- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-01-24
オゥーエン・ウィルソンがminiサイズで頑張っていた映画〈ナイト・ミュージアム2〉を観ていたら、ひょっとしてウッデイ・アレン監督の着想に本編が刺激を与えたのかも何て連想して仕舞った…。本編の意表を突いたタイム・トリッブ・ロマンスもののお洒落感と撚りと凝り性さはソミソニアン自然史博物館を舞台にしたハリウッドの映画の前作にも共通のもの何だ。但しアレンは其れを低予算?~本編は時代劇の分掛かってるかも~で撮って仕舞う点なんだ⁉️
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-01-24
フィルムセンターの常連が「リメイク版の新作は駄目だったよ」とガッカリしていたが…。彼がケイト・グレース・モレッツ嬢のファンだったか聞き忘れたがブライアン・デ・パルマ監督の前作の衝撃と競べての其の評価だったのかも知れない…。でもキャリーの力能はそりゃ~もう確かにパワーアップしたけど、何処かに未だ手作り感が作品に残っていて映画「スキャナーズ」見たいな処は想い掛けない収穫だったよね!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-01-24
同じ原作のシルベスタ・スタローン主演の映画〈コブラ〉とは又ひと味違ったスーパーモデルの何たって弁護士役のシンディ・クロフォードのボディーと知能の魅力満載のアクションもの何だね🎵愛の擦れ違いの物語展開は只管、走りまくっていたバスター・キートンのサイレント・ムービーも想わせるし…。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2018-01-24
中身カスカスだが映像派手、あからさまなEP9以降もまだまだ続けるというネズミのビジネス、ブスのアジア人と黒人の誰得な恋愛、長すぎ、主役は誰なのか、飽きる、ルークが引き篭もり、またファルコン号、ダメロンが駄目ロン、またXウィング、敵がザコい、ポーグの存在意義、評論家は絶賛、またデススターもどき、など。これら全て拷問です。映画は芸術だよビジネスじゃねえ。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2018-01-24
もう作らなくていいよね。中国でも打ち切ってるし。ネタ切れなのにムリに続けられると見ていて痛々しいと思ってしまうよ。終わらせるのは別に悪いことではないよ。ムリにシリーズを延命させるほうがよっぽど恥だよ。SWなんかとっくの昔に完結した古い映画だよ。だから仮にこれ以上作らなくても誰も文句は言わないよ。このシリーズもターミネーターと同じ道を歩みはじめた。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2018-01-24
フォースを極めた伝説のジェダイが、
弟子を闇討ちし、バレてドロンしてニートってどうかしています。
EP6で巨悪のジャバ、皇帝、ベイダーと対峙したルークが弟子を説得せず殺しに行く描写はないと思います。
また、レイとの修行もなし。なぜか強い。レイアのスーパーマンっぷり。どっかの小僧のニンマリ。なにこれ?!
金さえ払えば高評価を書き込みするステマやら、こんなゴミ映画配信して金儲けするダークネズミ。
、、、つまらないものをはっきりと批判できないなんて気の毒なことですね。次回はレンタルで見ます!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-01-23
主観カメラに語り掛ける様なドキュメンタリーな肉薄したクローズ・アップな世界は奇妙に即物的何だね!幼い時に1番恐ろしかったお化け屋敷は浅草の花屋敷遊園の暗闇だったけ…。多分バイト青年が悪餓鬼宜しく閉塞空間の中を只管追っ掛けて来るんだー。此れはもう野良犬にでも追われている見たいでどうにも逃げられないんだね。本編の恐怖感は正にヒッチコック・タッチの此れなんだ😁ラストシーンの弟のラップのオマケが何たって傑作なんだぜ🎵
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-01-23
パディントン可愛かったなぁ~(*^_^*)パディントンが久しぶりにルーシーおばんに会えたのも良かったなo(^-^)o続編あったらまた観に行きたいな(^o^)/
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2018-01-23
私は土屋さんはミスキャストだと思います。病人に見えない(笑)
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-01-22
ロバート・レッドフォードが彼と判らない程見事に其の役処を演じきっていたね…。ダスティン・ホフマンとのコンビでも評判に為った〈大頭領の陰謀〉と言う新聞記者の劇映画も在ったがー。昔ソ連の旅の途中でも上映されたロシア語版の本アメリカ〈~陰謀〉を観た記憶が在る。当ソビエト政権の官僚制其のものがその後崩壊して行く件は独裁的な支配政権党の傲りとして歴史の皮肉でも在ったのだか。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-01-22
2回観ました。DVD も、買うつもりです。ほんっとによかった。号泣しました。心が洗われました。
友達の付き添いで行ったので 友達に感謝です。
愛に溢れた ほんとにいい映画でした。ヒカルちゃんのエンディングも最高です。大大好きな映画です。
こんな映画作ってくれて ありがとうございました❤️❤️❤️
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2018-01-22
映画をよくレビューしているが酷評はなるべく書かないようにしている。
しかし今作はあまりにも突っ込み所満載である。
新しいものを産み出すのは賛成だ。しかし過去作を新監督が冒涜する姿勢は頂けない。。。
例えばここまでライトセーバーを全く使わないのもシリーズ初。そこは百歩譲るとしても、様々な戦闘シーンで「戦う理由」があやふやな為、感情移入が全くできないのが鑑賞者の普通の感覚である。
ラストでローズが「無駄死にしないで!愛のために!」と言われても「ハァ?」である。
これはハリウッドのドラゴンボール実写版レベルの出来ではないだろうか。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2018-01-22
この映画、お正月初めに上映してすぐ、鑑賞しました。
中居貴一のファンです。
最後のシーンで、
大御所鑑定家演じる
近藤正臣さんが、緑楽の
千利休が、作らせたという千利休所有の茶碗を
1億円で購入するというくだりがあります。
その1億円が、通貨偽造行使罪に該当する贋作の偽金だったら、この映画、
もう一星評価付けます(^_^)。
中居貴一の娘さんが、海外で、入国管理局の職員に取調室で、取り調べを受ける
くだりがあります。
これが、その可能性を示唆するシーンです。
パンフレットは、800円ですが、出来は良かったですよ。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2018-01-22
残念だが今作、スターウォーズではない。
レビューはすでに他のサイトでもしたのでここでは省くが映画として面白みがなかったとこだけ述べよう。
主人公のレイ。申し訳ないがまるで魅力を感じない。名字すらないのだ。他の人物と関係があることを配慮してなのかは知らんが制作陣の手抜きと思える。
それと性格がある描写も皆無。ただ女優がセリフ言って演技してるだけ。
後テロップの一番上に名前が無い。普通主人公は一番上なんだけどね?そっから旧キャラ頼って金儲け感パナイ。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2018-01-22
もし、衛星が自分の意思を持ってしまい、異常気象を引き起こして、人類を滅ぼそうとしているなら、怖かったと思う。理解できないものから、話し合いの余地なく、一方的に滅ぼされる、ということになるから。しかし、映画の動機では、目的に対する計画が不釣り合いで、現実味がなくなってしまった。役者は良かった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-01-22
「怪物はささやく」が好きな人なら向いている。こちらはファンタジー色は殆どない。念入りな心理描写の生きるサスペンスホラー。同じ描写が、話が進んで、観客の知識が増えるに連れて、違って見える手法が見事。しかし、まだ1月なのに、来ちゃうんですね、こういう映画(泣笑)。この後、何を見て暮らせと。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2018-01-22
何故意識的にこんなグダグダ劇を創ったか理解不能
作戦の全てに意味が無いし命というものが軽すぎる
レジスタンスとジェダイを面白おかしく破壊しているのを
楽しんでいるだけ
次の新シリーズ3本全部この監督で制作するらしいよ
終わったね。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2018-01-21
以前の2作品に比べて、かなり観やすい作りになっているように感じましたが、それでも尚ストーリー・脚本に粗が目立つように感じます。扱っているテーマがテーマだけに、そういった粗がいつも以上に目立ってしまったのかもしれません。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-01-21
妄想女子初恋奮闘記
処女ですが何か?
最後のセリフがタイトルとは。
やるじゃん監督さんよ😃
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-01-21
キュンキュンしてとってもよかったです!大人も見れます!また見に行きます。