兄に愛されすぎて困ってます:P.N.「ハナモモ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2018-03-18
リアルな恋愛ストーリーではないですが、普通に面白かったです。土屋太鳳ちゃんのキャラが可愛かったー♪♪お兄はカッコ良いですが、演技力ではまだまだな感じがします。これから期待したいです!!千葉君は可愛いキャラの方が似合ってる気がします。
リアルな恋愛ストーリーではないですが、普通に面白かったです。土屋太鳳ちゃんのキャラが可愛かったー♪♪お兄はカッコ良いですが、演技力ではまだまだな感じがします。これから期待したいです!!千葉君は可愛いキャラの方が似合ってる気がします。
切ない恋物語です。映像も素晴らしく感動しました( ´∀`)町のおばさま達のファッションが素敵★
森田剛君の演技にある意味ゾッとしました。それほどリアルに恐い感じが出てて素晴らしかったです!!内容も面白いです★
正直なぜ自分でもこの映画を観たのか不思議なくらい面白くなかったです。旬のアイドルを起用した作品は駄作が多いです。橋本環奈ちゃんが好きな方は良いかもですね★
胸キュンしたくて観たら、胸キュンしっぱなしの作品
でした(о´∀`о)♪トキメキをありがとー♪♪
正直面白いとは言いがたい作品でした。園子温作品なので期待しましたが、内容も意味があまり分からない。。。。女子高生がプラットホームに飛び込む集団自殺シーンはインパクトありましたけど。。。。
ストーリーは意外に面白いと思いました。オチはそうきたかと思ってしまった( ^ω^ )この映画を観てジョニーデップをカッコ良いと思いました★アンジーも美しい。。。。
舞台を合間にはめ込んだことが我々一般人には理解しにくい。登場人物の豪華さに目をみはるも、アレコレ詰め込んだために上辺をなぞるだけになり意味不明な人間関係でした。何故戦死した夫がそれほどまでに好きなのかとか、桜に拘る理由とかを掘り下げてみるべきかと。そもそも戦後の混乱の中で彼女に無報酬で尽くす人が多すぎる(襲わないのは何故?だったらそんな会話は不要)。オリジナル脚本らしいが、三部作は前の2つのほうがマシだった。
ヒロインのナタリー・ポートマンが惚れ込んだ題材だけ在ってウエスタン劇の女性ファイター振りが並み大抵では無かったんだね。ポートマン嬢は嘗てインタビューで「スキンヘッド役何かにも憧れるの…」と答えていたけれども、本編は南北戦争中の西部開拓史の悪漢達と堂々と渡り合う粋なガンウーマン!売られて売春宿送りにされた復讐篇。秀逸な撮影も見応えが有るが、まさかユアン・マクレガーが出ているとは最後迄、気付か無かったねー。
映画〈マグノリア花たち〉のジョン・アロンゾ撮影のセレモニー・喪服のシーンの、グラフィックな美しさの原点はどうも本編に在った見たい何だ。自殺願望のハロルド少年と老嬢モードとの対話、コンビネーションが又、佳いんだね!
今回、役者さん達が年齢を重ねたせいか迫力に少々欠けていました。1作目から考えたら仕方ないですよね(。-∀-)ラストはアッサリ感ハンパない。次回はない終わり方でした。
字幕でみました。予想以上に良く出来ていておもしろかったです。自分中心の主人公が、人として成長していくところもよかった。物語自体も大人向けです。絵が…と思って躊躇している方、オススメですよ。
恋愛、友情、団結力、スポ根、和歌に秘められた歌い手の気持ち、千年の歴史、そして引き継がれるもの、加えてパフィームの音楽、てんこ盛りの青春映画の最高峰!本当、日本人で良かったと思える一作です。
団体戦で3部作を締めくくり、個人戦のクィーン戦や3人の恋愛の行くへ等は軽く流されていますが、それが、観客の想像力を最大限に刺激して、面白さを増幅しています。いや~面白い!
ジョン・アロンソの凝った撮影手腕は特に本編の俯瞰のラストシーンまで眼が離せないんだ。長廻しのコミカルな台詞のやり取りを 見詰めたかと思えばジュリア・ロバーツ嬢が横たわる病室ベットの静寂を捉える接写、教会やセレモニーシーンでの迫真、家族連れで遊ぶ歓喜の光景…。シャーリー・マクレーンを初め本当に素晴らしい女優陣の花たちよ!
そして何だか人気TVドラマの〈刑事コロンボ〉シリーズを視ている様な、犯人が次第に襤褸を出して追い詰められて行くハラハラ感が在るんだ…。大きなサングラス何か掛けちゃって、憧れのセレブに嫉妬したりしちゃって、気軽に空き巣を繰り返す知能犯で愉快犯に為って仕舞うお気軽な高校生の怪盗団。可愛くてオシャレなお馬鹿なお嬢ちゃんらとオマケの僕!😎😎😎😎😎
そしてアメリカン・ペインターのアンドリュー・ワイエス画伯の有名なテンペラ画が登場する…。其の絵は必死に家に辿り着こうとして芝生に横たわった女性の後ろ姿。森の中の湖畔の宿で暮らしたかったと云うヒロインの夢をシンボライズしていたー。其れにしても戦闘機の球形状の精鋭無人ドローンと人間とのバトルはSF映画と言えども正に恐るべしだ!
正直言って、なんでこの映画がアカデミー賞三冠なのか分かりません。
テーマが「愛」なのか?「差別」なのか?「障害」なのか?怪物との交流を入れたファンタジー仕立てにしたばかりに返って分かりづらいです。
愛なら「ゴースト」「ララランド」、差別なら「カラー」「ルーツ」、「障害」なら「レナードの朝」なんかの方がストレートで分かりやすい。
ギレルモ監督が日本ナイズされてるばかりに、作品全体にウルトラQやウルトラセブンの臭いがプンプンします。
アメリカじんは、グリーンマイル等のこの手の作品がどうして好きなんですかね?よう分かりません???
どうせなら、ウルトラセブンのハリウッド盤作れば、アカデミー賞とれるんじゃないのかて思えてしまいます。
ずるい、マジンガーZの最終回を再び見せられるとは!演出に脱帽
前回はグレートマジンガーに助けられたが、今回は借りを返せて良かった!
永井豪のナンセンスギャグや安心の水木一郎アニキの「ゼーットー!」、必殺武器のオンパレードは嬉しい限りです。
難を言えば、兜甲児が石丸博也でなかったことと、アフロダイAの扱い、Zのテーマが聞けなかったことです。
でも、一気に45年の時を遡り、50代のおっちゃんがぼろぼろ泣ける思いの外にいい作品でした。
映画なのにキャラクターの絵が崩れまくっていた。背景は綺麗。
最後の変身したあとのプリキュアが全員集合のところとか、ちょこちょこ崩れがひどかった。
エンディングのところのゆかりさんがやたらとごつい顔してて悲しかった。
話は、黒幕、なんでそんなに人間に恨みがあるのかとか、クローバー、はなが約束守れなかったのってしょうがないことなんじゃないかなと思ったよ。
思いでのミルフィーユがとても好きだったのであんな感じかと思ったら違った…
珍しいポーランド作品である。こういう作品が地方都市でも観賞出来る事が有難い。
その昔、トム・ハンクス、ダリル・ハンナ共演で『スプラッシュ』という人魚が登場する実写ラブコメ映画があったな。バスタブで尾ひれを拡げるシーンにその映画が重なった。だがこちらのジャンルはホラーミュージカル+ファンタジーかな。
―まあ映画は人ぞれぞれの感想だ。ある方には生涯最高の大傑作が、別なある方にはただのボンクラ駄作に過ぎない。いや、だからこそ映画は面白いのだ! やめられないのだ!
ハリウッド製のホラー傑作・快作を見てきた立場から言えば、確かに舌足らずな部分はあるが面白く拝見させてもらった。姉妹人魚を演じた女優さん―きれいです(笑)
たまにはこんな映画もいかが…ってな感じかな。