最後の初恋:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-12-19
リチャード・ギア演じる医師が自分の行った手術で或る夫人が生命を落として仕舞う。其の家族と向き合う対面は非常に辛いシーンだ、其れを促したのがダイアン・レイン,互いに高め合う理想の愛の形。海辺の美しい風景や嵐の中での純愛!何ともロマンチックな恋愛ドラマ,ラストの海原を行く馬の疾走シーンが一際躍動的何だ。息の合った二人🏇✨
リチャード・ギア演じる医師が自分の行った手術で或る夫人が生命を落として仕舞う。其の家族と向き合う対面は非常に辛いシーンだ、其れを促したのがダイアン・レイン,互いに高め合う理想の愛の形。海辺の美しい風景や嵐の中での純愛!何ともロマンチックな恋愛ドラマ,ラストの海原を行く馬の疾走シーンが一際躍動的何だ。息の合った二人🏇✨
韓国の映画監督パク・チャヌク作品見たいなリアルな残酷非道な描写も在るのでギョットさせられるが,此方は復讐劇では無くて一応、刑事物のクライムサスペンスな応酬スタイル…。取り調べ方法の激しさや一寸優男な犯人側の,法をかわすintelligenceな確信犯姿も相当なもの
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この映画はホントにサイコーだと思う。まさに感情移入させられるとはこのこと。やられた!
ライブエイドの演奏が終わって、フレディが大観衆に向かって叫ぶ「So, good bye! We love you‼︎」に大感動! カッコ良すぎだし、メッチャ切ない …
5回も観たけど、毎回 感極まって号泣しちゃいます、マジで。
NHKBSpremium cinemaで劇映画「ビリーザキッド,21才の生涯」の闘鶏シーンを視ていてふと本編を思い出した…。寡黙なウオーレン・オーツが佳くて、ネストール・アルメンドロスの冴えたカメラワークの美しさも印象的だ!渋谷のアート系映画館イメージフォーラムで鑑賞。🏇
本ステイーブ・ホプキンス監督がテロリストの爆破と闘う血みどろのバトルをスリリングに描いたのが映画「ブローン・アウェイ,復讐の序曲」だった…。此方はジェフ・ブリッジスが主演,トミー・リー・ジョーンズが悪役に徹した怪演を見せたんだねぇ。スージー・エイミス等女優陣も魅力が有って魅せてくれた。
バッドマンと勘違いし、パッドマンを見る事になりました。予告を見て、ナプキンを開発して大金持ちになったサクセスストーリーと思いきや、奥さんを気遣う旦那さんの一途な想いが、インドの全女性を幸せにする、心温まる内容でした。演説で、機会と開発が印象に残りましたが、気づきと改善なのかもと自分に置き換えて感じました。
正直今回の映画で星一をつける人がいるならばその人はきっと今までの全DB映画も全て星一判定の辛口な方なんでしょう
それぐらい今までのDB映画史上一番作画が動いていてボリュームもありキャラもシンプルに分かりやすかったりで大変満足できる出来でした
記憶の物語と、触れ込みがあるから、これは、記憶の物語。人は死するとどうなるのか?肉体から抜け出した存在は、過去へフラッシュバックしながら、自らの存在、魂の記憶の旅をする。彼女が引っ越す時メモを残しても二度と戻らないと知りながら自らの存在の記憶を残すけれど、それは、もう必要では無いと自覚している。死した彼には、未練が残り、なかなか旅立つ事ができない。自らとは存在し経験をしてきた記憶なんだと過去への執着を手放した時、新たな世界へ旅立つ。もう、この世界の経験は必要無いと。哲学的で科学的で宗教的なストーリーをシンプルに心地よく魅せてくれる。
実話を元に描かれた、ディズニーには描けない、大人のおとぎ話。男女の三角関係、大人な男女の交わり。それに、ロマノフ調時代の華やかな舞台劇場で繰り広げられるシンデレラストーリー。けして、皇后にはなれなかったけれど、侯爵婦人として99歳まで大往生。ニコライ二世の父のマチルダへの声かけがホントなら、マチルダは、ホンモノの皇后にふさわしいかったのかもしれないと改めて考えさせられた。シンデレラストーリーとしてはマチルダを選択するのが、ディズニー式。やはり、大人な事情が、別の選択をし、その道を歩ませたと言えるのでは?やはり、大人なおとぎ話。
ストーリーは、あまりない感じ。残酷描写やビックリ系もあまり残らない感じ(慣れているせいかも)70年代80年代のムービーの方が…
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エンマ大王の生い立ちを知れたり、シャドウサイドで見れなくなった元の妖怪たちに久しぶりに会えて、凄くトキメキました!
初期の頃からの妖怪ウォッチファンには堪らない作品だと思います!
妖怪ウォッチらしい笑えるシーンも健在で、観に行って本当によかったと思えました!
42年もファンしていたからある程度わかっていたけど、やはり中東系インド人と差別されたり、ゾロアスター教の教義との心の葛藤が凄くあったんだなぁと辛かった。Queen IIから4枚のアルバムが白黒、昼夜のコンセプトなのも納得。単にキリスト教ではここまでの闘い、対比はないだろうからね。メアリーに妻に出来ずに悪かったとほとんどの財産を残したことも納得した。
この映画によってクィーンが再々評価されて嬉しい反面、次にクィーンとアダムランバートのコンサートが取れないかもと友達と心配しています。
この映画のおかげでラジカセ持って代々木公園や新宿御苑で友達と喋って過ごした学生時代が懐かしく思い出されました。
原作も好きだったが、この映画も非常によく原作を大事に描かれている。脚本もつとめた大森研一監督は、力のある方だなぁとあらためて実感させてくれた映画。もちろん、それにしっかり応えている本田望結ちゃんの初主演ぶりも素晴らしい!
ご当地映画かと思いきや、どこの地方にもあり得るようや悩みなどを軸に、しっかりとしたドラマが描かれていました。何ヶ所かの笑いどころもツボでした。竹達彩奈さんが実写映画に出ているのも希少であり可愛い。音楽もよくて、ほんとお気軽に楽しめる映画でした。でもあまり知られていない?のが、もったいないような気もします。
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犯人はジバニャン!
とても面白かったです!
期待以上の出来でした。予告編を見る限りでは期待できていませんでしたが、
実際は見た良かったと満足のいく映画でした。初見でしたが主演の倖田李梨さんがかっこいいです。
和製サラコナーばりにかっこいいアクションを繰り広げてくれます。
ヒロインのしじみさんはかわいいです。その他俳優陣もそれぞれ個性あふれるメンバーばかり。
ぜひもう一度見てみたいな思うそんな映画でした。
そして其の2015年のマリリン・リマ主演の仏蘭西の学園が舞台の「青い慾動」は性の解放と罪の意識の本編に通じ逢う様な映画だった。スケボーに乗り何時もアンニュイなマリリン嬢の表情が印象的な青春ドラマの瑞瑞しさと陰影が刻まれた傑作哉!
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女の友情なんてねぇんだよ!
長年付き合った親友よりさっき会った男の子の方が大事に決まってるでしょ!
ていう映画でした。
リリーがアリスンに放つ言葉が一つ一つ酷かった。
自分は好きな男の子とイチャイチャしながら、その子の友達を押し付けて
『アンタもマイクとしちゃいなよ。あたし一人じゃ嫌だ』
アリソンがロストバージンしそうになるシーンはドキドキしました。
色んな犯罪を重ねてもう田舎に帰ろう、親友でしょ?聞くアリソンに
『他に居なかったからよ』
それまでに色々助けて貰ってる癖に酷い!まあ、リリーはアリソンに愛されている事を武器に何でも言える訳ですよ。
にしても酷いね。私なら関係を断つね。
でも映画はそうならない。
それでもアリソンリリーを見捨てない。何で????
リリーの本性はもうバレてるのに、これから友達関係を続けても男優先て分かってるのに、何で助けるのか…意味不明です。そんな薄情な人の為に殺人迄犯す?
リリーにも反省とか改心する描写がほしかった。
改映像と音楽はステキ。でもストーリーと男どもが酷過ぎる。
故に★一つです。
ディズニーと大きくなった世代です。羽生くんみたいにプーさんのぬいぐるみを持ってアメリカ留学に行ったほど。でも当時の吹き替えの声が好きじゃなかった。
今回のはとても落ち着いた雰囲気と色彩、音声で心地よかったです。本当に観てよかったと思える作品でした。
戦闘の描写は本当に素晴らしい。
ドラゴンボールのバトル好きには最高だと思う。
映画作品はパラレルなので多少あれっ?てなる事もありますがそれを差し引いてもこれまでのストーリーを上手くまとめてあり見応えがありました。
今度は4Dで観たい