美女と野獣(’46):P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-07-02
本編撮影中の監督ジャン・コクトーの主役を演じたジャン・マレーへの惚れ込み具合は1冊の本にも為っている程だ…。アンリ・アルカンの流麗なモノクロームの撮影術と共に野獣から貴公子に推移して行く様と天にも昇る心地の高揚感は美の探究者で詩人で役者の両雄の友情の賜物か。👁️🤸👁️🗨️🎼🎶
本編撮影中の監督ジャン・コクトーの主役を演じたジャン・マレーへの惚れ込み具合は1冊の本にも為っている程だ…。アンリ・アルカンの流麗なモノクロームの撮影術と共に野獣から貴公子に推移して行く様と天にも昇る心地の高揚感は美の探究者で詩人で役者の両雄の友情の賜物か。👁️🤸👁️🗨️🎼🎶
1989年という時代背景を過ごしてきて、現在子供を持ち頑張ってる大人たちが観るにもってこいの映画だと思います。毎回太田監督がテーマとする「親と子に伝えたい大切なこと」今回の明日にかける橋も、あちこちに表現されている。見終わったあとは心がスッキリします。
スカパー版と比べてみたくて借りてみたけどキャストがひどい
薄っぺらで軽くて、迫力がゼロ、、、
早送りで飛ばしながら観たけどつまらなさ過ぎて、ドラマのDVDで お口直しというか、お目直ししました。
やはり北村さんと浜田さんが最高!!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
原作は観ていませんが、最後までハラハラな展開で楽しめました。
キャストさん達の演技が上手くて、ストーリーに引き込まれたところもあります。
特に、ディーンフジオカさんの演技はなぜかセクシーで、長瀬くんの演技も役と合っていました!
内容も池井戸潤さんが原作なので、スカッとする部分もありました。
ただ後半が詰め詰めになり、気がついたら終わっていた感じがありました。
原作が小説なので、しょうがない部分はあるのかもしれませんが、中盤が面白かった分、もったいないなと思いました。
一度原作を読まれていない方は読もうと思ってしまう作品です。
よかった! 自分の運命を受け入れ(しかたがないにせよ)イジメに負けない主人公もよかったし、それを支える家族の愛も先生達も、そしてクラスメイトも。最近日本では凄惨な事件が起きているけど、本来は親や学校はこうあるべきなんだとしみじみ思う。彼が本当に宇宙飛行士の夢を叶えられるといいな。心が暖かくなる、彼の人生の続きが見たくなる映画です。
シリーズ化しそうな出来でした。アクションも飛び回る各国の風景もよかった。まあ、途中あんなに銃撃戦があるのに、敵のアジトの警備が相当手薄だったりと突っ込みどころも(笑) あと難点を言うなら悪人(及び関係者)の顔が似通っていて区別がつきにくい。CIAの話だけあってイチイチ写真がアップになりターゲットがしっかり映るものの……あれ?どの人?( ̄。 ̄;)ってなる(苦笑) ちなみに一番凄いのは実はヘリのパイロットじゃ、と思ってます。
普通に良い映画でした。ですが、犯罪というところにひっかかり…、星3つです。子供連れはNGですね。全世代、楽しめる映画を心から期待してます。演技は良かったです。でも、あまり見たくないシーンがあった。そこは、ショックです。
「となりの怪物くん」とてもよい作品で、泣いたり、笑ったりしました。たおちゃんと菅田さんのファンになりました。もう上映が終了して来ました。寂しいし、DVDが出るのが待ち遠しいです。また見たい、作品でした。何回も見ました。原作も見ました。大好きです!最高でした。
久しぶりに「兄に愛されすぎて困ってます」を見ました!DVDを買ったんですけど、見る時間があまりなくて、最近見ました。映画館でもレイトショウーで、何回も見ました。公開日初日に見ました。片寄くんが二番目に大好きで、イケメンだし、優しそうです♪原作も買いました。やっぱり最高ですね♪大好きです!
リアリティーがありすぎで、凄い作品でした。
製造業 工業で仕事をされておられる方は、絶対
見るべきだと思いました。現地現物現場百回
再度認識させていただきました。作者の意図とは
別で、映画を観る方々一人ひとりが、違う感想と
決意を持つ素晴らしい作品です。迷っておられる方は
是非ご鑑賞ください。
CM見ましたが好きで好きでたまりませんシーンでイライラする。主役のなっちゃん役が演技下手すぎる。アニメ版と実写比べるとなっちゃんの髪型がおかしい。実写は無理がある。
原作読みましたがあゆはがイライラしますね。一方的に先生好きになりすぎてキモイ。宣伝見ましたが浜辺美波がわざとらしくて見るきなくす。
久々に良いヤクザ映画が出て来たなという印象。警察官視点なので、ヤクザというものをもっと深く掘り下げた描写が欲しいところだが、それでも充分に楽しめた。
出演者の広島弁も上手い。ただ、広島県に生まれ育ち現在も暮らす者からすれば、現実にはあそこまでコテコテに訛って人などいないですけどね(笑)
ストーリーとしてはありふれた内容であるが、ハートフルでなかなか良かった。
私は子供を持つ親として、主人公の親の目線で観賞して色々考えさせられる。ただ、主人公の親のように、子供の喧嘩に親が出る事は絶対にせず、子供を励ましながら正しい道を示してあげるというのは、現実では簡単ではないと思いながら見ていた
そんな奴おらんで
おったら往生しまっせ
外国で受けたんは
えっ 日本てこんなんなんって
思ったからやわ
リアルっぽく作っといて
ありえへんやん
毎日近所のおんなじ店で
万引きすんの
学校も行かんとブラブラしてる子どもおるか
外国で賞とるのんろくなんないな
子どもと一緒に3回観に行きました(^^)
ヒロインのユリア役のイリーナ・ストラション・バウム嬢がミーガン・フォックス風で中々可愛くて、そして芯も在って…。ロシア版の「トランスフォーマー」「第9地区」見たいな気もするんだー。少年SF小説の感じも有って何とも印象的!UFOも目玉ぽくて✨👁️🗨️👁️🛰️🚀
クリストファー・ノーラン監督が史実のダンケルク大撤退を舞台に選んだ劇映画「ダンケルク」を観ていたら宮崎駿監督の本編の事が想い浮かんだ…。両作品とも戦闘シーンのカタルシスを描いていないし、青春の真っ只中と戦争期が重なっていて登場人物が其の渦中に置かれている点等等。叙事詩風な語り口の「ダンケルク」も本編のモノローグの語り口も謂わば主観的なカメラアイ、眼差し何だろうー。戦史の大局を俯瞰する様な視座では無かった、と其のモチーフから考えた次第。
藤山直美と岸部一徳の出ていた映画「団地」のコメデイを視ていて、矢張り団地を舞台に拘った是枝裕和監督の本編を思い出した…。コミカルなキャラを演じる阿部寛の、駄目さ加減が面白いんだ!往年の日本映画のホームドラマも想わせる日常生活が此処に在った、当時団地に住む事は憧れでも有ったけどー。
CMやミュージカルのショートフィルム等に長けた本セラ監督の主観カメラを活かしたシーンが生々しい!ブレイク・ラブリー嬢のそんなセルフ撮影の必死のメッセージ動画は波で洗い流されたノーメイク状態の素顔が美しかったんだ…。エンドロールの珊瑚礁の彩りも一際、見事でー。🏖️👾🦈💇🏝️