兄に愛されすぎて困ってます:P.N.「名無し」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2018-07-09
WOWOWで見ましたが途中から見る気なくした。主役が土屋太鳳。ありえない話ばっかりでつまらない。くだらなかった。映画は酷すぎる。
WOWOWで見ましたが途中から見る気なくした。主役が土屋太鳳。ありえない話ばっかりでつまらない。くだらなかった。映画は酷すぎる。
原作読みましたが個人的にアニメのほうがよかった。実写はなっちゃん役の俳優が演技下手すぎて酷かった。
ソフィア・コッポラ監督のお気に入り映画の「ピアノ・レッスン」を観ていて刺青の男やマオリ族の習俗から直ぐに本編の事が想い浮かぶ。本編は一寸陰鬱で残酷な愛の形を取る映画「ピアノ…」に比べると、カラリとしていて南国の明るさ陽気さがとっても清々しい作品だった…。少年の様な姿のヒロインのチャレンジ精神が素敵何だ!🎵🐬🐋🐳✨
今まで見た映画で1番つまらなかった。お金と時間の無駄でした。キャストが豪華なのにかなり残念な映画でした。
LDH は日頃から小竹正人さんを持ち上げ過ぎなのでは?はっきり言って似たり寄ったりの、女性を失う的なものばかり。曲と歌唱はどれもよかったがエンドロールだけでなく、もう少し気の利いた使い方があったのでは?唯一好きだったのは切ない青柳翔のアワバースデー、佐津川愛美もとてもよかった。
ジェイムス・フランコの偽魔術師振りが可笑しいし、エジソンの映画の発明原理の応用・工夫がオズの物語のルーツに在る何て云うのが面白い…。初期映画のジョルジュ・メリエス監督作品の「月世界旅行」見たいな感じもして懐かしいんだ。其れにミッシェル・ウイリアムズの庶民的な王女も中々にチャーミング🎵セラミックのプリンセス嬢や帽子の似合うモンキーboyも可愛いくてね~。🐒👸👼📽️⭐️
暗い日本統治下の時代の、アサシンやスパイらの暗躍等を何ともスリリングに描いたアクションなエンターテインメントな韓国映画だ。シリアスなドラマと云うよりも一寸、異次元空間な追体験型mysteryで中国・韓国・日本情趣が混交して現れる辺りは恐らくHollywood映画仕込み何だろうが…。
確かにジョージ・ルーカス監督の名作「アメリカン・グラフィテイ」見たいなんだ!マセタ中・高校生の学園生活の群像が親や大人たちとの関係も一寸交えてリリカルに描かれる…。今の刹那に生きる、不安定で危なっかしい処はアメリカン・スタイルの1960年代、70年代、80年代…へと続く変化を反映していて。時にビートでパッションで時に冷静でー。映画「オン・ザ・ロード」ともオーバーラッピングするリチャード・リンクレイター監督の初期作品。🚗🚘\(^o^)/(*_*)
今、視るとグアテマラ映画「火の山のマリア」見たいな土俗的な神話の如きエピソードが挿入された骨太な作品何だ…。今回ソフィア・コッポラ監督セレクションの名画特集の中の一本として放映されたー。太古の夢か現か、マオリ族の船出のシーンも美しい!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
余りにも有名な「ドレミの歌」やjazzアレンジやJR東海のCMでもお馴染みの「マイ・フェバリット・ソング」等のミュージカル・ナンバーが観るものをオーストリアへ誘う…。クリストファー・プラマー演じるハンサムなトランプ大佐、家庭教師マリアをジュリー・アンドリュース、そして子どもたちの名演ー。手を焼かせた子どもがファミリー合唱団で大活躍、クライマックスで唄われる「エーデルワイス」、逃亡のプロローグの「皆さま、ごきげんよう」も、もう最高何だ!🎵
音楽レーベルが製作したという
この映画を観た。
初めて見るミャンマーの伝統楽器やミュージシャンの演奏に
引き込まれながらも
何処か行ってみたくなるような
旅感に満ちた映像。
映画の始まりから終わりまで
音楽の舞台を楽しめる映画だった。
前半は宮藤官九郎らしく、中々ぶっ飛んでて、予測不能で良かったんだけど、途中の猿の駄洒落のくだりくらいから、くどくなって来て、その後はストーリーすら無茶苦茶で支離滅裂!
パンクどころかヘビーメタル気味なのに、最後は誰でも分かる程あっさりとネタバレな結末!
ここまでのストーリー展開は一体何なの?宮藤官九郎でもコケル事あるんだ!まるで三谷幸喜のギャクシー街道見たいな駄作!
原作とアニメ見ましたが実写化は酷すぎる。主役なっちゃん役の俳優が演技下手すぎて学芸会
いかにもアメリカ映画という感じの映画です。
黒人三人殺しても警官三人が無罪になり、陪審員は白人が多数。
黒人が何やっても不利になる。
二十歳そこそこの黒人の若者の希望と夢と将来を無くす権利は誰にもないはずです。
人種差別と銃社会が無くならない限りアメリカは変わらないと思います。
土屋太鳳、間宮祥太郎がキャストミスですね。土屋太鳳は声がかすれていて酷い。間宮祥太郎は演技がまだまた下手すぎる。
原作はおもしろいですが映画は酷すぎる。土屋太鳳いつまで高校生役なの?年齢的に制服きたらコスプレに見える。通常の映画の時間より短縮されていてドラマ向き。制服自体が目立ちすぎて出演者全員コスプレに見える。
さわやかな夏草のにおいを感じるような、穏やかで美しい作品でした。観れば観るほどに感動し何度も観たくなる不思議な作品でした。
原作はエロすぎておもしろいですが映画は原作のせとかの漏れ場がカットされている。映画は酷すぎる。学芸会。ドラマのほうがよかった
クラウス・ハロ監督のインタビュー記事を読むと、心に強さを持つ生き方、人は孤独では無い事等、本編に取り組んだ姿勢に励まされる…。子役の的を得たキャステングが自ずと作品を導いて行くと云う映画演出の醍醐味もー。静謐ながら力強くシンプルながら複雑な小国エストニアの置かれた大国ロシアソ連邦との地勢的環境と教師の大きな役割りを考えさせられた。レニングラードへの旅立ちの駅舎と再会のシーンも秀逸❗️
そしてクエンテイン・タランテーノ監督の本編はヒッチコック劇場の如きブラック・ユーモア、諧謔なリズムが在るんだ!ナチスのプロパカンダ映画上映会自体が権力争いの死の狂想曲、火種でね…💃💣💥🎞️🎶タランテーノ版「ニューシネマ・パラダイス」、為らぬ地獄絵巻かー。