日本で一番悪い奴ら:P.N.「真浦塚真也」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-05-02
少し綾野剛さんのハイテンション演技に気持ちが持っていかれ感はあるものの、全体的にはかなり好印象。
間違いなくストーリーは面白いので観ていない人には是非観て欲しい作品です。
少し綾野剛さんのハイテンション演技に気持ちが持っていかれ感はあるものの、全体的にはかなり好印象。
間違いなくストーリーは面白いので観ていない人には是非観て欲しい作品です。
なんと感動的な映画だったことでしょう。お父さんのぶれない心の強さと、長女の心の葛藤がきめ細かに表現され、二人がまた、心から信頼し、強くなっていく姿に深く感動しました。改めてレスリングが好きになりました。有り難う❗
原作が好きでした。
実写化を見たらショックだった。
そのあと洋画を見て帰った。
漫画の名シーンのダイジェストと言う感じ。初見で見た人には登場人物の心の動きが全然掴めないと思います。原作読んでてかろうじてついていけるレベルだったかなと。
あと変にワイヤーアクションが入っていて感動のシーンがよくわからないものになってもいた。
キャストのファンならかわいい所など観れていいかもしれないけど、一映画としては稚拙だと思います。
マーベル作品お約束のエンディング・クレジット終了後の特典映像。続編製作をにおわす内容に思わずニンマリ。その直前のクレジット―「DOLBY VISION」「DOLBY ATMOS」と共に「ULTRA PANAVISION70」の文字が…。この作品、外国では70ミリ上映されたのか? 羨まし過ぎるぞ! 日本ではすでに死語となった70ミリ方式上映。ミニシアターや中小規模のシネコンばかりで映画見ている環境が続き、「映画館=大きなスクリーン」と表現する方が増えたように感じる昨今。本当なら大きな劇場に於いて70ミリで見たかったなあ。
さて映画だか、悪役が強い映画は見ていて本当に面白い!
ラスボス(サノス)の魅力最高ですわ! 娯楽映画はかくあるべき!と思わせてくれる作品である。いろんな意味でまだまだ世界レベルから見れば邦画は洋画の足元にも及ばないと思った次第。こんなスケールの作品日本映画じゃ無理だもんね。
名匠トマス・ヴィンターベア監督とタッグを組んでいたシナリオライターの監督作品と在って戦場で視た真実とは何かを廻って法廷での論戦劇。国際人道法からの判断と標的に対する空爆の攻撃司令の根拠の薄さと過ちを突くがー。民間人の犠牲と為った幼児の写真と軍人家族の愛児の姿が重なって来て何とも切なくて重苦しい。法の裁下如何に拘わらず戦争の最大の犠牲者が子どもで有る事に変わりは無い。無実と為っても同じ子どもの生命を損なって仕舞ったと云う其の良心の呵責は何時までも残る!
ただ、ゲームをプレーする喜び。
バーチャルの世界で、ただ、生きるのではなく、バーチャル・ゲームで、人と繋がる喜びを体験して欲しい。
現実だけが、リアル。どれだけ沢山のバーチャルを積んだところで、現実のリアルな喜びには適わない。ただ、存在だけが在る。喜びだけがリアル。レディ・プレーヤー・ワン、ありのままの現実を生きれるのは自分だけ。
ゴジラもガンダムもいいが、バーチャルを通して気づけるだろう?
皆、繋がる喜びを体験したいんだと…、後悔ぜずにジャンプする勇気を背中をひと押しする作品!!
今回の事件は公安が絡んでいるので警察や検察、それぞれの思惑が複雑に入り組んでいて年齢層が高めですが、お馴染みアクションシーンも、爆発シーンもあり面白く見れました。ゲスト声優も上戸彩さん、博多大吉さんも違和感なく演じています。次の映画はキッドが出るみたいなので楽しみです
スナイパーのストレートな表現と激しい攻防戦のスリリングさが実感出来る作品何だろう‼️
本編で熱演しているエレナ・アナヤ主演の劇映画〈快楽の渦〉も又、性生活の問題にジャーナリストとして取材するヒロインの姿を描いた佳作だった。其処では身籠って母となる決断がラストシーンを幸せ感で彩ってもいた様なー。快楽の渦からの脱出に二人の愛の行く方が在って…。
映像は綺麗、デロリアン、ガンダム、キティ、メカゴジラ、インターセプター等、色々探せて見つけて楽しかったけど、主人公キャラがアバターに見えてしまう難点が、家でDVDみたほうが楽しめるかも
アガサ・クリステイのmystery作品見たく予期せぬ展開に驚愕させられるんだ!普段着のトレッキング姿のミラ・ジョボビッチ嬢のコンビ他、二組の男女も出て来て謎めいたニュアンスが佳い…。ハワイを舞台にしたフォトジェニックな絶景がハラハラさせられるstoryによく似合うんだ。ハヌムーン旅行、正に恐るべし✈️👜
そして本編の様に、国境を超えた愛の名篇にはジャン・ルノワール監督の〈大いなる幻影〉等が在った…。愛か背信行為か判らなく為って仕舞い苦悩し動揺するブラット・ピット。其れにしてもキューピー人形宛らに可愛らしい赤ちゃんの出演だったね!👶彼女も又、ラストシーンでは大きく為っていて🎵マリオン・コテイヤールの迫真の演技が光ったロバート・ゼメギス監督の会心の一作❗️💃🎶
登場人物の心の動きが今一つ分かりにくい。
最後どうしてワイヤーアクションの動きを入れたのか聞きたい。
出来上がったこの作品を見て、キャスト仲間は何か変だな、と思わないのか?
ここまで徹底的に救いがなく、冷徹な物語、久しぶりに見た気がする。若い頃ベルイマンの映画をみてその容赦なさに茫然としたのを思い出した。
それにしても、若くして妊娠&結婚、貧しい暮らしに愛は消え、酒びたりの夫は早世、女は仕方なく子を養い、成長した子はまた若くして妊娠、というロシアの負の連鎖、どこまで続くんだろう。
半世紀生きてきた人間として、日本映画もエキストラ、CGでハリウッド並になってるように思えて感動した。ストーリーは漫画が原作という事で奇を衒った感は否めないが、宗教観や家庭における世界観で考えさせられるところもあり、ターミネーター2を見た後のような感覚でした。
日本映画をバカにしてたが、改めないとと真剣に思う作品でした。
すごーく良かったです!
主人公の男の子の、年上の彼へのゆだねっぷりが半端ない。役者として素晴らしい素質なのではないでしょうか。
そして開放的な自然と、清く正しい(あえての)思春期。
日々何事もきゅうきゅうとしてる日本に住んで育った身としては、とても羨ましい。
菅田将暉の春はアニメの世界そのものだった。脚本が春がいなくなってから再び現れるまでが雑すぎた。ヤマケンが雫を好きになる理由が分からない。春が兄の誕生日パーティーで暴れてからいなくなったけど、その後が描かれてなくて、えっそれでいいの?って。
雫役の土屋さんは髪型のせいかエラが張っていたのが気になった。
土屋さんてイケメンとキスシーンばっかりやってるイメージ。今回も全くそう。今回の低い声は本当の地声だよね。デビュー当時の声だった。
同じディズニー傘下でもマーベルは好調なのになぜSWはこんなザマなのか。見るに耐えない。恐らくプロデューサーのキャスリンケネディが戦犯だろう。誰も彼女に逆らうことは出来ないらしい。実際EP9を撮る予定だった監督は彼女の逆鱗に触れてしまい降板されたらしい。彼女が独占権を持っている限り、儲けようとするだろうし銀河に平和は訪れないのである。
前作は普通に楽しめたがさすがにこれはキツイ。何も考えてなかったんだろうなあ。どうやら長期間で良い作品を作ることよりも短期間で儲けることを考えてるようで見ていて悲しくなった。D社には目先の利益ではなくコンテンツを長期にわたって大事にしてもらいたい。そうじゃなきゃ自分の子供とも呼べるSWを売ったルーカスの顔が浮かばれない。