忍びの国:P.N.「kou」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2017-07-12
2度鑑賞しました。
大野君の演技力、静の部分と動の部分の演じ分けに参りました。
うっかりして、忍んでいる大野君を見逃さない様に。
☆-1なのは、2度鑑賞しても「この人のこのアングル...長すぎ」と感じる場面が有りまして。個人的にです。
だけどね、又観たくて。
邦画でこんなに観るのは初めてになる予感。
あと2回は観たいから
2度鑑賞しました。
大野君の演技力、静の部分と動の部分の演じ分けに参りました。
うっかりして、忍んでいる大野君を見逃さない様に。
☆-1なのは、2度鑑賞しても「この人のこのアングル...長すぎ」と感じる場面が有りまして。個人的にです。
だけどね、又観たくて。
邦画でこんなに観るのは初めてになる予感。
あと2回は観たいから
横須賀の風が懐かしく、熱く。スタッフと役者のねついが伝わってきます。ストーリーも良いですよ。
とにかく海の映像がめちゃくちゃ綺麗で感動。赤ちゃんのころのモアナがとってもかわいかったです。歌も素敵でしたが、他ディズニー作品と比較するとそこまでツボにははまらず。
TV ドラマの映画版<アントラージュ、俺たちのハリウッド・ザ・ムービー>を視ていたら、映画野郎の物語からフランソワ・トリュフォー監督の名作の本編を思い出した…。恋に取り付かれたアルフォンスがスクリプト嬢に嫉妬し、絶望感から人気女優と一夜を共にする件…。往年の大女優がドアを何度も間違えて仕舞ったり、台詞が覚えられ無かったり、仔猫が思うようにミルクを飲ま無かっり…と映画撮影はハラハラドキドキの連続!フェラン監督を自演したトリュフォーは「絶えず決断を求められるのが監督の仕事なのです」と語った♪
最近では映画本の出版記念で渋谷のシネマヴェーラでエルンスト・ルビッチ監督特集があった。デジタル・リマスター版の本編は其処でも観たがスターチャンネル放映で吹替え版も視た。軽妙なコメデイの達人、ルビッチ・タッチは、チャップリン映画同様に現代では気楽には笑えない一面もある!人生の機微や真実を言い当てているだけに大声を出してゲラゲラ笑ったサイレント初期映画のドタバタ喜劇では無いからー。本編も死の直前まで白衣の天使の囁きに希望を託すプレイボーイ♪其れでも地獄のボタンが押されない処がホロリとさせられる!
ウオルト・デズニーが真に未来へのメッセージを込めた明日の詩!!ジュブナイルSF小説の世界が堪能できるー。ジョージ・クルーニーと美少女達の、人間とロボットとの固き友情と地球サバイバル・プロジェクトなんだろう…。エッフェル塔から発射されたロケットが辿り着く先は?太陽光発電の姿、Tマークのピンバッチが拡散され託された若人たちの往く道程は前途多難だが、それでも進む明日に向かって…。トマローイズアナザデイ…明日には明日の風が吹く!エンドロールのアニメーションも必見の目眩くSFアドベンチャーなのだ。
ゲリン監督の映画<シルビアのいる街で>のミューズを演じたピエール・ロペス・アジャラ嬢は本編では「眠れる森の美女」。記念撮影のカメラマンの青年を虜にした其の美貌はそっとウインクした!ポルトガル観光地の大王の銅像を捕らえた民衆のカメラアイさながらに死んだ乙女を射止めて復活♪ユダヤ青年の彼の心は天にも舞い上がる…。詩人ジャン・コクトー監督作品<美女と野獣>見たいに浮遊する二人の姿が印象的。美しい幸福一杯のマルク・シャガールの絵画「アニバーサリー」の如しー。
東京国際映画祭で本編を観た。ジョナス・メカスとゲリン監督の双方のビデオレターでの往復書簡。メカスは自分のセルフポートレイトの様に日記を送る。ゲリンもまた、出来事を絵日記見たく送り返す。ラストシーンは敬愛する小津安二郎監督の墓参。鎌倉の其の墓石の周辺では働き蟻が転げ堕ちそうに成りながらも、熱心に餌を運んでいた。ゲリン監督は3.11以後、復興する日本人の姿を蟻の姿に託して撮影したのだと云う♪
フランコ・ネロ主演の映画<裏切りの荒野>を視ていたら、青年画家が一途に女を追い求める本作のパッションが思い浮かんだ。<裏切りの荒野>は、メリメ原作の「カルメン」を下敷きに勝ち気なロマのカルメンに翻弄される兵隊の姿をドラマチックに描く!ゲリン監督のシルビアは生身のカルメンと言うよりも画家が頭の中に創造した幻影或いは愛のミラージュなのかも知れないが…。市電の中で彼女と初めて会話した時「そんなら、始めから言ってくれれば善かったのに。付けられていて気味が悪かったわ」 と言われて、青年は我に返った。
「特別捜査 ある死刑囚の慟哭」
私がいつも観ているドラマを、重く引き締めて下さる方々が映画のあちこちに出演されてました。
それだけでも十分見ごたえあるのですが、ストーリーがいいです。
途中、「プッ。」って思わず笑ってしまったかと思ったら泣いてしまったりと、ホントに見ごたえありました。
副題
『夢をあきらめかけてるすべての大人たちへ カレーパンマンとブルブルがエールをおくる』
って感じの映画です サイコーです
ユダヤ人排斥のナチス・ドイツ、ラストの決勝リレー走者出場の黒人のジェシー・オーエンス選手には重い決意だった…。1950年、オーエンスが主賓の祝賀会場でさえ黒人差別の悪法が罷り通っていた。オーエンス夫妻は正面玄関から入場出来ずに通用口の裏手に廻される。アメリカ合衆国の遅れた差別の一面。でも、エレベーターボーイの白人の少年が人気のヒーロー、オーエンス選手にサインをねだるラストシーンが中々善かった!!
本編は名画座の早稲田松竹等でも観た♪ジャンベを叩くアフリカンの大地の音。移民差別の9.11以後のアメリカ社会の閉鎖性が不条理にも襲い掛かる。ジャンベ奏者の青年との心の絆を篤く描いた。其の見事なアンサンブルはトム・マッカーシー監督の映画<スポットライト、世紀のスクープ>でも活かされて、又々泪が止まらなかった!
地方紙「スポットライト」の新編集長の方針は宗教界であっても悪には譲らず中立な報道姿勢と其の自由を貫く事だったー。新聞記者達の粘り強い調査や取材、弁護士、当時の被害者との面談等が細かく描かれる。感情の起伏、衝突…ドラマは真実に向かって突き進む。時に打ち砕かれ封印された暗部が全体的に明かされる。ジーナリズムの力は、ラストで鳴り止まない電話の音となって次々と被害者からの寄せられて…。
フィリップ・シーモア・ホフマン、今は亡きスターの横顔を描いたドキュメンタリー番組を視たー。其処で強調されたホフマンの緊迫した演技と怒りの感情表現、抑制の効いた芝居ー。本作でも遺憾無く本領が発揮された!放蕩息子の帰還見たいな展開も在るが、父親は最後にどうするのか?スリリングな展開とサプライズな末路に一条の光りが…。父と息子の物語はギリシャ悲劇の如き風格。映画<12人の怒れる男>のシドニー・ルメット監督の新境地か。
衛星放送でフィリップ・シーモア・ホフマンの人間ドキュメンタリーで評論家が彼の怒りの演技力を絶讚…。本編のラストシーンも、又、怒れるホフマンの見事な叫び声だった!其の死因が麻薬の摂取時の副作用だったのが惜しまれるー。ファンが哀しみに街灯を消して、蝋燭の灯りだけを点して偲んだシーンも出て来た…。映画<カポーテイ>や舞台役者としても有望で脂が載り切っていた文字通り大型俳優。
ダヤニータ・シン写真展は映画愛で充ち、フッテージ編集されたワシンーンにはマルチェロ・マストロヤンニの顔も!本編は円舞の如きフィナーレでの多幸感!其は映画作りと言う狂気染みた夢の終わりとスッタフ・キャストら仲間との別れを予感させる♪自伝的な映像の語り部フェデリコ・フェリーニ監督の自在な手腕に陶酔したー。長蛇の列を作って、市ヶ谷のイタリア文化会館ホール上映会に並んだ名画ファンに一夜の夢を与えた!!想い出の名篇。ミュージカル映画<ナイン>でも其の手法は駆使された。フェリーニ作品へのオマージュとして。
ハイジ役の子がキュートで可愛いい!!ストーリーも忠実に描かれていて安心して感情移入でき、おもわず泣き笑いしていて癒された。
大変面白かったです。メアリに勇気もらいました
インドの女流写真家ダヤニータ・シンの展覧会でジュリエッタ・マシーニやマルチェロ・マストロヤンニ出演のシーンがワシンーン毎にフッテージの様に出て来たので吃驚した。二人はフェデリコ・フェリーニ監督作品には欠かせない名優!!アンソニー・パーキンスと彼女の共演する忘れ難き名作の本編はニーノ・ロータの名曲でも有名、観客の泪を誘った一大メロドラマ。大道芸人ザンパノ&ジェルソミーナの永遠の名コンビ♪