ゾンビランド:P.N.「ハナモモ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-03-12
コメディタッチでサクサク観れて面白いです。ホラーが苦手な人にもお勧めします。
コメディタッチでサクサク観れて面白いです。ホラーが苦手な人にもお勧めします。
リメイク版は残念な仕上がりが多い。
つまらなくはなかった。
ただ如何せん、シャーロット・ランプリング主演となると、どうしても見る側からすれば直近の『さざなみ』、2002年公開の『まぼろし』、更には傑作『愛の嵐』(1974)と比較してしまう。
彼女が出てくると作品に緊迫感が増すから、ある意味得難い女優さんだとは思います。
上映後に監督のトークショーがあったので、そこで具体的にあのシーンはこういう意味なんだと解説されて作品を理解出来た。一見、ふざけた内容に思えるが、伏線はしっかりと張られており、なかなか奥の深い作品
男女入れ替わりという題材はありきたりだし、内容的に目新しさは感じない。ただ、竹中直人と知英の演技は良かった
決して悪い出来だとは思わないが、正直2時間49分は(時間以上に)長く感じた。
私は世代的にいわゆる「尾道三部作」といわれる作品あたりの方が好きである。
監督ご自身が、今の政権・政治に言いたいことがあるのだろうけれど、そのことに神経を傾けて見ると、かえって今の左派勢力やその支持者たちの弱体化が余計目立ってくるように感じます。ただ反対を叫ぶだけでは…。
またかつての「転校生」のような作品を撮っていただきたいな。
本編はエマ・ストーン嬢始め女性陣が、もうとても輝いていたんだ!本ヴィオラ・デイビスがデンゼル・ワシントン主演・監督作品ながら日本未公開映画〈フェンス〉を視聴したー。⚾️家族愛の絆を描いた舞台の映画化作品でデンゼルが渋い役柄の父親にチャレンジしていた。妻役のヴィオラの迫真の助演振りも注目されたね🌻👚
そしてジャン・コクトー監督の劇映画〈美女と野獣〉では無いけれど、韓流映画の本監督本当の愛は見かけじゃないのよと言う事を諷刺を込めて描いたと言う…。此れは野獣を愛した心の清んだベラの気持ちと通じ会う。椅子役のハン・ヒョジュ嬢の表情と同一人物の123人もの其の変身と言うアイデアを楽しもう!愛すべき名曲アマポーラの唄と共に🎵
途中で観るのやめるぐらい微妙な映画でした。
1、2までは面白いと思います。それ以降はマンネリ的です。
イマイチ迫力がなかったかな。アフリカって場所は新鮮な感じはしたけど…。
サメは怖いって映画。観た後すぐには海に入るのが怖いかも。
1に比べたら白黒なのであまりグロさはなかった。繋げる人数も増えてある意味ギャグ?的な感じに見える。
子供だからと油断出来ない映画。大人顔負けの独特な怖さがあって面白かったです。
全く期待せずに見に行った映画だったが、主人公以外の周りの人たちの人柄、性格などもよくわかり、面白かった。
ストーリー的には高校生の恋愛だけでなく、家族や友人などについても描かれており、2時間飽きることなく楽しめた。
ベースは高校生が好きそうな恋愛映画だが、大人でも十分楽しめる作品。
ドラえもんの映画ではウルっときても涙が溢れる事はなかったのに、やられました。両親の子供を思う気持ち、子供達の思い。我が子達はどんな気持ちで映画を見ていたのかな?大人が見ても心動かされる映画だと思いました。
ストーリー、映像、時代背景等々、まさに大人のロマンチック?ダーク?ファンタジーって感じで凄く良かったんですが…私の好みとしては、色んな意味でもっと小綺麗に美しく展開、表現して欲しかったです。神々しく神秘的な世界に浸りたかった私としては、陳腐に思えた場面もチラホラ。好みですが。それにしても、お友達の黒人女性さんのキャラ最高でした。
突っ込みどころしかないけれど、そこを含めて楽しめればまぁ及第点な映画。
今日観ました。がんちゃんの役には余りあっていない役でした。でもいい映画でした。
そして黒いヒロイン、ニュー・ビューテイ・アサシンのハードボイルドな活躍には舌を巻く…。定番の一対一の対決シーンも在るが、何と云ってもスリムなプロポーションの佳さとスマートさが最大の魅力であったんだ!💥🔫