お元気ですか?:P.N.「バーコ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2017-01-31
感動すると思いながら観ると重いけれど、この映画は謎解きのように進み、最後はどうなるんだろうと思いながら観れました。主人公が最後に電話する人を予想しましたが、見事に外れて思ってもない人でした。
ラストも納得の終わり方で心に残るものでした。いい感じの映画です。🌸
感動すると思いながら観ると重いけれど、この映画は謎解きのように進み、最後はどうなるんだろうと思いながら観れました。主人公が最後に電話する人を予想しましたが、見事に外れて思ってもない人でした。
ラストも納得の終わり方で心に残るものでした。いい感じの映画です。🌸
エッセンシャル・キリング等スコモリスキ監督はグイグイと魔術の如く観客を迷宮へと誘う…。やがて、とんでもなくシュールな光景へと導く!!このポーランドの鬼才監督がボクサー出身と言う事も有るんだろう…。ロードショー公開中の(みなさま、ごきげんよう)の様に登場人物の織り紡ぐ多様なエピソード集。そして(これは映画ではない)見たいな映像のモザイク集!こんな映画見た事が無いのだー。
何かクソつまらない。色々損した。
名画座で見ました。機長の判断の正否を問うテーマが佳かったです!!パニック映画のスタイルでは無い事故の検証を巡るシュミレーション上の陥穽を見事に摘出!一方的なデータを提出してくる官僚と聴聞会で抗う姿勢や気骨にクリント・イーストウッド監督が惚れ込んだんだと想う♪
関西弁ネイティヴなのも分かる、小ボケ小ネタのさり気ない散りばめ方で笑えるシーンもあり、脇を固める名役者陣の演技や表情でホロリとさせられるところもある。
けれど主演ふたりの今までの関係性や二宮の仕事の内容にもう少し注釈が欲しかった。ゆうきちゃんが説明台詞言うだけでも大分違うのに、原作読んでない人は考えながら観なきゃいけないのが勿体無いと感じた。
テンポがとてもいいです。佐々木蔵之介さんが演じる桑原がめちゃくちゃ怖いです。見ていてうわあ…となるシーンもありましたが、クスっと笑えるところもあります。ヤクザの方が多い中で横山裕さんが演じている二宮の母親とのシーンはジーンときました。
すごく面白い映画でした。
見終わった瞬間に、続きも見たいって思いました。
ぜひ劇場で見てください。
クラウドファンド出資者が自分の名前が出る作品を高評価に保ちたくて
異常な高評価を連発してまわる。それを見た人達が凄い物かと勘違いしていて
流される。実態を伴わないバブル評価。誰かがつまらないと本当の事を
言い出した時に一気に弾けるかもしれない。
結婚今年10年の妻です。
早く旦那に逢いたくなりました。優しくしたくなる素敵な作品でした。
岡田准一さんの演技に注目したいです!
早く観たいですね!
豪華キャストですから、見逃せないです!
早く観たいですね!
「ハリーポッター」シリーズを全部見ました!
今度は、「ファンタスティック・ビースト」!
終わらないうちに、観に行きたいです!
昨年の10月に東京で公開され、ようやく我が故郷の映画館で公開。
昨年見ていたら、私自身の年間TOP10に加えていたかも知れない力作だったと思う。ある評論家の言葉を思い出す―軍事を語らずして平和を語るべからず! そう、戦争って理想論や綺麗ごとじゃないんですよね。人間のエゴやそれぞれの置かれた立場が複雑に絡まってくる。愛だ恋だの言ってるどこかの国の戦争映画とは大違いだ!
深夜放送のデヴィット・ボウイ特集で初めて見ました。ポップなスタイルでアンデイ・ウオホール監督見たいなタッチも…。香港映画の名作カーウエイ監督の(恋する惑星)やスピルバーグ監督の(未知との遭遇)を思わせる家族と愛の物語!ダンデイーなデヴィット・ボウイのスタイリッシュな姿も見処かー。
とてもいい映画でした☆中島くんの爽やかさぴったり!優子ちゃんも良かった!素敵な内容だから、大事な人と一緒に見られたら幸せだと思います。未来へ生きていく力を貰えたような気がします。
久しぶりはまった❗優しさ大事です(^-^)v
阿部寛臭さ満載😃
半年前にくも膜下出血をおこし、復活した母親と生まれて初めて二人で映画にいきました。
これをチョイスして良かった😉
本作は、17世紀、江戸時代初期のキリシタン弾圧を通して、信仰に対する苛烈な葛藤と苦悩を描いています。若きポルトガル人宣教師が捕らえられ、幕府の役人に棄教を迫られます。棄教すれば信者は救われるが、棄教は神を裏切る行為。信仰を貫くか弱者を救済するかの究極の選択に苦悩する彼は、神に問い続けますが神は沈黙し続けます。ついに、彼は、ある決断をします…。娯楽作では有りませんが、価値観が根こそぎ揺さぶられる衝撃作です。
コンテンポラリー・ダンサーのピナ・ヴァウシュと郷里を同じくするヴィム・ヴェンダース監督が永年温めて来た映画化の企画が実現する間近、彼女はその生を燃焼しようとしていたー。ヴィムは3D のテクノを借りて彼女の舞台を蘇らせる…。アントニオーニ監督の作品では無いが一度喪われた命を蘇らせる事は難しい。映画が出来る事はその不在感を知らしめる事だけだ!3D の虚構の世界は只ひたすら其を刻印するー。丘を越える音楽と踊りの行進が…。
ジョアンナ・メッツジョルノがパレルモでのカメラマンのカメラに写るー。その倒立像のショトが綺麗!ヴィム・ヴェンダース監督のカメラマンとしての資質が滲み出た瞬間である。死に取り付かれたカメラマンは妊娠中のヌードを撮ったばかりであったが、壁画修復師のメッツジョルに惹かれて行く…。イージライダーのデニス・ホッパーは死神としてベルイマン監督の第七の封印の如く出現!そのスキンヘッドがモノクロームの書斎に現れて。ロードムービーの巨人へのオマージュなのだろう!!
内容も迫力まあって良かった。上地雄輔さんの迫力良かったです。
綾野剛さん、カッコいいし、このメンバースゴくいいですね👌
上地雄輔さんの台詞がもっとあればもっと良かったですね。
また観たいと思います
かっこよかった!!終わってから暫く感情が抑えられなかった!絶対また観に行く!!