オリエント急行殺人事件:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-09-29
シェークスピア俳優のケネス・ブラナーの演出・主演、エルキュール・ポアロの特化した口髭が何処と無くロシアの偉大な作曲家チャイコフスキー見たいだったねぇ、ブラナーもミッシェル・ファイファーもペネロペ・クルスも役に為り切っていて気付か無かった程だ!74年のシドニー・ルメット監督版とは違うテイストが感じられる作品かなア🎵🎶🗡️
シェークスピア俳優のケネス・ブラナーの演出・主演、エルキュール・ポアロの特化した口髭が何処と無くロシアの偉大な作曲家チャイコフスキー見たいだったねぇ、ブラナーもミッシェル・ファイファーもペネロペ・クルスも役に為り切っていて気付か無かった程だ!74年のシドニー・ルメット監督版とは違うテイストが感じられる作品かなア🎵🎶🗡️
一言、面白い!
これはまだ序章にすぎない!
続編としての本編を希望します!
もうね…最高‼
最高の一言しか出ないwww
私はさっちゃんが大っ好きなんですが、夏菜さんが思いのほかすごくさっちゃんでしたw
体型といい喋り方といい星五つじゃ足りないくらい!
あと、土方‼トッシーの状態と土方の状態で声のトーンを使い分けてて凄いと思いました!
沖田くんのあの電車の中のあのセリフには鳥肌立ちまくりでしたwww
ぜひ、ぜひ銀魂3も制作して欲しいです‼
ほんと、久しぶりに心から面白いと思いましたよ!
あー、おもろい。タマランゾーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
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面白いけど、しんちゃんっぽくない。でも面白い。泣ける作品です。
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全員の力がチート級(笑)
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評価
映画館の配慮がいい。主題歌がいい。ストーリーがいい。
問題点
ストーリーにアッサリした部分が多い。ウルトラマンのパロディ部分があるそこは別に悪くないのだが、子供は当然そんなこと知らないと思う。
総評
ランクB+
本編踊り子のカルラ・マルリエ嬢が一際、チャーミングだった…。ジャン・ギャバンとアラン・ドロンとアンリ・ベルヌイユ監督の黄金のトリオが放つカンヌを舞台にして繰り広げられる粋な大人のノワールな世界!モノクロームのシャープな映像とミッシェル・マーニュのキリリとしたサウンドが堪らない🎵🎶🔫🎼
平和は、大切。憲法9条は、遵守しなければならない。この映画は、その事を、訴えていると、思う。であるけれど、次の点を、考える。合成の誤謬には、気をつける必要がある。平和が、大切。自衛隊は、いらない。主張してる事は、正しい。その結果として、他国が、攻めてきた時は、どうするの?現実的に思考する必要もあるのでは?考えさせられる映画でした。
そしてナオミ・ワッツの息子の子役とジェイクとの相性も抜群何だ!想いでの家を無惨にも壊すシーンのリズム感も可笑しいんだねぇ~🎵👦。
煌々と照る月光を浴びる窓辺のシーンが何とも印象的な作品何だね。ムーンライトな中で交わされる会話、点かなく為ったテレビのスイッチを押しまくる所作、麦酒缶をごみ袋に入れる其の一つ一つの所作が止まった時間の様に浮き上がって来て。🌝
暗い映画は苦手だなと思ってたが面白かった。キムタクは雰囲気があっていいし二宮はキレッぷりが爽快。出演者は皆印象的でよかった。ラストシーンは瞬間ではよくわからなかったが観た後色々想像して納得できた。いい映画を観たなぁと感じられたので良かった。
そして本リチャード・ドレファスが中年の精神科医の医師として自閉症児に向き合ったサスペンスフルな作品が本邦未公開の映画「精神科医J」だった…。子役も魅力的なリンダ・ハミルトン嬢も難しいキャラを好演してるんだー。
ネタバレも何も、題名ですでに話の結末がバレバレであり、ストーリー展開的にはチープになるのはしょうがないと思います。
出演されている役者さんがよかったです。特に主演を張れる役者さんがあちこちでチョイ役ででてきて存在感を示していたことが印象に残ってます。(そうしないと、宿命的にストーリーが負っているチープさを乗り切れない、ということか?)
日本語字幕付きしかやってなかったので、それでみましたが、正直字幕がわずらわしかったです。それで一つ減点。
伊能忠敬の日本地図を運ぶ使命負った密使の苦難の足跡を只管、見据えたカメラが印象的だった。大空にすうっと棚引く白雲と雪の大地の光景と渦巻く人影が一つのロードムービーの如き生彩を放つ異色の時代劇!
映画「ライフ・オブ・パイ」で虚実混交の物語を紡いだ安李監督がイラク戦争を廻る虚構性に挑んだ意慾作だった。19才の戦争のヒーローが祝典のショー・タイムで眼が逢った、チアガールに恋をする辺りの青春群像やイラク戦争に懐疑的な姉クリステイン・スチュアートとの絡みが何とも興味を牽いたー。〈映画と戦争〉其のプロパガンダ性の問題はクラシックのサイレント映画「カリガリ博士とヒットラー」を始め、幾つもの著作が出て居る分野見たいだ!
名高い名作の本編は未見だが、出演のピーター・ユスチノフが何ともユーモラスな灰色の脳細胞で、絶景の島で或る女優殺しの謎解きをするmysteryがアガサ・クリステイ原作のエルキュール・ポアロものの英国映画「地中海殺人事件」だった…。ジェイムス・メイスン、マギー・スミス等豪華なキャステイングで一気に魅せて呉れたんだねぇ~。🛥️
そして核戦争のタイム・リミットの様な、終末的な風景の、ラストのshotはドキュメンタリー・フィルムの如く、刻刻と不安気に胸に迫って来るんだ。愛を回復するモニカ・ヴィッテイ嬢とアラン・ドロンの変顔を見詰め逢うシーン、何度となく交わすキス・シーン、愛の不在と所在を唯唯、探求したミケランジェロ・アントニオー二監督の傑作!👁️👁️
「二キータ」「コロンビアーナ」のリック・ベッソン監督ワールド何だ!レオン兄貴とマチルダ嬢とが最高の相棒関係を築いて魅せて呉れるハードボイルド…。🔫🕶️⚙️🎥⚙️
感性と野性と勢いで突っ走る主人公がかわいかった。まわりから、なーんか変わった奴、と、見られても、めげるどころかどんどん進む。だから、留守がちのやり手の母親の娘がなつく。周りの人間も、心が柔らかくなっていく。ラストの彼女の表情、別人のように、しっかりしてます。さあ、これからも、やっていくわよと。あと瞳の色が左右違うんだね。