マレフィセント:P.N.「真浦塚真也」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2017-04-09
元の「眠れる森の美女」を想像すると面を喰らいますが、結構面白かったです。
ストーリーがかなり強引で辻褄が合わないところも多々ありますが、全てをアンジェリーナ・ジョリーの演技・雰囲気が上手くカバーしている印象を受けました。
元の「眠れる森の美女」を想像すると面を喰らいますが、結構面白かったです。
ストーリーがかなり強引で辻褄が合わないところも多々ありますが、全てをアンジェリーナ・ジョリーの演技・雰囲気が上手くカバーしている印象を受けました。
漫画も読んでいましたがまさかラストがあんな展開になるなんて思いもしませんでした!
大きなスクリーンと迫力のある音響で大満足です。
これは何回でも観に行きたいですね。
ラストゲームってこう言うことか!と思いました。
涙が止まりませんでした
黒バスを知っている方はキャラの成長も感じることができます。
ストーリーはもちろん、製作陣の愛を感じ、声優さんも豪華、入場特典も素晴らしく文句なしです!
まさに集大成の黒子のバスケLASTGAME是非劇場でご覧ください☆
兄弟愛や親子愛
悲しくも実話ベースで
本当にこんな事あるのかと思ったけど、最後は本当のお母さんを見つけれて本当に感動。
自分の子供のように見えてしまい
両方の母の気持ちで見てしまい、
涙が止まりませんでした。
周りの方もかなり涙していました。
亀梨くん目当てで見に行ったけど、どうしても土屋太鳳ちゃんがかこちゃんに見えなくて見なきゃ良かったです。。
もぉ正直高校生役はキツイ
生活の総てがダンシング・ミュージカルな世界♪ショービジネスを舞台にした全編に音楽あり、身体表現有りのノリノリな映画!ミュージカル創作の産みの苦しみが、酒と煙と女と男と…エロスとタナトスの主題で展開する。命懸けの舞台。そして家族愛の物語。自伝的映画の名作・フェデリコ・フェリーニ監督の<8 1/2>の如く人生の最期は一大パレードだ。
シナリオ・ライターの生き方を学園を舞台にライト・コメデイに仕上げた洒脱な作品。そのシナリオ教室の授業風景が非常に面白い♪ヒュー・グラントがピッタリのはまり役。社会人学生でシングルマザーのマリサ・トメイとの掛け合いとか息があった演技も見もの。内幕もの風に色々な映画へのオマージュ、諷刺、パロデイ感に充ちている。例えばトワイライトゾーンの主題曲♪とか夜の回転木馬の撮影場所とか映像愛が一杯に詰まった珠玉の一本だろう。
新エピソードは、一つしかありませんでした🙁
後は2期について六つ子達が話していました
(ここまで20分位でした)
後は見たことあるヤツです😱 (アニメであったヤツ)
うーーーん。悪くは無いんだが。。黒バスの映画が良すぎてあんまり印象深く無い。。。
アニメーションがマジで神レベル。動きとかは現環境で一番を荒らそうレベルで綺麗。ストーリーもいいしなによりかっこいい!!鳥肌が立つ場面は何度もありました!感動場面もあり最高でした。これで終わってしまうとおもうと悲しすぎ。。。シーズン4は出ないかなぁ。。。
亀梨くんファンってだけで見に行ったけど思ってたより良くて2回みた(*^o^*)ピュアなラブストーリー
全くのパクリストーリーでした。20年前位に週間モーニングに連載されてた「神の獣」の劣化コピーやね
反復や対照など映像・音楽の構成とその象徴性は凄いと思うところもあったし、ラストなど萌えを誘発する仕掛けはうまく作動したと思いますが、ストーリーが陳腐で浅薄すぎて、そこがとにかく残念でした。
LAの夢追い人たちミアとセブって、気候のせいかぬくぬくしていてビジョンも甘く、サクセスストーリーとしては生ぬるかったです。
ラスト以外は期待外れで、歌やダンス、主演2人の容姿、演技にはまったく萌えませんでした。
『ラ・ラ・ランド』ではなく、この作品を《作品賞》に選出したアメリカ・アカデミー賞会員たちの良識および作品の質を見抜く力があったことに拍手を送りたい気分である。しかし同時に、素晴らしい作品であるとは思うが、よく見聞する「早くも本年度ナンバーワンの呼び声高く…」という言葉は使いたくはない。同性愛を扱った映画は《作品賞》に縁遠かったが、白過ぎるアカデミー賞の事もあってついに…幸運が重なった稀勢の里のような映画かな(笑)
映像は素晴らしく再現されていました。でもあれは素子じゃない。私の知る少佐ではない。己れの葛藤を観察仕切るところにいる達観した少佐は表現できていなかった。表現しなかったのかも知れない。物語は原作とは違う方向性になっていた。押井守の少佐のファンなら、残念に思うんじゃないかなー。
広瀬すずの福井弁のなまりが何とも可愛くて可愛くて♪
感動ありのいい映画でした。
巨匠エイゼンシュテイン監督の幻の名作<メキシコ、万歳!>の舞台で繰り広げられる画家の人生。そのカラフルな色調は南国の陽光を浴びて芳しく匂いたつー。フリーダ・カーロの絵の如し。メキシコの大壁画運動の指導者デイエゴ・リベラとの熱愛…。小麦色の肌のサルマ・ハエックがフリーダによく似合う♪
<エヴァリー>等アクション・スターとは、また一味違うフェミニンな身体表現は、メキシコ絵画から銀幕へと抜け出て来た見たいだ。
スター・チャンネルの放映で見ました。美少女シアーシャ・ローナンの死後の世界からの語りはとってもミステリアス!そのスピリチュアルな世界を独特な映像技術で挿入…。青髭的な陰惨な主題が暗くなら無いのは、この状況設定にあるのかも知れない。ヒッチコック監督の<裏窓>や<サイコ>を思わせるシュチュエーションもあってヒヤヒヤもの。メニューをやや盛り込み過ぎたが娯楽作品としてのサービス精神一杯の映画なのだろう♪
韓国人とは!韓国という国とは!という問いに全てこたえてくれる、韓国人にしか作れない映画ですね。韓国人について知りたい、韓国について知りたいという人は、この映画を是非見てください。韓国というものがよく理解できますよ!これぞ韓国、ザ、韓国です!
そういう意味では大変面白いです。
原作の雰囲気を壊す事なく実写版としては上出来。アニメ版を知らなくても楽しめるはずだ。2D吹替版を観賞したが、3Dの方が楽しめるはずだ
青春時代の入口で観た映画で一番強烈な印象を与えてくれました。
主人公の生き方には強く影響を受けました。自分の境遇との共通点があり過ぎたのです。
親たちの反対がある中、私も上京
を決意し苦学の道を歩むのでした。結果は映画と似たような悲しい人生になりましたが、映画のお陰で自分の意思を貫く気骨とロマンの人生を歩む事ができました。