さらば映画の友よ インディアンサマー:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-10-08
ミュージカル映画「雨に唄えば」の有名なシーンを本編で川谷が真似る所が佳いんだ。高倉健に為り伐って映画館から気負って出て来るシーンも会場を笑いの渦に包んだねぇ🎵映画に愛を込めた映画人生の映画〈さらば映画の友よ〉は映画讃歌何だ
ミュージカル映画「雨に唄えば」の有名なシーンを本編で川谷が真似る所が佳いんだ。高倉健に為り伐って映画館から気負って出て来るシーンも会場を笑いの渦に包んだねぇ🎵映画に愛を込めた映画人生の映画〈さらば映画の友よ〉は映画讃歌何だ
上映中、ずっと興奮が止まりませんでした。何度も見たいと思いました。
なんか前半で落として後半で引きつけるという心理的テクニックで人を面白いと思わさせる映画でした。私はつまらないです。お祭り騒ぎしているだけで、レンタルで見るぐらいがいいです。
キム・ユンジン主演の映画の本編は未見だが、リメイク版の松嶋菜々子主演のドラマ「誘拐法廷」が放送された…。更にハリウッドでもリメイクされると云うから本格的なサスペンスフルな映画を期待したい……。
本編、実話の真相に迫る臨場感が感じられる様な作品だったと想う。
そして、本編に出演してるサラ・ボルジャー嬢がベビーシッター役で子ども達と対決するのが「エミリー悪夢のベビーシッター」だった…。初めキュートな顔で登場したエミリーが次第に怖い表情に変貌する辺りが、残酷な迄のヒッチコック・タッチな本編と同じ魅力かもねぇー。💀
本J、リー・トンプソン監督がサイキックなホラーに挑んだ作品がジュブナイルな映画「誕生日はもうこない」で在った…。ヒロインを演じるメリッサ・スー・アンダーソン嬢とベテランのグレン・フォードとのコンビネーションも又、見事でー!
先進管理社会の〈幻想と云う名の豊かさ〉の中で喘ぐ地獄の様な、斬り捨てられた庶民の怒りのスパークする瞬間を本編は垣間見せて呉れるんだ。ケン・ローチ監督は先に金銭の問題をコミカルにパロデイ化して演出したが、本編のシリアスで有りながら何処か愛嬌が感じられるタッチは矢張り、リベンジした自身の新境地と為ったんだねぇ🎵ー。✍️🎥🤠
このシリーズの作品は毎回観て観てますけど素晴らしい映画です。
音楽も映像も申し分無いくらいです。
ずっと2次元媒体の方で夏目ファンだったので正直、動くってどうなのかな?声がつくとどうなんだろう?と思っていました。が、拝見させて頂いてびっくり。すごく良かったです。
声優さんもみんな原作のイメージ通りで全く違和感を感じなかったし、音楽も素晴らしい。夏目達を取り囲む自然や建築物やインテリアの美しさにも感動しました。ストーリーも映画のための書き下ろし。ちゃんと夏目していてほっこり&切ないお話で。
全体的にとてもとても楽しませていただきました。作ってくださったスタッフの皆様、スポンサーの皆様に本当に感謝です。
高坂監督が良かったのでしょうか。TV番組を見たくなりました。
泣いた。
最高でした!!
もう一度見に行きたい!絶対行きます!
いろんな立場の心情が感じられる純愛物語です、何よりガンちゃんの笑顔がステキ過ぎてキュンキュンするファンにはたまらない作品です。
今日パーフェクトワルドを見ました。凄く良かったし、泣けるシーンが多かったです。先輩と、後輩で再会して、昔を思い出しながら見ていました。後もう一回見に行きます。DVDが出たら買います。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ニセコの美しい自然の中で緑の畑を歩く長谷川葉音さん演じる娘役エミリーなど母親視点でみた愛らしい娘の描写は美しいと感じた。
エジプト人とのハーフの長谷川さんの顔立ちもあり、まるで名作洋画だった。
しかし、自身がシングルマザーの家庭環境にもあり、家族の中で生じる問題は演技を越えたリアリティーは特筆できるポイントで、他の作品と確実に違う。
また、エミリーの母親の愛美役を演じた女優 内山理名と愛美の母親を演じた女優 西川可奈子の二人の苦しみと幸せの演技は、男性の私にも良くわかる名演技だった。
特に二人は長撮りのクローズアップシーンが多いが、どれも心臓を捕まれるようなシーンに仕上がっていた。
最後に四つ葉のクローバーの花言葉に重なる映画のメッセージが見終わった後に心を暖かくしてくれる。
なお、現在上映館が少ないのは、上映のための各映画館への宣伝費が足りていないことが原因と舞台挨拶などで監督が語っている。
映画の質は全国大規模上映をしても良い映画だ。
ただし、娯楽作品ではないヒューマンドラマなので、娯楽作品を望む方では評価が逆転するかも知れない。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ほたるが舞う小川、という一文をみて惹かれた。
夏の初め、奇しくも各地で大水害の起きる前に観た。ダムが被害を大きくしたケースが散見された。また本来あるべきもの、ごくありふれた日常の有り難さは、失ってから気づく、ということが身に沁みた。
この映画の舞台はダムは不要と50年以上建設を食い止めてきた里山。この夏の豪雨にも耐えた。むしろダムが無いことでたすかったらしい。タイトルにあるように、虚空像山の梺でほたるが舞う。ここでたくさんの標本やスケッチを遺したシーボルト博士も200年後の失われなかった奇跡を喜んでいるにちがいない。
なんと言う事か、今日もまた里山の村落を壊しにやってくる制服の集団の顔にはモザイク。彼らにもまた生活はあろうから身分と個人情報の尊重の為とは、涙が出る。誰が何を守るのか。
日本のドキュメンタリー映画は、進化している。
この作品を見ながらエルの正体について色々と想像するだろうが、結末は想像出来る範囲内で、最も意外に見えて最もありきたりで最もつまらないものだった。はっきりいって平凡な作品である
そしてドキュメントでフォトジェニックさでは、何処か谷崎潤一郎原作の市川崑監督映画化作品「細雪」見たいな雰囲気も在るんだ。爽やかなシットリ感は漫画原作の精神を活かしてるねぇ。小津安二郎監督の「東京物語」へのオマージュは原作にも本編の海街のロケ・シーンにも確と感じられて来るんだ。何度と無く登場する葬儀場のシーンや煙突のある風景、蝉の声、波の音、花火、櫻。
そして本ジョン・バダム監督の傑作映画「ショート・サーキット」はロボットに生命が宿るET見たいな面白さ溢れる作品。No.5君がジョン・トラボルタ主演の本編をテレビで観ながら深夜に彼女と踊るセルフ・パロデイシーンも、もう最高何だゼ!軍も機密を守ろうと必死だったが、ロボット君のインテリジェンスには、到底敵わないのだろう~💃🕺🤖
内容薄っぺら
主人公の二人の演技も最低で見るに値しない。
特典が欲しい人のみ行けば良いと思う。
芸能人を声優起用する風習を無くすべき。