ツリー・オブ・ライフ:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-22
子どもの頃に教育TVの語学番組の〈セサミストリート〉が好きだった…。其れは登場するキャラクターや挿入されるアニメシーョン等に惹かれての事では無く、英語でノー字幕故に分かり難くて番組の1時間がそりゃ~とても長く感じられたせい何だ!本編にも確かにそんな退屈で充実した幸福な時間が在ったね。でも、其れは名作だって事じゃあ無いかな。人間だもの、なぁンてね。みつお。
子どもの頃に教育TVの語学番組の〈セサミストリート〉が好きだった…。其れは登場するキャラクターや挿入されるアニメシーョン等に惹かれての事では無く、英語でノー字幕故に分かり難くて番組の1時間がそりゃ~とても長く感じられたせい何だ!本編にも確かにそんな退屈で充実した幸福な時間が在ったね。でも、其れは名作だって事じゃあ無いかな。人間だもの、なぁンてね。みつお。
そしてモノトーンな色調とドキュメンタリーな臨場感と科学者ジェレミー・レナーの不思議な魅力も本編が愛される理由何だろう🎵心を開いた時に相手が提示した文字は恰かも禅僧が画いた円い形象見たいなのだった…。其れは時空概念をも超越した様なー。映画〈ツリー・オブ・ライフ〉詰まる所「生命の樹」の壮大な作品を連想させたなぁ🗿
最近は、ライブになかなか、行けなくて、チケットも中々当たらなく、ストレスが、Maxになりかけていたときに、この旅するソングライターの上映で、良かったです。臨場感が、凄かった!先日、観に行ったのですが、今日が、最終日だったので、いてもたっても入られず用事を早目に切り上げ、周りに何も告げずに映画館へ…☺️又、ライブにも、絶対行きます。浜田省吾の変わらずぶれないところ大好き🍀😌🍀
嘗て東京国際映画祭で新藤兼人監督は車椅子で登壇し本編で審査員特別賞を授賞し大きな拍手を浴びた…。矢張り本編でマドンナの大竹しのぶ嬢を巡る恋敵として脚光を浴びた大杉漣氏がロケ先で亡くなったと言う。平昌五輪の華やかなニュースと共にブラウン管は其れを告げた。「漣」と言う文字をコンドームの名前から戴きましたーとテレビ番組の中で照れ笑いでそう語ったユーモラスな面影が偲ばれる。
ご当地ヒーローの映画なんですけど内容は大人向け。
非常に熱量のある作品なのでたくさんの人に観てほしいです。
家族5人で映画館へ行きました。大スクリーンで迫力があり、最初から涙がこみ上げるほどすばらしい作品でした。とっても感動しました。浜田省吾を知らない人たちにもぜひ見ていただきたいと思います。
予告編を観て、衝動的に映画館に走りました。
始まってすぐ込み上げる涙が…
貧富の差や階級の違い、差別など現代でもあり得る環境。何が大切か生きにくい世の中で、エンターテイメントの素晴らしさが浮き彫りになっていました。
自分も病気に負けず、夢を諦めず、家族を大切に生きていきたいと思いました。
皆を満足させるなんてむりでしょう。好みは人それぞれです。
浜田省吾さんのコンサートいけない人 参加したことない人に是非観てもらいたいです。 余り泣くことなんて無いのですが 何故か涙が… 素晴らしい歌声 綺麗な映像 素晴らしい音響 何度でも 観たいです。
simpleで奇怪な物語とやや豊満なスカーレット・ヨハンソン嬢の身体美に肉薄した作品何だ🎵もう、こうなったら絶対絶命!男達は逃れられないのかも知れ無いねぇ~。前にヒューマン・トラスト・シネマ渋谷の映画館等のスクリーンで観た映画だったっけ…。
予告編では「マーベルへの挑戦状」などと煽っていたが、観てみると挑戦するというレベルにも達していない。
垢抜けない登場人物、ダサいストーリー、洗練されていない映像と至らぬ点が多々ある。
しかし、その至らぬ点を逆に好む人もいるはずであり、好きな人はとことんハマりそうな作品。
続編がありそうな終わり方だったので、次回作以降で徐々に作品のクオリティーがアップしていけば良いと思う
何度みても感動。
心が綺麗になる映画です。
岩田さん、笑顔の破壊力ヤバイ。
こんなに美しいキング・コングは初めてだったね🍀ナオミ・ワッツ嬢がタワーの上で彼と共に朝陽を浴びるシーンでキングを見詰めながら言う言葉が「beautiful!」又、アイスダンスならぬ真夜中の湖上のデート・シーンのロマンチックな事よ❤️
ヒロインのファッションが派手でもなく地味でもなく、ストーリーを際立てていてステキだった。不覚にも最後に泣いてしまった。
そして本編には富士山や東海道新幹線、京都のお寺や婚礼姿の同行やしゃぶしゃぶ料理に唖然としたり…、と異文化への戸惑い感がしばし挿入されるんだ!ビル・マーレイが藤井隆のワイドショー風のTV番組の中でピエロにされて仕舞うのも馬鹿らしくて何とも可笑しいしね❗️異邦人同志の孤独さがスカーレット・ヨハンセン嬢との唯一の心の絆何だね🎵
本編はレーサー役ののトム・クルーズと知的な女医のニコール・キッドマンの初共演の映画何だ!トムの原案と言う事も在ってか熾烈なレース・シーンは元より、トム・クルーズ青年らが最高に恰好佳かったんだね🎵
フルーティでガーリッシュな映画何だね🎵ソフィア・コッポラ監督版のアメリカン・グラフィティと言った処かな~。此の浮游感覚は性に目覚めるヤング・アタルト期の謎めいた子ども達の好奇心と不思議さ!最新作も此の延長線上に在るんだろう、きっと…。
まさかの伏線丸投げでした。夢オチの次に酷いですね。何もストーリー考えてなくても馬鹿なファンが金を落としてくれるなんて楽な商売ですな。そりゃあルーカスフィルム買収なんていい買い物ですよ。際限なく映画を作りボロ儲けなんて夢のような話じゃありませんか。エセ批評家を手中に収め高評価を書かせ馬鹿なファンから金をふんだくり過去の遺産を汚すとは。流石ディズニー様です。
オリジナルは見ていないが、昔の人気映画のリメイクと聞いていたのに、残念映画だった。生き馬の目を抜く経済界の大物が、全然凄さを感じさせない、浅い計画性しか持ち合わせてないため、危機感がない。脚本は古いまま使用したのでは、と思ってしまった。ただ、アクションシーンと、馬や花の自然美と、都会の硬質な無機感を組み合わせた映像は良かった。星はその映像に。
此の爽やかな成長譚を観てジョン・アービングの原作を思わず読みたく想うのは自然な事何だろうね🎵映画の感動が長篇であれ短編であれ、文学書に誘ってくれるし逆に映画化への期待を育む事も在るのは当然何だ…。トミー・マグワイアとシャリーズ・セロン嬢との息の有ったコンビネーションの本編もそうで在ったしね❗️林檎園等の撮影も美しくてー。
そして、主演のジェイムス・ディーンは元より、父親役のレイモンド・マッシーと息子兄弟に愛されたジュリー・ハリス嬢等の名演技が光っていたんだ!幾度と無くドラマが在って、ラストの父との和解のシーンも泣かせるねぇ~🎵