評価
★★★★★
投稿日
2017-04-15
本当に素晴らしい映画です。ラストゲームの意味を理解した終盤、本当に涙が止まらなかった。
黒子はすごいなあと改めて思いました。バスケを通じて、かつての仲間のキセキの世代を仲直りさせただけじゃなく、新しい相棒の火神の可能性を拓き、彼をアメリカへ送り出すのですから。アニメの最後を飾るには本当に素晴らしい映画だったのですが、火神がアメリカに行った後の誠凛高校バスケ部については心配になりました。
どのキャラクターも中学時代から比べて格段に成長しています。その成長ぶりを見られて本当に幸せでした。
評価
★★★★ ☆
投稿日
2017-04-15
3Dの魅力を十分発揮しド迫力の映像に仕上がってます!お話はありきたりで単純な怪獣映画ですが役者の皆さんが良かったのであえて星4o(^-^)oでも万里の長城が怪物を防ぐ為の物だったなんて知らなかった、おかげで一つ賢くなったョ(^▽^笑)
評価
★ ☆☆☆☆
投稿日
2017-04-14
もう、ほんっっっっっとうにヒドイ映画です。
最近の中国資本のハリウッドへの投資は目覚ましいものがありますが、どれも中国人だらけ、舞台は中国。今回も明らかに作為的に日本が中国化されており、アクションもダメ、CGは実写版ヤマトと同じレベル。何より、中国を推すのに夢中で、映画、他者、他国に対する敬意が感じられません。
あまりの酷さに、初めてこの手のレビューに投稿した次第です。
星1つはスカーレットへの憐憫として。
評価
★★★★★
投稿日
2017-04-14
カー・レースのシーンはダイナミックに躍動する映画ならではの醍醐味!!
でも其れ以上にレーサーを巡る男女の或いは男同志の人間関係と絆の方が勝敗の結果よりも奥深く心を揺さぶる!
クロード・ルルーシュ監督風のセミ・ドキュメントなタッチも見られるが何と言ってもステイーブ・マックインが格好いい!
評価
★★★★★
投稿日
2017-04-14
物語の展開、アニメーションのパワーに引き付けられ、すっかりハマッてしまいました。星野源さんの声とは思えない先輩の声、乙女の声はとってもかわいくて、事務局長のあのシーンは必聴です。
最後はほっこり、また観たいと思ってしまう中毒性のある映画だなと思いました。
原作を読んでから観たのも良かった気がします。
評価
★★★★★
投稿日
2017-04-14
スター・チャンネルの深夜放映で見ました。悪夢の心理学教室の如き映像の数々、非現実のシュールで残酷な宗教画!それでいて余りに美しいシーンが眼をみはる…。その凝ったコスチューム、ホドロフスキー監督風の色彩感、この辺りは何処か黒澤明監督<夢>にも感じられる強烈さとパンチだ♪
評価
★★★★★
投稿日
2017-04-14
本編は名画座の老舗、今は無き新橋文化館で何度もリクエストしたものの、上映権の為、見逃している幻の映画!でも予告で視るとジョアンナ・メッジョルノの美貌が伺える♪高齢に成る迄ひたすらに彼女を待ち続ける男を演じるのがハビエル・バルデム。そのバルデム、映画<海を飛ぶ夢>では、一途に尊厳死を希求した作家を演じた…。生きる時間の長短では無く、佳く生きる、真の愛に生きた人生のその燃焼度がガルシア・マルケス原作のモチーフの一つなのかも知れない。
評価
★★★★★
投稿日
2017-04-14
ロードショー館で見逃していて、スター・チャンネルの放映で夫婦で一緒に見ました。妻曰く「私、この服あれば、是非欲しいわ!きっとサイズは合わないでしょうけど…」
本編の夫婦は夫が百歳の誕生日を迎える♪ヒロインの妻は94才の現役デザイナー♪ド派手ながらそのシックなファッション・センスはニューヨーカーの超憧れ…。午前4時に行ったパリの朝市で懐中電灯片手に買い漁った想い出の古物を手離す惜しさも心憎い!
評価
★★★★★
投稿日
2017-04-13
ラストで<ライオン>と言うタイトルの意味が証される!!主人公の少年の実母を捜しての「我が心の旅路」。日本でも所謂(中国残留孤児)が中国人の育ての親元から何度となく来日して、やっとの事で実の親と再会する感涙のシーンが見られた…。本編はオーストラリア映画だが、前半の舞台はインド。再会のラストシーンは希望に満ちて歓びの泪が込み上げて来る。孤児や貧困のストリート・チルドレンが多く実在する事実を知って世界を分かち合う愛情に励まされた。人生の応援歌だ♪
評価
★★★★★
投稿日
2017-04-13
スター・チャンネル放映で見ました。悪夢に引き込まれた様な状況下で必死にもがく若い男女の冒険活劇!幽閉、荒廃した街、ゾンビ…恐怖の館体験からファンタジックな急展開へと謎が謎を呼ぶ。恋愛、裏切り、感染の疑惑…。登場人物が中々に魅力的で思わず手に汗握る♪
評価
★★★★★
投稿日
2017-04-13
見終えて黒澤明監督の<生きる>を思い浮かべた…。街角に公園を作ってブランコでゴンドラの唄を歌うそのシーンを!「命短し愛せし、乙女…」
本編は高齢なケン・ローチ監督が引退を撤回して迄撮らざるを得なかった作品。真正面から雇用問題の社会制度の不備を突いた、その管理システムのコンピューター化の陥穽、OA 機器データベースの合理化と非人間性、社会的弱者への偏見…。一人の人間として当たり前の事、生きる権利がままらない事を、只その事を<わたしダニエル・ブレイク>は言い残した…
評価
★★★★★
投稿日
2017-04-13
ナレーション無しで一つの舞台の日常の営みを隈無く描き出すフレデリック・ワイズマン監督のドキュメンタリー作品を連想した。ホテルの最上階での女性インタビュアー、フロントの娘、裏で働くベテラン従業員の母親、棒を回転ダンスする酒場のダンサー、サラエボ事件百年際の歌声をリハーサルする女性教員と子ども、監視モニターに写し出されたVIP 室の演説練習画像、パワハラな支配人…。舞台装置は出来た!ウイリアム・アイリッシュのサスペンスの如く本編は進む♪
評価
★ ☆☆☆☆
投稿日
2017-04-12
亀梨和也君がカッコイイ(*^o^*)
あとは微妙つまらない(>Σ<)
評価
★★★★★
投稿日
2017-04-12
私もエリカと同じように胸キュン‼️って感じでした‼️絶対何回見ても面白い🤣🤣🤣🤣🤣‼️
胸キュン❤️
評価
★ ☆☆☆☆
投稿日
2017-04-12
ストーリーよりもキングコング+怪獣見たい方にお薦め。 エンパイア・ステートビルに登った「キングコング」、東京タワーに登った「コング」(キングコングの逆襲)の方がストーリー性あったなぁ。 ヘリで未確認動物(キングコング)を発見したとたん撃ちまくる。何故、退避させない!!。 ここで感情移入できなくなってしまった。 執拗にキングコングを探す上官の顔がサル顔なのはウケ狙いかも。
評価
★★★★★
投稿日
2017-04-12
TV 放映で観て感動し、高校の修学旅行先の宿、寝床のTV で友人と隠れて視た想い出の映画。ウクライナ地方の向日葵畑、ヘンリー・マンシーニの名曲が被って、風に揺らめくその向日葵が戦場に散った兵士の、犠牲者の、残された家族の人々の顔、顔、顔…に見えて来て、もう溢れる泪が止まらなかった♪ソフア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニの愛の不朽の名作。イタリア映画万歳!!ヴィットリオ・デ・シーカ監督の代表作の一本。
評価
★★★★★
投稿日
2017-04-12
スター・チャンネル3の吹替版放映で初めて見ました…。デビット・フィンチャー監督が世界最年少のリッチマンのサクセス・ストリーを青春グラフテイの様に描いているのが興味深い♪本レビューに「エリカにはじまりエリカにおわる」という感想も有りましたが、失恋の傷みが青年起業家の動機付けなのがいい!世界に繋がりたいと言う孤独な現代人の切なる想いが<ソーシャル・ネットワーク>のルーツなのだろう。
評価
★★★★★
投稿日
2017-04-12
キセキの世代が好きな私には大満足でした。アニメを全話見ている方は是非見て下さい!原作を読んいた方も原作と少し違いますが原作者の藤巻先生が監修しているので是非見て欲しいです
評価
★★★ ☆☆
投稿日
2017-04-12
漫画が原作の映画でしたが、敢えて見ないで鑑賞しました。俳優さん達の演技は、それぞれの個性を生かしていて素晴らしいと思います。ただ、所々内容にまとまりがなく限られた時間の中に収め過ぎて少々雑な面が見られました。その部分を除けば、評価は悪くない気がします。個人的には、胸キュンしました(#^.^#)
評価
★★★★★
投稿日
2017-04-11
洪サンス監督の韓流映画見たいにノホホンとしたユーモア感とスローライフのそのスタイルが面白い♪ロケーションもポップだし、浜辺に佇む若い男女のグループやサーファー仲間の生態も北野武のキャラの立ったイラストの様だ。その寡黙なサイレント様式とスカイブルーないしマリンブルーの海と空の北野ブルーはタイトルバックのカラー。流麗なカメラワークと画面ピッタリな久石譲の音楽が心憎い!
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