オズ はじまりの戦い:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-12-23
そして李安監督の映画「ブロークバック・マウンテン」で夫に浮気された妻役のミシェル・ウイリアムズの離婚シーンに続けて、本編の西の魔女グリンダ役のヒロインの彼女を見てると,冷酷さとパンションさで見事な演技力を堪能出来る…。東の魔女のレイチェル・ワイズが戦いに敗れて老婆になっちまうのが可哀想な程だ!グリンダは言う「此れが貴女の本当の姿なのよ」何処か残酷な響きも感じられるワンシーンだねぇ🦎
そして李安監督の映画「ブロークバック・マウンテン」で夫に浮気された妻役のミシェル・ウイリアムズの離婚シーンに続けて、本編の西の魔女グリンダ役のヒロインの彼女を見てると,冷酷さとパンションさで見事な演技力を堪能出来る…。東の魔女のレイチェル・ワイズが戦いに敗れて老婆になっちまうのが可哀想な程だ!グリンダは言う「此れが貴女の本当の姿なのよ」何処か残酷な響きも感じられるワンシーンだねぇ🦎
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
似てない。
ラスト21分も再現度低い。
安っぽいストーリー。
キャラ設定が?
クイーンファンだからこそがっかり。
もちろん曲はGreat!!!
ブルース・ウイリス主演のクライムでライトなコメデイと云う処が面白いんだ、又、女優陣もセクシーで笑いも誘いながら魅せて呉れるんだよ😁
本編へと到るミヒャエル・ハネケ監督の代表的な作品数本を観て行くと監督が静かに紡ぎ出すmysteryの物語性が不思議なスリリングさで今に迫って来る感じが読み取れるんだ!こりゃ,此のタッチトラウマに或いは病み付きに為りそうだねぇ~🎵
スターチャンネルのテレビ放映で修復された1983年176分ヴァージョンを視聴…。内容は近年の映画「アーチスト」等にも大きな影響を与えたであろう着想が感じられるスター誕生秘話或いは悲話何だろうー。美しい画面,女優志願のジュデイ・ガーランド嬢が変なメイキャップされて仕舞ったのを大スター役のジェイムス・メイスンが直すシーンや海のクライマックスやラストのスピーチ等名シーンが数え切れないジョージョ・キューカー監督の放った傑作!
原作を読んでからの、久しぶりの映画です。
ひとことで言うと、東野圭吾さんには申し訳ないですがストーリー性が原作よりいい。
いちばんよいと思う点は、冒頭で瑞穂がお母さんに見せたあの絵のストーリーが加わったこと。それにより、薫子が瑞穂をあちこち連れ回して出かけるのも木を探していたためであり理由があってのこととなる。さらに瑞穂が3年も経ってから天国に行くとなったのは、事故前にお母さんに見せたがっていた木をお母さんが見つけてくれたから、この世に思い残すことなくお母さんのもとを離れることができるようになったんじゃないかな、という解釈です。
ちなみにですが、登場人物の名前が私の家族とかぶってます。
私は千鶴(薫子の母が千鶴子)、
娘は美晴(薫子の妹が美晴)、
姉が瑞穂(薫子の娘が瑞穂)、
兄が茂○(和正の父が茂彦)←惜しい~
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
タイムトラベル要素と、メタ要素が話の軸をブレさせて
前半は最悪の駄作だと思いました。
後半、電王が登場したあたりから面白さが出始めて、ようやっと映画としてはまともなものになったのかと。
ただ、所々にオーズ・電王オールライダーの雰囲気があり、クウガが消えたらなんで平成ライダーが居なくなるのかも、お客さんに丸投げしてる雑な印象。
こういうのも悪くないけど、
ジオウ・ビルドと平成ライダーみたいな映画にはいらない要素でした。
演技、音楽、アクションは素晴らしいです。
脚本が足を引っ張ってます
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
そして、久し振りにMovie plusでテレビ視聴。愛の喪失感がラストシーンで見事に回復される夢の様な処は何度も観ても素晴らしいんだー。エンドロールに流れる曲やエマストーン嬢の唱うバミングもねぇ🎵交わす二人の眼差しの残像と共に✨💃🕺
ギレルモ・デル・トロ監督作品「シェイプ・オブ・ウオーター」に続いて本編を観ると此れが又、究極の愛の映画何だと云う気がして来るんだよ…。何てたって日本の怪獣映画を見てるかコミックに読み耽ってる様な不思議な郷愁に襲われるんだからー。再現された日本の街も夢の中の街見たいな幻想感が漂っているしね
今度は妻と本編をスターチャンネルでテレビ視聴した。山麓の美しい風景に見入りながらも,夫のヒース・レジャーが幼馴染みの友ジェイク・ギレンホールと好き合うシーンでは妻ミシェル・ウイリアムズのリアクションにハッとしていたー。意外な急展開と続くラストシーンでは「寂しいわね…」と嘆息して仕舞った。
評価のしようがない。ヒドイ映画。東映、金返せ‼野沢雅子、もう限界だろうね。ふつうの会話シーンになると声がかすれ気味、たまに滑舌悪くなっている。モノマネ芸人にやらせたらいいのでは?
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
この映画を見て色々思ったこと。まずフリーザはやっぱり悪い奴だったことが再確認できた。最近のドラゴンボール超ではちょっといい奴に見えていたが、所詮は悪の帝王であることに変わりはないということだ。そんなフリーザはまだ不老不死になる望みを持っていたかと思いきや、背を伸ばしたいというちょっと可愛らしい望みに変わっていた。面白いキャラになったと思いつつ、なんだかフリーザっぽくないようで残念にも思えた。
ブロリーとの戦いは映画館のスクリーンで見ると迫力が伝わってきてとても良いものだと思えた。あんな激しい戦いが地球で繰り広げられてよく地球破壊されなかったなぁと感心した(笑)。後、悟空とベジータがフュージョン失敗して次は30分後に挑戦するとか、その30分の間にフリーザがブロリーに殺されそうな気がするのだが。ナメック星での5分の長さを考えると、よくフリーザ生き残れたよな(笑)。悟空達がブロリーと戦っている間、ビルスはブラの子守りですか(苦笑)。
とにかくいろいろとツッコミどころがあり激しいバトルで埋め尽くされたブロリー映画。星3というところかな。
一見、コメディ映画のようなスタートで、老人が家出して周囲を巻き込む映画のようだが、徐々に混ざる回想をが、旅の意味と目的を明らかにしていく。母国の言葉すら忘れて、それでも「家」残る物とは何か。12月は、あらかた今年のベストが決まる月だが、ペロッとこういうのが来るから、油断できませんね(笑)
2度目でより深く、ストーリーと音楽が深く入ってきて涙が止まらなかった。差別や偏見に苦しみ、マイノリティに悩み傷つくフレディの歌が切なく哀しくさみしい。でもライブエイドでは家族や本当の友達、観客とも一体化できて救われた思いがした。私自身含め、皆が励まされる素晴らしい映画なので、もっと皆に観て頂きたいと思う。
京橋のフイルムセンター千葉泰樹監督特集で視聴。本編同様,笠原良三シナリオで千葉泰樹監督がタッグを組んだのが大空真弓,池内淳子等のホームドラマの映画「若者よ挑戦せよ」だった。三組のカップルの青春群像劇が泰樹節で魅せるんだねぇ~
バスケ経験がない俳優達の努力をよそに、番宣の時から私バスケやってました感出しまくりでシュート披露しちゃう土屋太鳳の空気の読めなさ。スクリーンでガンバレーと大口開けて叫ぶヒロインの顔が衝撃すぎて胸キュンどころの話じゃない。ほんとにこれが最後のJK役にするべき。他の若い女優に譲りましょう。そしてスクリーンに映る自分の現実を知りましょう。
そしてブレヒトの芝居の如く途中に辻音楽師等の演奏が挟まれ、奇怪な〈世界漫遊〉ワールドへ彷徨う。官能eroticismと触感覚、嗅覚等目を瞑った時に現れ出る感性が揺ったりと時にパッションな1997年版の水谷俊之監督作品の傑作人間三文オペラ🎵
カメレオン俳優振りが発揮されたハ・ジョンウ主演のナ・ホンジン監督作品何だ…。血みどろバトルがとても半端で無い韓国映画だった。六本木か新宿三丁目のシネマート系映画館でロードショー公開時に鑑賞す
洋風な顔立ちの真木よう子が和風な幽霊役で,和風な顔立ちの二階堂ふみが洋風な金魚嬢なのが何とも不思議何だよね!一寸大正ロマン風な雰囲気も在って〈ラファエロ前派〉の絵画様式見たいな、華麗な衣裳も本編の魅力かな。老作家役の大杉漣の怪演が何時もながらに凄いんだよ😱
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
貧乏神とのやり取りは心温まるけど、終盤がね。。。
『千と千尋の神隠し』の二番煎じみたいな世界観。
電車にしろ、黄泉の国にしろ湯屋の様な街並み。
《てんとうき》が追い掛けて来るシーンなんて、顔無しが暴れて千尋を追いかけているシーンにそっくり。
パクり感が半端ないです。