フリー・ファイヤー:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-10-29
倉庫内の極限で地獄か悪夢か、敵味方も定かで無くなる様な、不信と兄弟愛と皆殺しのメロデイと嬌笑とが止めど無く何時までも何時までも、グルグルとグルグルと渦巻いた見たいで。変身キャラの愛憎で疲れ果て何ともてしんどい事至極何だ。が、決して眼を逸らすことが不可能な、「もう争い事はよせ、人間どもよ、武器よ去らばだ」と言いたくて!
倉庫内の極限で地獄か悪夢か、敵味方も定かで無くなる様な、不信と兄弟愛と皆殺しのメロデイと嬌笑とが止めど無く何時までも何時までも、グルグルとグルグルと渦巻いた見たいで。変身キャラの愛憎で疲れ果て何ともてしんどい事至極何だ。が、決して眼を逸らすことが不可能な、「もう争い事はよせ、人間どもよ、武器よ去らばだ」と言いたくて!
協同労働という新しい働き方が描かれています。資本主義社会の雇用労働、そして競争社会に限界を感じている方にはぜひ観てほしい映画です。これからの新しい働き方として注目する価値があります。
この映画、子ども向けの映画かなと思ったけど、大人が見ても感動できるお伽話だよ!
子どもよりも大人向けのファンタジーになっている。
なんだか、どこまでが現実で、どこまでが妄想なのか、よくわからなかった。
たとえば刑事は殺されているのに、後の画面では普通に出てきている。
もっとわかりやすく作ってほしい。
その方が怖さも増すと思うのだが‥。
これはかなり面白い!
これで終わり??
これで終わり??
ってモヤモヤ何度もなりながら、
最後はスッキリ終わってくれます。
主人公も犯人も共に親心を感じます。
ラストを知った上で、
もう一度観るとかなり面白いと思う。
私には、障害者の父がいます。二十歳の時に事故にあって片足がありません。
若いときは義足を付けて歩いたり自転車に乗ったりしていました。
小さなときは、杖を片手でつくために手を繋いで歩いたこともないし、肩車をして歩いてもらったりしてもらえませんでした。子供の頃から、父の力になりたいと、いろいろ手伝っていましたが、私もかまってほしくて、甘えたくても他のお父さんみたいにしてもらえないことに、寂しさや恥ずかしさを感じていました。
今、自分が結婚し子供をもってこの映画を見ると、樹のお母さんが、『この子にも幸せになってもらいたいの』と言っていた、台詞にハッとさせられ、泣けました。私は、自分を幸せにしてもらいたいばかりで、お父さんの幸せというものは、考えたことがなかったから。
再婚した父を許せなかったけど、子供に介護をさせまいと再婚し、2人がパーフェクトワールドなのなら、父の幸せを応援したいと思いました。
イザイホー が迫力があり圧倒された
そして質疑応答ではリック・グレアン監督は会場の「容認派の姿は余り映画で見る機会が無いのでどんな人達か本編に写っていて新鮮で返って興味深かった」との観客の感想等も聴いた後で「映画そのものは一方的に結論を押し付けるものでは無いから、新基地を廻る判断と行動は映画を見終えた皆さんのものです」とも付け加えるのを忘れなかった。ジュゴンの棲息する青い珊瑚礁の楽園の海や自然破壊の軍事施設が意味するものは自ずと明らかだったけれど。
プリキュアの人数が半端ではありませんでした。みんな可愛くて、心から応援したくなりました。特に野乃はなさんには天晴れです。
最初は眠い感じでしたが、中盤から盛り返し、どんどん引き込まれて行きました。時間があっという間に感じました。非常に面白かったです。
ライブハウスで親爺バンドのロッカーどものちょいと小粋なサウンドを聴いていると,アキ・カウリスマキ監督作品のユーモラスなカーボーイズの姿が想わず甦って来て可笑しさが込み上げて来るんだ😅エレキギターに痺れる世代は今はもう決して若く無くて,伝統芸風見たくも有るがアメリカへ向かう珍道中が面白いんだ🎵
ヘイト・クライムでの銃発砲事件等、宗教間の抗争の絶えない物騒な現代社会にとり、本編で描かれた如き愛の和解のテーマはずしりと重く広がる。スクリーンに写し出された、蝋燭を灯火に浮かび上がる乙女の一瞬の姿が、モノクロームの本フィルムの〈美の結晶〉!こんなスチル写真やポスターや映画館の看板を観たら入館せずにはいられまい!
そして〈人生は終わりへの旅、死に向かって生きている〉そんな科白が本編の中に在った…。輪廻転生が有るかどうかは、判らないが,ダコタ・ファニングは彼氏に云う「ボサボサ頭の女の子が目の前に現れたら私だと想ってー」、「もう一度!」と人生を生きる希望が此の愛の確信の言葉に感じられる。父は宝石の様な娘を死で失ないたく無い、弟が健気に庭で遊ぶ姿、恋人が海に向かって石投げする姿等、その一瞬一瞬が限り無く美しい絵見たい何だ。ラストシーンの赤子の顔が一際素晴らしく
未来の声、上白石が
オープニングから
違和感をぶちこみ台無し
大人の事情でしょう
監督らしく無いです
昭和と言う年代で、日本人が育ててきた、優しさや、思いやり、絆…、観ている人に思い出させてくれる、とても温かな映画でした。倉科カナさん、原田知世さん、立川談春さんの、其々の立場での最高の人間像を現した演技力、市原隼人さんのスパイスの効いた演出…。とても素晴らしかったです。昭和を思い出しました。皆さん、是非観てください。
本編のpart1を視聴。宗教人の発言も挿入されて居る点も興味深い、未だに戦争を止められない現代人だが〈武器を鋤や鎌にという〉聖書の教えや仏典の非武装主義は現代人への警鐘であるんだ!本当に隣人への思いやりを持つなら戦争は回避できる!
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太郎の沖縄と今の沖縄。
なかなか見ごたえあり。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
白石監督作品初観賞
高評価作品を多数輩出されてる白石監督ですが今回監督作品初観賞しまして高評価の理由がわかる気がしました。演出テクニックの上手さも去ることながら人物描写の才能も非常に卓越した物をお持ちで、正直、井浦さん、山本さん、高岡さんしか知ってる役者さんがいない中で(門脇さんも初見でしたm(__)m)間違いなく全てのキャストの皆さんがその演じる役柄が印象に残る様な魅力的な演技をされていて、一つ一つのシーンが瞼の底に焼き付いて未だにドキドキで感動覚めやらずと言った感じです。白石監督の他作品も絶対観たいと思いましたし、若松監督の作品も又改めて魅力を再発見出来る観方が出来るんじゃないかなと楽しみが増えた感じです。
いやぁでも今頃、若松監督や恵さん、大島渚監督や赤塚不二夫先生たち、天国で私たちを見て「あいつらまだまだ[ぶち壊し]が足りないぞ。何やってんだ!」って言いながら煙草やお酒楽しんでらっしゃるんだろうな☆☆☆
前半のカメラの手ぶれとゾンビのグロテスクな血を見て、大変気分が悪くなり、トイレで嘔吐してしまいました。
後半がよいと聞いていましたが我慢ができなくて残念でした。