうと思っていました。
しかし、良い意味で裏切られました。
鳥肌がたつようなシーンがいくつもありました。ここまで夢中になった映画は初めてです。
見ることができて本当に良かった。
公休日に映画館をハシゴ。3本目に見た作品。
取り分けて彼女の大ファンというわけではないが、見ている最中「嗚呼、昔の女優さんは本当に綺麗だなあ…」と思いました。DVDを含めると10回以上は見ている『カサブランカ』がもう一度見たくなる。プライベート映像に大変興味を注がれた内容です。