映画感想・レビュー 1553/2647ページ

北北西に進路を取れ:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-07-18

異国情趣に充ちた<知りすぎていた男>の吹替え版を視ていたら、スパイものサスペンスの映画のロードムービーの本編を連想したー。<知りすぎて…>はオーケーストラのシーンに始まり主演のドリス-デイの口ずさむ♪ケセラセラの唄が重要な伏線に…。本編は列車での女スパイと主人公ケーリー-グラントの出合いのシーンがラブ-ストリーテリングでもあるヒッチコック監督の持ち味、無人の玉蜀黍畑で空襲に会ったり、ラストの大統領の大彫像刻まれた断崖上での決死のシーンも有名!

乱:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-07-18

シェークスピア悲劇「リア王」翻案の本編の絵の様なラストシーンを見ていたら、明黒澤監督本編メイキングの<A.K .>が頭を過った…。クリス-マイケル監督は本編ロケ地の富士山麓を取材。見事な日本人ルポルタージュに仕上げた♪偉大な監督の手法の秘密に迫りつつ、武者の若人のエキストラへの興味は尽きないー。本編の監督の拘りはスクリプターの話に由ると麦の穂先の銀色ペインテイングにまで及んだ…。でも必死にスプレーしたこの自然改編の大掛かりなシーンは結局使われ無かったのだ!

赤い靴 デジタルリマスター・エディション:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-07-18

モイラ・シアラーの踊りが堪能出来る本編は赤い靴上演での表現主義の舞台装置といい素晴らしい!!クラシック-シネマの本モチーフは形を換えて映画<ブラック-スワン>に引き継がれて往く事だろう…。アンデルセンの童話が、本作ではシェークスピア悲劇「ロミオとジュリエット」へと転じ、愛と嫉妬の物語と為った♪其の圧巻の幕切れは不朽の名篇と本編を呼ぶのに充分に価する。ジャック-カーデイフの撮影は影絵の如きサイレント映画の手法も踏襲したー。見事なバレエ音楽作品。ブラボー♪

ワン・デイ 悲しみが消えるまで:P.N.「モモリッカ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-07-18

まだ上映されていませんが、とても楽しみにしています。キム・ナムギル氏は卓越した演技力で人物像を創り上げて作品に臨むので、毎回心を揺さぶられますね。ルックスの良さだけでなく身体の使い方が上手で、立っているだけで絵になり存在感があります。声も魅力的です。時代劇でも悪人でもない、フツーのサラリーマン役に期待していますよー♪

わたし出すわ:P.N.「遊楽」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-07-18

原作の世界観を壊さず、また、ただ忠実に再現するだけでなく巧く実写化した作品。世に失敗作だらけの実写化は数あるが、この作品を見て学んでほしい。
あの有名な役者が、あそこまでブッ飛んだ演技をさせる監督に対する信頼感が感じられた。 更に原作にもないパロディや小ネタが、どれも笑えた。

映画『銀魂』:P.N.「SPARK」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2017-07-18

正直、何故こんなに評価されているか分かりません。
監督の構成力が無いせいだと思いますが、シリアスな中に無理矢理入れられたギャグ、とても不快でした。まとまりがない。銀魂という原作を媒体にして好きなようやっているとすら感じました。映画としては非常に酷い出来だと思います。福田監督はドラマだけにしておいた方がよかったのでは?二度と映画は作らないで下さいね。
キャラクターのビジュアルは沖田と土方と高杉以外かなり良かったと思うので★2。

忍びの国:P.N.「夏バテちゃん」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2017-07-18

伊勢谷友介がかっこよかった~。時代劇合いすぎ!石原さとみの真っ赤な着物姿も美しかった~。ただ、ストーリーには入り込めなくて、どうしても無門含めた虎狼の人たちに感情移入できず…どちらを応援することもできなくて…。。。

わたし出すわ:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-07-18

キップのいい女を小雪が普段着で演じた憎い作品ー。エピソード集風なオムニバス映画の様な構成も小気味、佳かった♪天使の如き小雪スマイルがスクリーン一杯に広がった…:-)

それから:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-07-18

森田光芳監督の渡辺淳一原作<失楽園>で描いた燃える様な愛の世界を観ていたら本編の純愛を想い出した…。主人公の松田優作と小林薫のヒリヒリした緊張感ある演技。市電が街の中を往く幻想風景!マドンナの藤谷美和子がセピア色の写真に浮かぶラストシーンも見事…。明治女の自立をキリリと描いた秀作♪

失楽園:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-07-18

夏目漱石原作の<それから>で女性の自立を描いた森田光芳監督が本編では渡辺淳一文藝でエンドレス・ラブに挑戦した!黒木瞳の儚いキャラに対比される役所広司の妻役の星野知子等、脇の存在感がリアルだったー。雪降る窓辺で一夜を共にし、心中する「エロスとタナトスの世界」が美しく詩情豊かに演出された。ロードショー時に試写会で観た時はもっと生々しい感じがしたが、TV 画面で改めて視ると意外な程、抑えた清楚感があるのに驚いた♪

キャビン:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-07-18

映画<ウエスト・ワールド>見たいな管理・監視され制御され捏造された山小屋で若者達を恐怖が襲う!!笑い、ブラック・ジョーク風なシュチュエーションがヒッチコック・タッチを生んでいる様にもー。怖い絵画の裏側がマジックミラー…。人間に潜む悪魔と天使の戦い!!

美しい絵の崩壊:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-07-18

Movie plus のTV 放映でナオミ・ワッツ主演の<夫以外の選択肢>を観ていたら、W 不倫のスリリングな展開で本編の彼女を思い出した…。本作は文字通り絵の様に美しい海のシーンが眩しい♪レッシングの原作が読みたくなる程。其の盲目的な愛の行方が描かれた…。

マダム・マロリーと魔法のスパイス:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-07-18

ピーター・ハイアムス監督のSF 映画<2010>でソ連の宇宙飛行士役の理智的なヘレン・ミレン。其に比して本編のマダム・マロリー役は細身ながら、堂々とした貫禄でプライドある役処をこなしている。隣接のインド料理店への偏見が次第に変わって行く…。撮影や色彩も美しい「ごはん映画!」。エスニックな本格インドカリーが是非とも食べたくなるラブリーなロマンテイック・テイスト・movie!

I am Sam アイ・アム・サム:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-07-18

映画<恋のゆくえ~ファビラス・ベイカー・ボーイズ>のセクシーなミッシェル・ファイファーを見ていたら、本編の真摯な弁護士役の彼女を想い出した…。役者だから色々な役を演じ分けられる…。本編の主役のサムを熱演したショーン・ペンも勿論の事。こんな美人弁護士と愛し合える何て!二人のコンビネーションも見もの♪

リンカーン/秘密の書:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-07-18

途方も無いゴシックmystery 風なシュチュエーションだけに、史実や時代考証、雰囲気が真面目に練られたフィクション。偉大なエイブラハム・リンカーン、合衆国大統領の新たな神話なのかも知れない♪ところで、昨日スターチャンネルで観たフランク・キャプラ監督<スミス都へ行く>でも、上院議員のスミス氏(ジェイムス・スチュアート)の憧れとしてエイブラハム・リンカーンの大きな彫像が写し出されていた…。

フィフティ・シェイズ・ダーカー:P.N.「成長した二人の物語」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2017-07-17

前回のポルノ的な大胆さは、ひとまず落ち着き、主役の二人も、大人になった。

メイド・イン・USAで固められたセレブな生活。

幼少期のトラウマを引きずる若き青年実業家。その闇に光をもたらす女性。

理屈や形だけでしか、セックスできない関係も、やがて、彼女のおかげで、今を生きる事に目覚める。次回作は、どのような成長が観られるだろうか?

メアリと魔女の花:P.N.「sanjuro」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2017-07-17

「アニメ特にファンタジーは設定や辻褄等々、細かい事にイチイチ突っ込みを入れない!子供の心に戻ってその世界観に浸る!」そういう見方をすれば十分楽しめると思います。迫力ある壮大なシーンの表現、描写がイマイチだったのは残念だったかな。まあ監督の作品の特徴なのかもしれないですが…。

2001年宇宙の旅:P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-07-17

英国の産業革命後の社会にアンチ・マシーン即ちラジカルな機械化反対闘争の機械打ち粉わしのラダイト運動が在った様に本編の主題もコンピューターのハルと人間との闘いだった!授精した卵子・胎児の姿のミクロの生命体とマクロな蒼き地球の姿がグローバルに相対するラストシーンも見ものだった♪ラストソングは前奏曲として宇宙空間を漂う美しき青きドナウ♪其れはクラシックを愛好し自由自在にサウンドトラックに用いるスタンリー・キューブリック監督ワールド♪

最終更新日:2026-06-16 16:00:01

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