スター・トレック BEYOND:P.N.「ポン」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2016-10-23
見終わった後、帰宅途中の電車の中で、何故か36年前の夏に映画館で見た劇場版第一作・映画『スタートレック』が懐かしく思えた。ウィリアム・シャトナー、レナード・ニモイさんが恋しい。確かにCGを駆使した映像は迫力あるが、マンネリ化しつつある内容に、心響くものが感じられなくなった最新作だね。残念!
見終わった後、帰宅途中の電車の中で、何故か36年前の夏に映画館で見た劇場版第一作・映画『スタートレック』が懐かしく思えた。ウィリアム・シャトナー、レナード・ニモイさんが恋しい。確かにCGを駆使した映像は迫力あるが、マンネリ化しつつある内容に、心響くものが感じられなくなった最新作だね。残念!
アカデミー外国語映画賞間違い無いと思います!
ムロさんのシーンは全部面白かったです。高島さんのインタビューシーンも。細かいところがいちいちツボでした。挫折して虚無な日々を送る時期の焦燥感は身につまされました。
心がやさしくなれる作品。生前母親が未来の子供達に向けて、10年分のバースデーカードを用意する。悲しいストーリーかと思ったが、長野や小豆島の自然、ひまわりに囲まれ、つらいシーンや嫌なシーンは一つもない。生きていく上で希望を持てるセリフがいくつもあり、満足のいく人生を送るためのメッセージが勇気をくれる。
岡山地区先行上映。県内すべての上映館で主役・監督の初日舞台挨拶。斎藤工さん見たさの大フィーバーで劇場大混雑。すごかったぞ!
だが冷静になって映画を見たら何と甘っちょろい内容か。こんな事で地方が活性化するなら誰も苦労しないって! 夢物語106分―果して観客のどれだけが地方農業の置かれた厳しい現実を真剣に理解してくれただろうか…。
コメディ、ファンタジー、サイエンスフィクション、サスペンス、アクション、そして恋愛映画、これらの要素が全部詰まった濃い映画です。劇場で見たことが、一生の思い出になる映画はそんなにないかと思いますが、多くの人にとって、間違いなくそのうちの一本に入る作品となることでしょう。
めちゃ感動しました!
高校生の私は心を掴まれたようないい気分になりました!
繰り返し観たくなる最高の映画です!
多分、僕自身が今就活生で、SNSに依存傾向で、何かにもがいていたとしたら、かなり突き刺さる映画だったと思う。それくらい魅力が凄まじい。
ただ、オチまでの種蒔きと予告編の作り方が少し不満。
つばさと大介の夢がひとつになって、お互いにエールを送り合い支え合う姿に、とても感動しました。大介と先輩や城戸、とつばさとひまり、水島との友情、吹部の円陣、決勝戦のシーン
など心が熱くなりました。何度も観たくなる最高の青春映画です。
何と言っても大竹しのぶの演技の凄さ。あらためて素晴らしい女優さんだと思いました。
面白おかしいながら現代のリアルな真実、ホラー性のある内容を
人間誰しもがある後ろめたい本性と絡めつつ考えさせられる見事な脚本でした。
また音楽がどの曲も最高に合っていました。
絶対見る価値のある作品だと思います。
。福山雅治が主演でしょ…なんて思って見に行かないのだとしたらもったいない。ストーリー展開も中だるみのない面白さ。劇中音楽もとても良く劇場を出たら主人公になった気分で歩いている自分がいました。そんな映画は最近無かったかな。
何回みても伏線が見つけられたり新しい発見があり楽しめます。そして泣ける!
主演のエマ・ワトソンは良い演技をしていたと思う。ただ、ストーリー全般に緊迫感がイマイチ。隔離された施設からの脱出するのがうまくいきすぎじゃないか?
高畑充希ちゃん演技すっごい上手だった!!
かなり残念やな。
そして原作を大幅に変えられたのはショックだった。
勝手に涙が出てきました。
創造してた内容と違ってもっと深い作品でした。
もう一度観たくなって2回目観ました。やっぱり勝手に涙が出てきました。
場面と音楽のコラボがたまりません。最高!
今回で三上映ですがスタートレクスカーク船長から全三作観てましたSF関係の映画は好きで必ずと言っても良いかもかなず行きますね
良かった
おもしろかった!
最後の最後畳み掛けるように心をえぐってくる。
就活の時の自分、受験勉強をしていた自分を思い出して
苦しくなるけれど、それも受け入れようと思える映画。
原作もとても面白いです。
映画は本当に素晴らしかった! 素晴らしかっただけに、アート系映画館(ミニシアター)の小さなスクリーンでしか観賞出来なかったことが何とも残念! 70ミリ大画面で見ても不思議でないくらいの大作絵巻物。アラン・ドロンが本当に美しい! もうこんな美男子俳優は出てこないよな。
映画館で。DVD/ブルーレイで。TVの洋画番組で。学園祭の16?上映会で・・・もう何回、いや何十回観たことだろう。
次の展開は、結末はどうなるか100%頭の中に叩き込んでいるにもかかわらず、画面を見てハラハラドキドキの連続。『東京物語』と双璧のまさに日本映画の宝である! ★5つでは物足りない。