映画感想・レビュー 1270/2612ページ

ドラゴンボール超 ブロリー:P.N.「カカろっ太」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2018-12-17

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

主要的サブキャラクターの
出番が少なすぎて、
わざわざ
タイトル『超』としてやる意味が
あったのか。

キャラクターポスターも
出てたくせして、
チョイ役出演で
少し残念にも思えました

ビルス様
(ウイス・ブルマ・トランクス
悟天)
出る意味あったのか?

BGMも
わざわざ戦いの状況を
実況する様な
作りで
子供騙し
もほどほどにしてほしい。

これだけ詰め込んでおけば、
間違いないだろ的な
残念な感じ。

戦闘シーンの
迫力、
アニメーション
の綺麗さ、
悪くなかったのに、
なんだか
もったいない。

ギャルソン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-17

そして本イブ・モンタンとイル・ド・フュネスの二大スターの共演した映画が「大乱戦」,此方は中世の西班牙宮廷ドタバタ喜劇だったんだねぇ…⚔️

ボディガード:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-17

本編のシナリオ担当のローレン・ス・カスダンがメガフォンを取って本ケビン・コスナーとタッグを組んだウエスタン映画が「ワイアット・アープ」で撮影賞に輝いた映像表現等に見応えが在る。日常のデイテイルを重ねた史実の再現に強めた…。🐴⛴️

ホーム・アローン:P.N.「BB9」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-17

ひさしぶりに見ました♪
マコーレー・カルキン子役時代 本当に最高にかわいい!
5人兄弟って大変なんだろうな~とおもいました。
Xmasに見たくなります!

ジュラシック・ワールド/炎の王国:P.N.「プラット」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2018-12-17

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

オチは疑問でしかない。
続編の為にあんなオチになったんだとしか思えない笑
サブタイの炎の王国は全体の三分の一程度で、その後は広いんでしょうけど、恐竜がいる状態ですと狭く感じる屋敷の中が舞台になります。
まずここが残念ポイント。
いつものジュラシックシリーズの壮大な広い大自然の中で恐竜と~というのは感じられなかったかなと思います。
そして前作はまだ良かったけど今回はハイブリッド恐竜がメインでつまらなかった。
後、日本語吹替は最悪なので、字幕をお勧めします。俳優陣は諦めてますが、声優さんもいまいち配役と合ってないようで違和感ばかりでした。
良かった点としては映像とブルーの活躍。これは良かったのでこの2点で星2としておきます。

ウエスタン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-17

更にスターチャンネルの〈映画遺産〉特集で放映された一本の西部劇「ノーバデイマン」もヘンリー・フォンダの魅力満載、特にロケーションと音楽とが見事で在った。映像的な遊び感覚とコミカルさも交えて。

北北西に進路を取れ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-17

SF「盗まれた街」の映画化された作品を視て、眠りが人体へのウイルス感染の鍵として登場する、そんな眠さとの攻防シーンから思い出したのが本編でケーリー・グラントが飲酒させられて崖っぷちをノーブレーキーで運転させられる死の恐怖感何だ

メアリーの総て:P.N.「ミスチーフ・ジョーンズ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-17

メアリー・シェリーというと、「フランケンシュタイン」の原作者として有名で、たいてい語られるのは、名作誕生の切っ掛けである、バイロンの別荘での逸話が中心(ケン・ラッセルの「ゴシック」など)。フランケンシュタインは、メアリーの人生だが、それだけが総てではない、作品の背景以上の彼女の人生を描き出している。あの身勝手なフランケンシュタイン博士の姿は、彼女の贖罪だったのかもしれない。

怪物はささやく:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-17

モーリス・センダックの童話の世界かと思いきや違う原作の映画何んだ。子どもの視座、眼差しとラストで彼が見詰める水彩画が作品全体を括って何ともファンタジックで美しく。

ビニー/信じる男:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-17

映画「セッション」で嵐を呼んだ青年のマイルズ・テラーが、ちばてつやの漫画「明日のジョー」とか寺山修司監督作品「ボクサー」見たいなボクシング・シーンを魅せるんだ。映画「レイジング・ブル」のマーテイン・スコセッシ製作総指揮と云う力の入った実録もの!大事故後に彼に装着された矯正装置が恰かも基督の〈棘の冠〉の様で痛々しかったが

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「メーテル」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-17

映画(エンタメ)としては最高に良かったと思う。作品に芸術性を出すのであればもっとメンタルな部分をえぐらなくてはいけないけれど、テーマを絞ったのも良かった!クイーンの音楽、ライブの素晴らしさ、涙を流しながらも最後は笑顔で終われるので、すがすがしさも感じる。更に応援上映ではライブ体験もできる。フレディがライブについて「みんなに楽しいでもらいたい。そして俺も楽しみたい、ユーモアを入れて」と言ってるので、その思いをブライアン、ロジャーが監修して素晴らしい音楽映画が生まれたのだろう~とにかく感動しました。

ポリス・ストーリー/REBORN:P.N.「パンフレット収集家」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2018-12-16

大好きなジャッキーどうしたんだい?
チャイナマネーに汚染されて、ポリスストーリーの魂まで売り飛ばしてしまったのかい?
本当にこんな映画を撮りたかったのかい?
これはもはや警察ものではなく、キングスマン?スターウォーズ?タミネーター?ブレードランナー?何の映画かさっぱり分かりません。
ここ最近の3作は特にジャッキー映画の中身の劣化が止まらない。
いい加減目を覚まして、帰って来てくれ成龍!

ボヘミアン・ラプソディ:P.N.「アーティ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-16

クイーン知っていましたけれど、今は
なんかクイーンの曲にいつのまにか夢中になっている🥰自分に驚いています、ボヘミアンラプソディー最高!頭の中でクイーンの曲が駆け巡っ
ている次第です、もう一度見に行きます。

来る:P.N.「てろくん」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-12-16

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

原作未読での鑑賞です。
鑑賞し終えた感想としては、ホラー映画と言うよりホラーとエンタメが合わさった全6話ほどの深夜ドラマを一気に観終えたような充実感がありました。
前半は登場人物たちの人となりを丁寧に描写しており、直接主人公たちと関わりのないこちらが彼らの言動に対しやきもきする事が多かったのですが、後半はそんな彼らが「あれ」を交えて翻弄されてゆく姿が描かれており、最後まで退屈しません。
何より霊媒師たちが格好良い。
琴子たち姉妹や柴田さん演じる霊媒師は勿論のこと、異変を感じて別々に行動することを瞬時に選ぶお爺さん霊媒師たちも貫禄があって素敵です。
最後は「えっ!ここで終わり!?」となるラストですが、これも直前までが見応えあったゆえの落胆といいますか…。拍子抜けといいますか…。それだけ映画にのめり込んでいました。
続編が出るかは知りませんが、もし出るとしたら、あのラストとどう繋がるのか絶対に観たいところです。

PとJK:P.N.「名無し」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2018-12-16

主役がダメだな。亀梨和也は演技下手すぎ。土屋太鳳では年齢的に高校生役はきつすぎる。いつまで高校生役なの?制服きたらコスプレに見える。だいたい警察官と高校生が付き合えるわけがない。非現実。今までの映画よりくだらない。

8年越しの花嫁 奇跡の実話:P.N.「名無し」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-12-16

WOWOWで放送されいたので見ました。実話なので内容はよかったと思います。麻衣さんは8年間意識不明なのに尚志さんがずーと待ち続けて別れずに記憶のない麻衣さんを携帯電話で動画をとり一生懸命麻衣さんの世話や毎日病院来ていたのが感動した。私の友人も車椅子なので他の映画より1番よかった。

セレンディピティ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-16

スター・チャンネルのXmas映画特集で視た愛の映画の1本!ラジオ・ドラマ放送の「君の名は」宜しく本編も擦れ違いドラマ何だ🎵ジョン・キューザックとケイト・ベッキンセールの探し求め逢う二人の運命は✨

光をくれた人:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-16

そしてデレク・シアンフランス監督作品「ブルー・バレンタイン」の中年オヤジなライアン・ゴズリング宜しく,本編ラストシーンのマイケル・ファスベンダーの老けメイクも実にナチュラル何だ。小津安二郎監督作品「東京物語」の笠智衆の老け役も見事だったけどね!メイクに失敗すると学芸会になっちゃうからね

最終更新日:2025-11-07 16:00:02

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