マジェスティック:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-04-02
そして本編、主演のジム・キャリーがラストシーンで大人に為った親友役で少し顔を出している名篇がジョン・アービング原作の映画〈サイモン・バーチ〉だった…。此方は信仰心を巡るテーマも有ったけど、美しい母役のアシュレイ・ジャッドの優しさも一際際立っていたー。物語の展開上、彼女の出番は前半の一部しか無いけれども!皆のヒーローに期せずして為って仕舞うサイモン・バーチの短い生涯の感動作🎵
そして本編、主演のジム・キャリーがラストシーンで大人に為った親友役で少し顔を出している名篇がジョン・アービング原作の映画〈サイモン・バーチ〉だった…。此方は信仰心を巡るテーマも有ったけど、美しい母役のアシュレイ・ジャッドの優しさも一際際立っていたー。物語の展開上、彼女の出番は前半の一部しか無いけれども!皆のヒーローに期せずして為って仕舞うサイモン・バーチの短い生涯の感動作🎵
斬新な映像で引き込まれ、(多少イイトコ取りだとしても)史実をもとにしているので勉強になった。ただまあ、当時日本はドイツ側ですけどね(*_*) 誇り高き英国人の血はこれからも受け継がれていくのでしょう。最近では艦隊を出したりもしてますし。同じ島国として羨ましくなりました。
そして本編に出ているヘイリー・ルー・リチャードソン嬢が近未来の砂漠のサバイバル・ゲームで敢然と悪に立ち向かったのが2014年の映画〈ラスト・サバイバーズ〉だった…。映画〈キル・ビル〉見たく剣捌き、大立回り姿や油まみれの文字通りの熱演!水を渇望しての生存競争な丈に視ていて無性に咽が渇いて来たんだけど…。🚰🌵⚔️
久しぶりに映画を見に行きました。一人は初めてで不安でした。でもがんちゃんの演技にドキドキして本当に感動、切なさ、悲しさ、良かったです。何回も見たいです。がんちゃんが大好きだから。
昔のゲームや、前作のアンジェが主演の映画の感覚で見ると痛い目にあう。まったく別物スクエニに移った現代のゲームの流れのようだ。アクションシーンとかも物足りず、ストーリーもなんかぱっとしない、予測される展開も見ていて腑に落ちない、卑弥呼が目的って、どうも納得いかない無理やり感。続編もあると思うがもう、見ない
挿入歌の「露営の歌」を間違えて覚えていたことを知りショックでした。
僕は、
「勝ってくるぞと 勇ましく
誓って故郷(くに)を 出たからは
手柄立てずに 帰えりょうか」
と覚えていたのですが、
事実は、
「帰えりようか」ではなく、「死なりょうか」でした。
戦争に行くということは、死にに行くことと同じだったんですね。
戦争中の日本社会の過酷さを痛感しました。
最近は、障害者への強制避妊手術が問題にされています。
<社会のため>などと安易に考えると個人はだまされるようです。
名作映画であるロッキーの感動をもう一度、という気持ちで観てしまうとかなり面食らいますが、これはこれで素晴らしい。
ジャンルは違えど、「負け犬共の再起」がよく描かれていて、夢中で観てしまいました。
スクープを他社に先駆け世に出そうとする新聞社が、果たして「正義」のためだけにやっているのか甚だ疑問ですが…。タイムズ紙が待ったをかけられている隙にポスト紙が動くのは、連携なんですかね?(笑) 要はそもそもあの時代に決死の覚悟で書類を持ち出した人(とその仲間)の作戦勝ちなんじゃないでしょうか。
切なくて美しい世界観とキャストの皆さんの演技にとても引き込まれました。
何度でもおかわりしたくなる作品。おすすめです。
スピルバーグがトランプ政権の誕生を期に、先に撮る予定の作品を延期してまで撮った作品だけに、力の入れようが半端ない。
見応えのある場面が続き、退屈な部分がないので2時間集中して観る事が出来た
すごく面白かったです。
子供も一緒に連れて行きましたが
いつもはトイレへ立ったり落ち着きのなかった子なのに
最後まで座ってみることができました。
反骨のジャーナリストを演じたグレゴリー・ペックの苦悩振りが印象に残った…。多民族国家での反ユダヤ主義に抗ったアメリカの良心作。
私は映画を見に行く前に、試し読みできる漫画『honey』の2巻まで読んでいたのですが、ところどころ「あ!ここはあのシーンだ!」となることがあって見ていてすごく楽しめました((∩´︶`∩))昨日映画を見たのですがなぜか今日の方がhoneyロスになってしまって少し焦っています(笑)2回も見に行くつもりはなかったのですが、すごく私好みの映画だったので今週中には2回目を見に行こうと思います!主人公とヒロインの初々しさにはずっとキュンキュンさせられていました(TωT)エンドロールまでしっかり楽しめる映画でした!周りの友達にもオススメしたいと思います!長々とすみません(>_<;)
家族を思う気持ち、先祖を敬い亡くなった人を忘れずにいる心は世界共通で素直に涙した。骸骨の姿自体はグロテスクだが、死者の国がカラフルだし、スピーディーに物語が展開するのでどんどん大人でも引き込まれた。吹替でも石橋陽彩くんの歌が素晴らしかった。今度は字幕で見たいので今回は星4つ。
この映画は2013年にリリースされたリブート版「トゥームレイダー」を元に作られた映画ですので、ゲームをやっているかどうかで評価に差が出るかと思います
ストーリーそのものはゲーム版より一部設定を使っているだけで全く違いますが、いたるところにゲーム版を意識した場面があり、ゲームをプレイしているとにやりとできるシーンが多いです
ゲーム版は先日3作目にあたる「シャドウオブザトゥームレイダー」の発表がありましたが、映画も原作と共に楽しんでいきたいシリーズですので続編に期待したいところです
ギリギリ最低ラインで最後まで映画とお付き合いしました。
この手のある種犯人捜し映画では先が読めてしまう類型展開にウ~ンとなっちゃいました。
話(物語の展開)に無理があるでしょ。
いつの間に死体を隠せたの? 隣の車両で殴り合いの喧嘩していて、他の乗客誰も気が付かないか? ウソだろ~。
国家権力や社会の強大なる組織が一番のワルという図式。正直ハラハラドキドキしなかったなあ。ラストの脱線場面だけかな迫力あったのは…。
大好きなジャンルです!
見終わった後、自宅に帰って『大統領の陰謀』のDVDを再見しました。あの主人公たちもワシントンポストの記者でしたね。アメリカ映画には本当につまらないクソみたいな映画も沢山あるが、この手の骨太で政治色の濃い社会派作品に出逢うたびにアメリカ映画の持つ底力を感じます。羨ましく思います。
日本映画ではやれないことはなかろうが、映画会社はやりたがらないし、やりこなせる役者がいなくなった。演出も忖度。忖度。あるいはいびつな左翼偏重傾向。
実名がボンボン出て来るのが腹立つくらい羨ましい。「朝日」「産経」「毎日」「読売」…テレビドラマじゃ「毎朝新聞」ってかところだもんな(笑)。
報道の自由を守るのは【報道すること】なんですよね。
まだ3カ月終了したばかりだが、現時点で私の2018年ナンバーワン作品。年間でもTOP10入り間違いなし!
★10個あげたいです!!
舞台仕立ての場面は理解しやすく演出として良いと思いました。
小学生、大学生の子供を持つ40代の私にとっては、しっかり生きていかなければいけないな…と改めて思う作品でした。
子供達にも観せて戦争や大変な時代のことを伝えていかなくてはいけないと思いました。
実母の付き添いで、観に行きましたが感動で涙がとまりませんでした。
物語の構成は、敵側に押され気味の味方側が希望を残して最終章へ続くEP5に近い。ただ、そこから壮大な世界観、キャラクターの魅力、痛快な戦闘シーン等のいい部分を排除し、逆にD社様のポリコレ、監督の過去作レ◯プといったあらゆるクソ要素を足したのが本作。ローズがブスと言われているが、見た目以前に行動原理が無茶苦茶。おめぇフィンが抜け出そうとした時は電撃食らわした癖に基地が破壊される瀬戸際に愛()のキスって沸いてんのか。結果だけ見ると物語の大半がいらないものになっており、最近のSF映画という括りでも最低レベル。EP7が55点とすると、15点といったところ。マーク・ハミルの演技で10点、べン君の魅力が僅かに上がったので5点。せめてライトセーバーアクションだけでも派手にしてくれたらなぁ…ep3みたいにとは言わないけどインペリアルガードに苦戦してたのは個人的にモヤモヤするんじゃ。
ストーリーと言い、映像の作り込みと言い、今までにない映画です。
主役の井浦さんは大阪弁でいい味出てますし、成田凌さんも今までと違った魅力が引き出せてます。
世の中の裏の部分を描写してありますが、前半と後半のギャップもラストを引き立たせていて効果的でした。
2回目ですが、1回目よりもジーンときました。